男性であれば、一度はキャバクラに行った事があるという方も多いのではないでしょうか?
キャバクラも、一度行ってもう二度と行かないと決心する男性もいれば、何度でもはまって通う男性も多いようです。
今回は、そんなキャバクラの世界についてレクチャーしていきたいと思います。
- キャバクラ嫌いの男性の心理
- キャバクラ嫌いな男性の特徴
- キャバクラ嫌いになる原因
- キャバクラが楽しいポイント
- 逆にキャバ嬢が嫌いな男性客の特徴
- まとめ
1. キャバクラ嫌いの男性の心理
1-1. プロの女性が苦手
キャバ嬢達は、ただきれいというだけでなく、普段からいかにお客さんに何度も店に通ってもらおうか?どのようにして貢いでもらおうか?といった事を研究しています。
そういった駆け引きが苦手な男性は、キャバクラが嫌いです。
女性と接するのは、普通の恋愛が一番というまじめな男性ほど、キャバ嬢が苦手みたいです。
1-2. キャバクラのノリについていけない
キャバクラでは、若い女性がメインで働いているので、話し言葉ももちろん、イケイケの会話です。
ノリが良くて一見面白そうに見えますが、人見知りが激しいおとなしめの男性にとっては、賑やかしい雰囲気になれなくて、とまどう事もあるようです。
1-3. ケバい化粧の女性が苦手
キャバクラでは、女の子の服装はドレスなので、ヘアメイクももちろんドレスに似合うように派手になります。
黒髪で、清楚な女の子はまず働いていないから、そういった派手な化粧の女性が苦手な男性は、最初からキャバクラで遊ぼうなんて思わないようです。
キャバ嬢の多くは、高収入です。
レギュラーになると、軽く月収100万円を超える場合もあるのですが、稼いだお金は生活費の他に、洋服代、コスメ代、ヘアセット代以外に、美容整形にかけるキャバ嬢も多いようです。
キャバクラの世界は、競争が激しいので、お店でナンバーワンになるためには、きれいになる事が必須条件です。
それで美容整形をしてまで、きれいになってトップになりたいと願う子が多いのですが、美容整形をした顔は、どうしても不自然です。
いかにも美容整形をしています、って顔が苦手な男性も多いから、キャバクラには近寄らないといった方がいるのです。
2. キャバクラ嫌いな男性の特徴
2-1. キャバ嬢を口説くのが面倒臭い
キャバクラ嫌いな男性の特徴としては、キャバクラに何度も通いながら、高い飲み代を支払って、キャバ嬢を口説き落とすのが面倒といった方が多いようです。
確かに、キャバクラに何度も通って高い飲み代を払い続けたとしても、お目当てのキャバ嬢を口説き落としてプライベートで交際できる確立は非常に低いです。
キャバ嬢達は、毎日大勢の男性客と会っているので、その中でたくさんお金と落としてくれる人、何度も指名してくれる人、貢いでくれる人、好みの男性をえり好みしている訳だから、よほど自分が何かキャバ嬢にとって魅力がない限りは、口説き落とす事は不可能でしょう。
そんな面倒臭い遊びをしているよりは、こまめに合コンに通って素人の女の子を口説いた方が、恋人ができる確率大です。
2-2. お酒を飲むのが苦手だから
キャバクラが嫌いな男性の多くは、お酒があまり飲めないといった方が多いようです。
もしくは、お酒を飲むと態度が豹変してしまう場合には、自分なりにセーブしているでしょう。
キャバクラではどうしてもキャバ嬢に気に入られるためには、高いボトルをキープしたり、お酒をたくさん飲まないと、キャバ嬢の売り上げに貢献できないから、あまりお酒が飲めない人の場合には、キャバ嬢にとっては、良い客とはいえないのです。
キャバクラは、クラブとは違って若い世代の女性をメインに揃えているので、どうしてもクラブみたいな環境で落ち着いて飲みたい方には、不向きな環境です。
2-3. キャバクラのノリについていけない
キャバクラが苦手な理由としては、キャバクラのノリにどうしてもついていけないといった方が多いようです。
