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匂いに敏感な人の特徴・向いている仕事や向いていない仕事・スピリチュアル的な意味 | SPITOPI

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匂いに敏感な人の特徴・向いている仕事や向いていない仕事・スピリチュアル的な意味

日本人は元々、非常に「匂い」に敏感で『匂いがない状態』を好ましい・美徳とする民族です。

現実には無臭は不可能であり、必ず世の中には何らかの匂いが存在するのですが、優秀グッツやこまめな掃除などのお陰で快適に過ごせているのは明らかです。

ですが私達の中には非常に匂いに敏感な人達がいますが、そのような人達は一体どのような特徴や苦労などがあるのでしょうか。

詳しく見ていきたいと思います。

  • 「匂いに敏感」とは
  • 「匂いに敏感」言い換え
  • 「匂いに敏感」な人の特徴
  • 「匂いに敏感」な人に向いている仕事
  • 「匂いに敏感」な人に向いていない仕事
  • 「匂いに敏感」な人のスピリチュアル的な解説
  • まとめ

1. 「匂いに敏感」とは

「匂いに敏感」とは

日本人は匂いについて非常に敏感で、世界的にみても体臭の薄い民族であり全体の10%程度しか体臭を持っている人がいないと言われています。

それも自分で気付けばケアをし、他人に指摘されたら専門機関で治療するなどの匂いに対する意識が高いからかもしれません。

そして日本という国自体が他の国に比べると街も家も綺麗であり、また清潔である事が当たり前だとされています。

少しでも臭いがあれば「不潔」になってしまいその臭いを取り除く事に努力をしたり力を注ぎます。

また日本人は匂いのあるものに対し「取り除こう」という行為を取りますが、外国人は更に強烈な匂いでその匂いを隠そうとする習慣があります。

ですから日本では消臭剤も無臭や無香のものが好まれ一番売行きがいいようですが、逆に現在では"スメハラ"という匂いによるハラスメントも問題視されているので、一般的にいわれる『いい香り』であっても、匂いに敏感な人にとっては苦痛で仕方がないようです。

元々『匂いがある状態』に対し免疫がない民族なので、それがいくらいわゆる『いい香り』と呼ばれるものであっても、敏感な人にとっては異臭・悪臭と変わりはなく、体調まで崩してしまうケースもあります。

それくらい匂いとは人の体や心に細かく影響するものだといえるでしょう。

2. 「匂いに敏感」言い換え

「匂いに敏感」言い換え

2-1. 鼻が利く

鼻が利く

嗅覚が発達していて、様々な匂いを嗅ぎ別け、それが何であるか、成分は何かなどの分析ができることを表します。

または、いい事や悪い事を区別すること、もしくはいい話や悪い話を見つけ出すことが巧みで見極めが優れていることをいいます。

2-2. 臭覚が優れている

臭覚が優れている

通常ではわからないような匂いまで感じ取れること。

匂いに敏感で何の匂いか、原因は何かまで分かるほど優れている事をいいます。

3. 「匂いに敏感」な人の特徴

「匂いに敏感」な人の特徴

3-1. 体調不良が多い

体調不良が多い

世の中には匂いがない場所などないので、匂いが敏感な人には全てが厳しい場所なのかもしれません。

自宅であればある程度工夫をしながら自分の好きなようにできますが、一歩外に出ると様々な匂いと闘わねばいけません。

もちろん全てが受け付けない訳ではなく大丈夫な匂いもあるようですが、苦手な匂いになると、生活にも支障が出てくるため自分なりに回避する努力が必要になります。

また大人は自分の意思で工夫が出来ますが、子供などは我慢を強いられる場合が多いので気を付けてあげなければいけません。

3-2. 常に消臭剤やマスクを持ち歩く

常に消臭剤やマスクを持ち歩く

常に消臭剤やマスクを使っては匂いの元を断つ事に神経を使っている人もいるようです。

どこかに出掛けて自分の持ち物に匂いが付けばすぐに消臭剤をかけたり、酷い時にはその場所で人が見ていないうちに消臭剤を掛けるなど、少しやり過ぎではと思われてしまうような事でもやらないと気が済まない上に気分が悪くしまうようです。