キャバクラで働く女性や男性スタッフの平均年齢は、10代後半から30歳未満までです。
だいたい20代前半の女性がメインで働いてるのですが、さらにキャバクラとなると、派手系の女性が多いから、落ち着いた雰囲気、可愛い女性が好みの男性は、イケイケのキャバ嬢が苦手なのです。
2-4. キャバ嬢と付き合うのが怖いから
キャバ嬢の多くは、きれいな子、プロポーションがいい子が多いのですが、いい女である程、裏に怖い人がついている場合もあります。
ホストに通うお金を稼ぐために、必至でキャバクラで働いている女性も多いので、そういった場合には、怖いヒモが憑いている女性を口説いて付き合った場合に、後で高額な慰謝料を請求されるといったリスクを背負ってしまうからです。
売れっ子のキャバ嬢を口説いて、自分の彼女にしてしまった場合にも、そのキャバ嬢が店に出なくなったら、店の方からマークされる事だってありえます。
基本的にキャバ嬢は、プロなので、素人の男性が恋人にするにはハードルやリスクが高いのです。
2-5. キャバクラに通うのにお金がかかるから
キャバクラに通うのが苦手な男性として、一番多い意見が、お金がかかるからです。
最初のセット料金は、だいたい1時間ぐらいで、1人辺り3000円から1万円ぐらいです。
それから何かオーダーしたり、ボトルを入れたり、女の子を指名すると、追加料金がかかっていきます。
お酒を割るミネラルウォーターや、おつまみ、女の子の飲み物代なども加算されていくので、3時間キャバクラで遊んだら、いつの間にか2万円も使っていた、なんて事もあるようです。
そう考えると、キャバクラにただ座って女の子とお酒を飲んで楽しくおしゃべりをしていただけで、2万円使うのであれば、彼女とリッチなレストランで食事したり、レジャーに出かける方がいいといった男性も多いでしょう。
出会いがないから、彼女がいないからと、キャバクラにはまる男性もいるでしょうが、普通のサラリーマンの給料だとそんなに頻?には通えないので、キャバクラは苦手だという男性がいるのです。
2-6. キャバ嬢が好みでない
キャバクラが苦手という男性の特徴としては、キャバ嬢が苦手という方が多いようです。
キャバ嬢は、上品でおしとやか、おとなしめ、可愛いといった彼女にしたい、結婚したい女性像とは大きく異なるので、最初から避けている男性もいるようです。
上品でおしとやか、おとなしめ、可愛い感じで長く恋人、結婚相手として付き合える女性を探すのであれば、キャバクラよりは婚活サイトで探す方が効率がいいかもしれません。
2-7. 騒がしいのが苦手
キャバクラでは、頻?にお店の女の子の誕生会や、入店祝いといったイベントが行われています。
その関係でシャンパンタワーなどの余興が入った場合には、お店の中は自然と騒がしくなります。
そういった騒がしい雰囲気の中で飲むのが苦手な男性は、自然と小料理屋やクラブなど、静かな店で飲む事を好むようになります。
2-8. 貧乏
基本的に、貧乏な男性は、キャバクラに通うゆとりがありません。
初任給が15万円程度のサラリーマンでは、キャバクラには数ヶ月に1回程度しか通えないでしょう。
初任給でなくても、30代、40代の男性でも、月収15万円程度の人は大勢います。
やはりキャバクラという世界は、お金がないと通えない世界なのです。
無理をして必至でお金を貯めてキャバクラに通ったとしても、お店の黒服もキャバ嬢達もそういった事はちゃんと見抜いています。
それはキャバクラやクラブといった夜の世界で働く人達は、とても目が肥えているからブランドや洋服の素材に非常に詳しいからです。
それで安物のペロペロのスーツを着ている、安物の時計だ、靴が汚いといった事をこっそりチェックしているのです。
3. キャバクラ嫌いになる原因
3-1. キャバクラでたくさんお金を使わされた