マスクは気休め程にしかならないようですが、メンタル面も大切なので持っているだけで安心できるようです。

3-3. 密閉された場所や狭い場所が怖い

密閉された場所や狭い場所が怖い

屋外ならまだしも、密閉された人がギュウギュウ詰めの場所や、電車やバスなどは匂いに敏感な人にとっては地獄のようで、気を失いかける事もある程大変なようです。

匂いがその場所に篭り、空気が澱むため体調不慮になってしまうのです。

普通の人でも想像しただけで好ましくない状況な事がわかりますが、敏感な人は限界まで努力や工夫をしていても、どうしようもない状況になる事もあるので非常に辛いのではないでしょうか。

3-4. 感受性が強い

感受性が強い

他人のことなのに感情移入したり、突然ものが落ちる音や、他人の大きな話し声、ざわざわした街中などでは全く落ち着かず、非常に疲れてしまう人は感受性が強いのでストレスを溜めやすく、すぐにイライラしたり気持ちが逆立ったりする傾向があります。

つまり、他人が気付きもしない微かな匂いでも気付くほどの感覚なので、おそらく少しのズレや違和感でも気分が乱れたり集中力が途切れてしまうのではないでしょうか。

また匂いだけに限らず五感から入ってくる外的刺激に対してもとても敏感で、特に味覚などは発達している事が多いでしょう。

3-5. 周囲の人に気を遣わせてしまう

周囲の人に気を遣わせてしまう

友人や恋人、家族であれば匂いに敏感である事を知っている場合が多いのでまだ理解をしてもらえるとは思いますが、それでも気は遣うと思いますし我慢しようとするでしょう。

なるべく勝手の分かった場所だけに行動範囲を抑えたり、遠出や初めて行く場所には気合を入れて出掛けるのではないでしょうか。

ですが毎回気心の知れた人ばかりではありません。

初見の人や慣れない人、仕事関係者などと食事に行かなければいけない時もありますし、その相手自体の匂いにも反応してしまうかもしれません。

そうなってしまうとずっとその事で頭がいっぱいになり、楽しめるどころか苦痛で仕方なく相手にもその気持ちが誤解して伝わってしまうかもしれません。

だからといって毎回自分の匂いに敏感な事を伝えるわけにはいきません。

敏感な人にとって気を遣わせてしまう事も気を遣う事もストレスであり、その状況が更に嗅覚の敏感さに拍車をかけてしまいます。

3-6. 自分の体臭も気になる

自分の体臭も気になる

これは敏感な人だけではなく殆どの人が気になるのではないでしょうか。

人は他人の匂いが気になると、自分の匂いも気になってきます。

汗をかけば汗臭くないか、周りに臭ってないか、実は臭っていて周りに陰で言われているんじゃないかなどと気になって仕方なくなる事は誰にでもありますし、無頓着よりも数倍いい事です。

敏感ではない人でもそれだけ気になるのに、匂いを感じ取る人にとっては自分の匂いほど落ち着かないものはなく、ちょっと引いてしまう程の対処をしだす事もあるようですが、本人にとっては一大事なのであまり「気にしすぎ」というよりは見守った方がいいかもしれません。

3-7. 他人に理解してもらえない

他人に理解してもらえない

どんな障害でも病気でも、本当の苦しみは本人しか分かりませんし、例え同じ障害や病気だとしても症状や程度はそれぞれ違います。

嗅覚が敏感な事も、周りに「自分は鼻がいい」と冗談程度で言える人から、神経をすり減らしながら嗅覚が良すぎる事と闘っている人もいます。

またその都度匂いに反応するため、心ない人や知らない人からは「面倒くさい人」「神経質」「気にし過ぎで病的」など思われたり言われたりする事も少なくないでしょう。

本人だって好きでなっている訳ではありませんし、なんなら敏感な事で一番疲れ苦しんでいるのは本人なのですが、どうしても"大病じゃない"、"目に見えない"事から軽い事だと思われてしまうようです。