「キャバクラってどんなところだろう?」と興味を示し、1度行ってみたものの、座ったとたんに大勢の女の子に取り囲まれ、自分の飲み代だけでなく、女の子達が何度もおかわりをする飲み代をたっぷり搾り取られてしまった、といった苦い経験をした方は、「二度とキャバクラなんか、行かないぞ」と心に決めている方もいるようです。
どうしても店が暇な時には、一人の客に対して、2~5人といった大勢の女の子がついてしまうので、売り上げのためにと女の子の飲み代で稼ぐ場合があるのです。
そういった自分の意思とは違う形で、お金を搾り取られるとお客さんの足は自然と店から遠のいてしまうのです。
3-2. キャバ嬢にひどい事をされた
キャバクラ嫌いになる原因としては、キャバ嬢にひどい事をされた経験があるという男性が多いようです。
キャバ嬢にひどい事をされた経験というのは、「あなただけよ、私はあなたの女になるから」と言われて、多額のお金をかけてキャバクラに通い指名をしてきた、貢いできたのに、他の男性数人にも同じパターンで騙していた事が発覚した場合です。
中には、無理をしてキャッシングをしてまでもキャバクラに通いつめて、指名をしてきた男性だっています。
それぐらいにはまってしまったのに、騙されたという経験が、女性不不信やキャバクラ嫌いへと発展してしまったのです。
3-3. 怖い目に遭った
キャバ嬢を口説いていて、お持ち帰りしたら、それ以来に「俺の女を取っただろう」と怖い男性に付きまとわれた、高額な慰謝料を請求されたといった苦い経験を持つ男性は、二度とキャバクラには行かないと心に決めているようです。
慰謝料の請求も、数十万円、数百万円と高額になる場合もありますし、既婚者の場合には、「お前の妻にばらすぞ」と証拠写真を撮られて何度も脅されて、慰謝料や口止め料を請求される場合もあります。
そんな怖い思いをしてしまったら、二度と夜の世界の女性とは付き合いたくなくなるでしょう。
4. キャバクラが楽しいポイント
4-1. キャバクラはノリがいい
キャバクラは、基本的にノリがいいです。
頻繁にパーティーも開かれていて、いつもゴージャスな世界で過ごせるから、その華やかな雰囲気が非現実的で好きだという男性も多いようです。
確かに昼間の固い仕事では、女性達もみんなシックなスーツ姿がメインだし、会話も落ち着いていて面白みがありません。
いつも仕事のストレスを抱えている男性にとって、ゴージャスで華やかな世界のキャバクラで思いっきりはめを外して遊ぶ事は、一番のストレス解消になっているのかもしれないですね。
4-2. きれいな女性が多い
クラブやスナックの場合には、若い女性だけでなく、年配の女性も働いています。
それがキャバクラだと、どんなに歳を取っていても30歳以上の女性はいません。
若い女性の中でも、男性のスカウトマンが街でとびきりいい女をスカウトしたり、よその店から引き抜いてきているので、女性のレベルも非常に高いのです。
そういったきれいな女性がたくさんいる中で、お気に入りの女性を指名できるという贅沢な遊びに一度はまると、何度でも通いたくなるといった男性も多いようです。
キャバ嬢の多くは、稼いだお金を全て貯金するといった女性は少なく、美容費に多額のお金をかけているといった女性が多いです。
だからキャバクラには、自然ときれいな女性が多いというわけです。
きれいな女性に囲まれるという王様みたいなハーレム遊びが楽しいという男性も多いようです。
特に社長や政治家、クリエイターなど、業界で稼いでいる人は、豪遊するのが好きな人が多いから、キャバクラに通いつめるのです。
4-3. 指名制度にはまる
キャバクラには、指名制度というシステムがあります。
これはお客さんが、好みのキャバ嬢をいくらか出して指名できるシステムなのですが、それで他にそのキャバ嬢に指名が入っていなければ、数時間でも独占して一緒にお酒を飲めるのです。
普段きれいな女性と一緒にお酒を飲む機会がない男性は、キャバクラで指名をしてでも、そういった雰囲気を味わいたいと願っているのです。