3-8. 嗅覚過敏症の場合がある

嗅覚過敏症の場合がある

嗅覚過敏とは、何らかの原因によって嗅覚が異常に発達してしまい敏感に匂いを感じ取ってしまう状態を意味します。

原因は様々ですが、発達障害の一つの症状であったり、過剰なストレスによって引き起こされるケースもあると言われています。

また様々な精神的な疾患や心身症などによっても引き起こされる事があり、この事が更にストレスになって心身共に悪化してしまう事もあるので経過をきちんと見守らなければいけません。

症状としては匂いに対して異常なまでに敏感であり、普通の人よりも強く匂いを感じたり、仄かな匂いにも反応して、それが苦手な匂いだと体調を崩してしまう事もあるので酷過ぎる場合は外科的処置をとる場合もあります。

4. 「匂いに敏感」な人に向いている仕事

「匂いに敏感」な人に向いている仕事

4-1. 料理人

料理人

料理人は味覚はもちろん、食材の鮮度や器具に他の匂いが移ることなど、細かい事にも神経を尖らせ敏感でなければいけません。

例えば野菜を切った包丁やまな板を洗って、その包丁やまな板で魚やお肉を切った場合、匂いに敏感な人には洗っているにも関わらず野菜の匂いが魚やお肉に移っていると感じるたり、分かる事があります。

臭覚が敏感という事は味覚にも影響するので、食材の鮮度や、料理の味利き、もしくは自らの体調の変化もわかる場合があるので料理には必要な能力だといえます。

4-2. フレーバリスト

フレーバリスト

フレーバリストは調香師の一種であり、主に香料会社や食品会社などで清涼飲料やガム・食品やお菓子などに使用する食品香料や合成の香料などを制作する為に、様々な香料を選び組み合わせて元々持っているその食材の香りを更に強く印象付ける香料を作り出したり、食欲を促すような香りや加工食品をより本物の味に近づけるために、香りや味をアレンジコントロールしながら作り出す職業になります。

当然フレーバリストになるには、香り自体が好きであったり、匂いについて興味があることは必須になります。

匂いに敏感な人は苦手な匂いにも敏感な訳ですが、食品や食材の香りであれば人工的とはいえまだ大丈夫な人も多いのではないでしょうか。

またフレーバリストはイメージと違いかなりの体力と記憶力、ストレスに強い忍耐力が必要といわれています。

椅子に座ってただ匂いを嗅いだり作り出すだけではなく、数千種類以上あるといわれる香りが何の香りで、どんな成分が配合されているのかなどの知識を深めなければいけませんし学ばなければいけません。

その為に数年の研修を行う事が殆どであり、何年も訓練して一人前になっていくのですが、その間も体調管理には細心の注意を払い、アレルギーや喫煙などの臭覚に影響が出てしまうような事は、気を付けたり控えなければいけません。

4-3. 研究者

研究者

"香害"というものがあるのをご存知でしょうか。

匂いに敏感な人には身近な言葉だとは思いますが、例えば匂いのキツイ柔軟剤や何メートルも先から誰か分かるような強い香水の香りなどは、その香りが苦手な人にとっては苦痛以外の何者でもありません。

"香害"が社会問題になっている現在こそ人体と臭覚について研究する研究者などは匂いに敏感な人だからこそ、活躍ができる場所だと言えるでしょう。

薬剤会社や製薬会社などの研究員もそうですが、医療分野から匂いが人に与える影響を分析するような仕事にも向いているかもしれません。

5. 「匂いに敏感」な人に向いていない仕事

「匂いに敏感」な人に向いていない仕事

5-1. 化学薬品を使う仕事

化学薬品を使う仕事

例えば塗装業や内装業にはシンナーやベンジンといった化学薬品を使います。

匂いに敏感ではない人ですらシンナーなどは気分が悪くなりますし、人体にも悪影響を及ぼします。

長い間その場所に居ると脳にも影響が出る為職人さん達は考えながら業務をしています。

それほど鼻が利かない人でも症状が出てしまう程なので、匂いに敏感な人には無理ではないでしょうか。

5-2. 臭気判定士

臭気判定士

臭気判定士とは国家試験であり、工場や事業所などからの異臭・悪臭苦情に対し、測定機器や人の嗅覚を用いて臭気を判定する仕事になります。

現在は全国に3000名強いると認定されていますが、まだまだ少なく環境保全に取り組む企業などには需要があるので、今後増えていく傾向にあるようです。

この仕事は、実際に匂いを嗅ぐ作業よりも分析をする作業の方が割合が多いとされていますが、基本的にいい香りを嗅ぐ事はなく、ほぼ異臭・悪臭なので科学的な匂いや、自分の体調が悪くなってしまう匂いなどの中に身を晒す事になる為、特定のアレルギーや症状が出てしまう人には厳しく、向いていないといえるでしょう。

5-3. 美容師・ネイリスト

美容師・ネイリスト

美容師やネイリストは花形で人気のある職業ではありますが、実情はシビアで厳しい世界になります。

技術やセンスは当然ですが、実はアセトンやアルコール、アンモニアなどの化学薬品や、ネイルの場合はマニキュアやアクリル樹脂を研磨する際に出る匂いと削ったカスなども体内に入ってしまうので匂いプラスアレルギーを引き起こしてしまう可能性が高くなってしまうでしょう。

また美容室はいい香りだと思いがちですが、敏感な人にはシャンプーやトリートメントなどの匂いも体調を崩してしまう場合があるので、厳しいかもしれません。

6. 「匂いに敏感」な人のスピリチュアル的な解説

「匂いに敏感」な人のスピリチュアル的な解説

6-1. 幸せの知らせ

幸せの知らせ

匂いに敏感な人の中には他の人には感じないような香りを嗅いでいることがあります。

それは突然香り出すようですが、嗅いだ時に幸せな気分に包まれた場合は、側に守護霊や天使がいるサインだといわれています。

何でもない街中であったり仕事中であったり、誰かと会話中であったりとその瞬間は様々なようで、決して近くに香るものがあったからというような人為的で人工的なものではなく、自然に香るようです。

そしてその香りは花やお香、アロマのようななんともいえない甘く優しい香りで、食べ物の匂いの時もあるようです。

それは守護霊や天使に見守られ、近いうちに幸せが舞い込んでくるというサインでもあるのです。

6-2. 不幸の前兆

不幸の前兆

逆に何もないふとした瞬間に、ドブのような、生臭いゴミのような匂いがした場合は注意しなければいけません。

周囲に何も思い当たるような不快な匂いの元がないにも関わらず、気分が下がるような匂いがするのはマイナスのエネルギーが漂っているからであり、悪い事が起こる前兆ともいえます。

また波動も悪いので直ちにその場から立ち去るか、自宅なら綺麗に掃除をし浄化をして、守護霊や天使の居心地のいい環境に整える必要があるようです。

6-3. 霊臭

霊臭

霊臭(れいしゅう)とは、霊感が強く匂いに敏感な人は感じやすくなる、霊や亡くなった人の匂いの事です。

霊には階級があり、高級霊ほど柔らかで穏やかな、甘いいい香りを放ちます。

ですが低級霊になると血や魚の死臭、獣が水に濡れた時のような、何ともいえない醜い匂いを放つといわれています。

またお香ではなくお墓の前に立てるような本格的なお線香の香りがした場合は、近いうちに身近なところで亡くなる人がいたり、すでに亡くなった人が側にいる事を表しています。