5. 逆にキャバ嬢が嫌いな男性客の特徴
5-1. ケチ
キャバ嬢は、基本的にケチな男性が嫌いです。
ケチな男性客がついてしまうと、稼げないからです。
だからキャバ嬢は、お客さんの職業や収入、1カ月に使えるお金についてしっかりリサーチしたり、お客さんが身につけている洋服や時計のブランドを詳しくチェックしているのです。
5-2. 酒癖が悪い
酔うと態度が急変する、絡んでくる、愚痴を延々と聞かされる、暴力的になる、吐くといった風に、酒癖が悪いお客さんは、キャバ嬢だけでなく、お店側も嫌っています。
5-3. 詐欺師
キャバクラに来るお客さんの中には、高額な収入のあるキャバ嬢を騙して利用しようと考えている人も多いようです。
キャバ嬢を騙して、高額な商品を売りつけよう、貢がせようといった男性は、キャバ嬢にとってはとても怖い存在です。
詐欺師は、非常に賢いので、一見エリートサラリーマンや青年実業家に見えたとしても、なかなか正体を暴くことは難しいようです。
中には騙されて多額の借金を背負わされたキャバ嬢も多くいるので、お客さんは全て神様といった甘い考えでは、夜の世界では生き残れないようです。
だいたい騙す手口としては、すごくイケメンなのに、自分を何度も指名してくれるといったおいしい話が多いようです。
5-4. ストーカー体質
ストーカー体質の男性は、キャバ嬢にとっては非常に怖い存在です。
お客さんに、マンションまでつけて来られたといったキャバ嬢も多いので、夜は男性のスタッフがマンションまでしっかり送り届ける場合もあるようです。
キャバクラによっては、男性のスタッフが、キャバ嬢のマネージャーも兼ねているので、送迎から健康管理、遅刻しないように、お客さんの管理、トラブル処理まで任されている事もあります。
お客さんも、多額のお金をはたいてキャバ嬢に貢いだのに、結局自分の女になってくれなかった、お金が尽きて通えなくなったら相手にされなくなったといった事を逆恨みにしている場合もあるようです。
ストーカー男に長年嫌がらせをされたキャバ嬢も大勢いるので、気をつけて下さいね。
5-5. 嘘つき
キャバ嬢は騙される事に怒りを感じます。
だから今度絶対に来るからとか、ボトルを入れる、Hしてくれたら何度も指名してあげるからとお客さんに騙されたキャバ嬢もいるようです。
店をやめてくれたら、マンションを買ってあげて愛人にしてあげると騙されて、店をやめて男のヒモがついてしまったキャバ嬢もいるようです。
嘘つきに振り回されて、指名を入れる、同伴してくれると信じてしまい、他の大切なお客さんとの約束を全てキャンセルしてしまったキャバ嬢もいます。
そんな嘘つきに振り回されてしまうと、お店で稼げなくなるので、嘘つきだと見抜いたら、さっと手を引くようにしているようです。
キャバ嬢はこのように、ただきれいで接客が上手なだけでなく、様々なタイプのお客さんの本性を見極めながら、その人に合った接客をしていかないといけません。
夜の世界で成功するためには、心身掌握術のスキルが必要になってくるのです。
まとめ
今回は、キャバクラが苦手な男性の心理について、解析していくと同時に、キャバ嬢の性質やキャバ嬢が苦手な男性の情報についてもレクチャーしていきました。
キャバクラの人気はずっと続いていますが、それでもキャバクラが全ての男性には受けない場合もあるようです。
女性にとって、このようにプロのキャバ嬢でさえ苦手とする男性もいるという事は、男性を喜ばせたり、満足させるのも大変だという事かもしれないですね。
3. キャバクラ嫌いになる原因
3-1. キャバクラでたくさんお金を使わされた
「キャバクラってどんなところだろう?」と興味を示し、1度行ってみたものの、座ったとたんに大勢の女の子に取り囲まれ、自分の飲み代だけでなく、女の子達が何度もおかわりをする飲み代をたっぷり搾り取られてしまった、といった苦い経験をした方は、「二度とキャバクラなんか、行かないぞ」と心に決めている方もいるようです。