またあまりにも霊臭がきつい場合は取り憑かれたり、付きまとわれている可能性もあるので信用のできるところでお祓いを受けるのも浄化の一つでしょう。

まとめ

まとめ

匂いというのは我慢が出来る事ではありません。

視覚や聴覚、どこをとってももちろん大切な器官であり何かあれば辛い事は変わりませんが、嗅覚だけは薬を飲むとかマスクをするとかではなんともなりません。

補助器具もなければ、耳栓のように分かりにくく耳を防ぐものはなく、鼻栓などは目立つのでリスクが大きくなります。

たかが匂い、されど匂いで人によっては死活問題です。

匂いに敏感な人がいる事を肝に銘じつつ、スメルハラスメントにならないように自分が出来る範囲で「匂い」には気をつけたいものです。

「匂いに敏感」な人の特徴

3-1. 体調不良が多い

体調不良が多い

世の中には匂いがない場所などないので、匂いが敏感な人には全てが厳しい場所なのかもしれません。

自宅であればある程度工夫をしながら自分の好きなようにできますが、一歩外に出ると様々な匂いと闘わねばいけません。

もちろん全てが受け付けない訳ではなく大丈夫な匂いもあるようですが、苦手な匂いになると、生活にも支障が出てくるため自分なりに回避する努力が必要になります。

また大人は自分の意思で工夫が出来ますが、子供などは我慢を強いられる場合が多いので気を付けてあげなければいけません。

3-2. 常に消臭剤やマスクを持ち歩く

常に消臭剤やマスクを持ち歩く

常に消臭剤やマスクを使っては匂いの元を断つ事に神経を使っている人もいるようです。

どこかに出掛けて自分の持ち物に匂いが付けばすぐに消臭剤をかけたり、酷い時にはその場所で人が見ていないうちに消臭剤を掛けるなど、少しやり過ぎではと思われてしまうような事でもやらないと気が済まない上に気分が悪くしまうようです。

マスクは気休め程にしかならないようですが、メンタル面も大切なので持っているだけで安心できるようです。

3-3. 密閉された場所や狭い場所が怖い

密閉された場所や狭い場所が怖い

屋外ならまだしも、密閉された人がギュウギュウ詰めの場所や、電車やバスなどは匂いに敏感な人にとっては地獄のようで、気を失いかける事もある程大変なようです。

匂いがその場所に篭り、空気が澱むため体調不慮になってしまうのです。

普通の人でも想像しただけで好ましくない状況な事がわかりますが、敏感な人は限界まで努力や工夫をしていても、どうしようもない状況になる事もあるので非常に辛いのではないでしょうか。

3-4. 感受性が強い

感受性が強い

他人のことなのに感情移入したり、突然ものが落ちる音や、他人の大きな話し声、ざわざわした街中などでは全く落ち着かず、非常に疲れてしまう人は感受性が強いのでストレスを溜めやすく、すぐにイライラしたり気持ちが逆立ったりする傾向があります。

つまり、他人が気付きもしない微かな匂いでも気付くほどの感覚なので、おそらく少しのズレや違和感でも気分が乱れたり集中力が途切れてしまうのではないでしょうか。

また匂いだけに限らず五感から入ってくる外的刺激に対してもとても敏感で、特に味覚などは発達している事が多いでしょう。

3-5. 周囲の人に気を遣わせてしまう

周囲の人に気を遣わせてしまう

友人や恋人、家族であれば匂いに敏感である事を知っている場合が多いのでまだ理解をしてもらえるとは思いますが、それでも気は遣うと思いますし我慢しようとするでしょう。

なるべく勝手の分かった場所だけに行動範囲を抑えたり、遠出や初めて行く場所には気合を入れて出掛けるのではないでしょうか。

ですが毎回気心の知れた人ばかりではありません。

初見の人や慣れない人、仕事関係者などと食事に行かなければいけない時もありますし、その相手自体の匂いにも反応してしまうかもしれません。

そうなってしまうとずっとその事で頭がいっぱいになり、楽しめるどころか苦痛で仕方なく相手にもその気持ちが誤解して伝わってしまうかもしれません。

だからといって毎回自分の匂いに敏感な事を伝えるわけにはいきません。

敏感な人にとって気を遣わせてしまう事も気を遣う事もストレスであり、その状況が更に嗅覚の敏感さに拍車をかけてしまいます。

3-6. 自分の体臭も気になる

自分の体臭も気になる

これは敏感な人だけではなく殆どの人が気になるのではないでしょうか。

人は他人の匂いが気になると、自分の匂いも気になってきます。

汗をかけば汗臭くないか、周りに臭ってないか、実は臭っていて周りに陰で言われているんじゃないかなどと気になって仕方なくなる事は誰にでもありますし、無頓着よりも数倍いい事です。

敏感ではない人でもそれだけ気になるのに、匂いを感じ取る人にとっては自分の匂いほど落ち着かないものはなく、ちょっと引いてしまう程の対処をしだす事もあるようですが、本人にとっては一大事なのであまり「気にしすぎ」というよりは見守った方がいいかもしれません。

3-7. 他人に理解してもらえない

他人に理解してもらえない

どんな障害でも病気でも、本当の苦しみは本人しか分かりませんし、例え同じ障害や病気だとしても症状や程度はそれぞれ違います。

嗅覚が敏感な事も、周りに「自分は鼻がいい」と冗談程度で言える人から、神経をすり減らしながら嗅覚が良すぎる事と闘っている人もいます。

またその都度匂いに反応するため、心ない人や知らない人からは「面倒くさい人」「神経質」「気にし過ぎで病的」など思われたり言われたりする事も少なくないでしょう。

本人だって好きでなっている訳ではありませんし、なんなら敏感な事で一番疲れ苦しんでいるのは本人なのですが、どうしても"大病じゃない"、"目に見えない"事から軽い事だと思われてしまうようです。

3-8. 嗅覚過敏症の場合がある

嗅覚過敏症の場合がある

嗅覚過敏とは、何らかの原因によって嗅覚が異常に発達してしまい敏感に匂いを感じ取ってしまう状態を意味します。

原因は様々ですが、発達障害の一つの症状であったり、過剰なストレスによって引き起こされるケースもあると言われています。

また様々な精神的な疾患や心身症などによっても引き起こされる事があり、この事が更にストレスになって心身共に悪化してしまう事もあるので経過をきちんと見守らなければいけません。

症状としては匂いに対して異常なまでに敏感であり、普通の人よりも強く匂いを感じたり、仄かな匂いにも反応して、それが苦手な匂いだと体調を崩してしまう事もあるので酷過ぎる場合は外科的処置をとる場合もあります。

「匂いに敏感」な人に向いている仕事

4-1. 料理人

料理人

料理人は味覚はもちろん、食材の鮮度や器具に他の匂いが移ることなど、細かい事にも神経を尖らせ敏感でなければいけません。

例えば野菜を切った包丁やまな板を洗って、その包丁やまな板で魚やお肉を切った場合、匂いに敏感な人には洗っているにも関わらず野菜の匂いが魚やお肉に移っていると感じるたり、分かる事があります。

臭覚が敏感という事は味覚にも影響するので、食材の鮮度や、料理の味利き、もしくは自らの体調の変化もわかる場合があるので料理には必要な能力だといえます。

4-2. フレーバリスト

フレーバリスト

フレーバリストは調香師の一種であり、主に香料会社や食品会社などで清涼飲料やガム・食品やお菓子などに使用する食品香料や合成の香料などを制作する為に、様々な香料を選び組み合わせて元々持っているその食材の香りを更に強く印象付ける香料を作り出したり、食欲を促すような香りや加工食品をより本物の味に近づけるために、香りや味をアレンジコントロールしながら作り出す職業になります。

当然フレーバリストになるには、香り自体が好きであったり、匂いについて興味があることは必須になります。

匂いに敏感な人は苦手な匂いにも敏感な訳ですが、食品や食材の香りであれば人工的とはいえまだ大丈夫な人も多いのではないでしょうか。

またフレーバリストはイメージと違いかなりの体力と記憶力、ストレスに強い忍耐力が必要といわれています。

椅子に座ってただ匂いを嗅いだり作り出すだけではなく、数千種類以上あるといわれる香りが何の香りで、どんな成分が配合されているのかなどの知識を深めなければいけませんし学ばなければいけません。

その為に数年の研修を行う事が殆どであり、何年も訓練して一人前になっていくのですが、その間も体調管理には細心の注意を払い、アレルギーや喫煙などの臭覚に影響が出てしまうような事は、気を付けたり控えなければいけません。

4-3. 研究者

研究者

"香害"というものがあるのをご存知でしょうか。

匂いに敏感な人には身近な言葉だとは思いますが、例えば匂いのキツイ柔軟剤や何メートルも先から誰か分かるような強い香水の香りなどは、その香りが苦手な人にとっては苦痛以外の何者でもありません。

"香害"が社会問題になっている現在こそ人体と臭覚について研究する研究者などは匂いに敏感な人だからこそ、活躍ができる場所だと言えるでしょう。

薬剤会社や製薬会社などの研究員もそうですが、医療分野から匂いが人に与える影響を分析するような仕事にも向いているかもしれません。

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この記事は2021年02月01日に更新されました。

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