どうしても店が暇な時には、一人の客に対して、2~5人といった大勢の女の子がついてしまうので、売り上げのためにと女の子の飲み代で稼ぐ場合があるのです。
そういった自分の意思とは違う形で、お金を搾り取られるとお客さんの足は自然と店から遠のいてしまうのです。
3-2. キャバ嬢にひどい事をされた
キャバクラ嫌いになる原因としては、キャバ嬢にひどい事をされた経験があるという男性が多いようです。
キャバ嬢にひどい事をされた経験というのは、「あなただけよ、私はあなたの女になるから」と言われて、多額のお金をかけてキャバクラに通い指名をしてきた、貢いできたのに、他の男性数人にも同じパターンで騙していた事が発覚した場合です。
中には、無理をしてキャッシングをしてまでもキャバクラに通いつめて、指名をしてきた男性だっています。
それぐらいにはまってしまったのに、騙されたという経験が、女性不不信やキャバクラ嫌いへと発展してしまったのです。
3-3. 怖い目に遭った
キャバ嬢を口説いていて、お持ち帰りしたら、それ以来に「俺の女を取っただろう」と怖い男性に付きまとわれた、高額な慰謝料を請求されたといった苦い経験を持つ男性は、二度とキャバクラには行かないと心に決めているようです。
慰謝料の請求も、数十万円、数百万円と高額になる場合もありますし、既婚者の場合には、「お前の妻にばらすぞ」と証拠写真を撮られて何度も脅されて、慰謝料や口止め料を請求される場合もあります。
そんな怖い思いをしてしまったら、二度と夜の世界の女性とは付き合いたくなくなるでしょう。
4. キャバクラが楽しいポイント
4-1. キャバクラはノリがいい
キャバクラは、基本的にノリがいいです。
頻繁にパーティーも開かれていて、いつもゴージャスな世界で過ごせるから、その華やかな雰囲気が非現実的で好きだという男性も多いようです。
確かに昼間の固い仕事では、女性達もみんなシックなスーツ姿がメインだし、会話も落ち着いていて面白みがありません。
いつも仕事のストレスを抱えている男性にとって、ゴージャスで華やかな世界のキャバクラで思いっきりはめを外して遊ぶ事は、一番のストレス解消になっているのかもしれないですね。
4-2. きれいな女性が多い
クラブやスナックの場合には、若い女性だけでなく、年配の女性も働いています。
それがキャバクラだと、どんなに歳を取っていても30歳以上の女性はいません。
若い女性の中でも、男性のスカウトマンが街でとびきりいい女をスカウトしたり、よその店から引き抜いてきているので、女性のレベルも非常に高いのです。
そういったきれいな女性がたくさんいる中で、お気に入りの女性を指名できるという贅沢な遊びに一度はまると、何度でも通いたくなるといった男性も多いようです。
キャバ嬢の多くは、稼いだお金を全て貯金するといった女性は少なく、美容費に多額のお金をかけているといった女性が多いです。
だからキャバクラには、自然ときれいな女性が多いというわけです。
きれいな女性に囲まれるという王様みたいなハーレム遊びが楽しいという男性も多いようです。
特に社長や政治家、クリエイターなど、業界で稼いでいる人は、豪遊するのが好きな人が多いから、キャバクラに通いつめるのです。
4-3. 指名制度にはまる
キャバクラには、指名制度というシステムがあります。
これはお客さんが、好みのキャバ嬢をいくらか出して指名できるシステムなのですが、それで他にそのキャバ嬢に指名が入っていなければ、数時間でも独占して一緒にお酒を飲めるのです。
普段きれいな女性と一緒にお酒を飲む機会がない男性は、キャバクラで指名をしてでも、そういった雰囲気を味わいたいと願っているのです。
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