絶対にものにしたいツインレイへアプローチの仕方 | SPITOPI

ツインレイとは唯一無二の魂を分け合っている片割れと言われていますが、ツインレイとは、もともと1つの魂が二つに分かれている片割れなのですから、唯一無二の存在と言える相手となるのがツインレイなのです。

魂で繋がっている、ソウルメイトの中でも最も上位にあるツインレイは、御互いが生まれ変わることがあったとしても、また魂は一つになれる存在であり、何度生まれ変わったとしても、他には決して代わりはない存在なのです。

では、ツインレイと出会ったという確信を持った場合はどんな風にアプローチを進めていけば上手く行くのでしょうか? 今回はツインレイのアプローチについてレポしたいと思います。

1. 本物のツインレイかを確かめる作業からはじめる

まず、はじめにとても大切な事は、相手が本当にツインレイだと確かめる事がとても重要です。

直感でツインレイだと思っても、実は違うこともあるのです。

自分の中でソウルメイトでもあるツインレイに早く巡り会いたいと思うがあまり、間違ったはんだんをしてしまう事が時にあるのです。

ですから、まずはツインレイにアプローチをかける前に本物のツインレイかどうかを見極めるのです。

本物のツインレイを確かめるには様々な方法があるのですが、過去にツインレイに出会った時に体験した事の中には、「初めて会ったと言う気がしない」、「話しているうちに懐かしい気持ちになっていった」、「ハグをしたり、握手をすると何だか凄く気持ちが落ち着いたり、時には涙が出る」、「人生の分岐点は似ている事が判明した」、「手や足や瞳といったパーツが自分と似ている」なとの声が多くあります。

その時に自分と相手しか分からない、微妙な気持ちの変化や、どきっとする思いなどが挙げられているのですが、ツインレイに出会ったと思う瞬間には、舞い上がってしまうのではなくて、冷静になる事が相手を本物のツインレイなのか?と判断し易くなるのです。

それは相手も同じで、きっとあなたの事を冷静に観察していると思います。

2. ツインレイは男性からのアプローチがベスト

ツインレイ同士の恋愛に置いて、最終的な告白やアプローチに関しては、男性からする事がベストだと言われています。

その理由は、普段はとてもサバサバしているツインレイの女性でも、運命のツインレイと出会った時には、女性らしくしなやかな一面が一気に表面に出てきがつだと言われています。

その瞬間から、女性はいわば受け入れ態勢になっている傾向が強いと言われているのです。

ですから最終的なアプローチは男性側が男らしく、がっつりと話を進める事がとても自然でスムーズだと言われています。

3. 年齢に合っている自然な形でのアプローチも二人を結びつける

不思議なもので、ツインレイ同士が出会うのは40代以降に多いと言われているのですが、その理由は、ツインレイに出会う為には、今世であなたに課せられている使命をきっちりと果たしていないといけないと言うルールがあるのです。

言わば、ツインレイに出会うには、その使命は果たすことが必要なのです。

あなたが生まれて来てかどんどん成長をして、様々な体験や経験を通じて、魂がどんどん熟成していくのです。

経験を積んで魂を熟成させて、ようやくツインレイに出会うという人が多いため、大体40歳を超えた辺りでの出会いが多いと言われる理由なのです。

また、魂の成長過程が早く、今世での使命を果たすことも早く、20代などでツインレイ同士が引き寄せられる事もあるので、ツインレイと引き寄せられた年齢で、あなたの魂の熟成度も分かると言う事になります。

40歳以降にツインレイ同士が巡り会うと、精神的にもとても豊で、相手を思い遣れる気持ちも深く備わっているため、とても落ち着いた付き合いになります。

そういう場合は特に決定的な言葉やアプローチ方法を取らなくても、自然な形で二人が結びつくという方法でも良いと思います。

あえて言葉などは必要がいらない、まさに出会った瞬間から魂が繋がり、精神的にも一緒に居ると落ち着きを感じるので、同じ場所で同じ時間を過ごすだけで、どんどん二人の結び付きは深くなると言うわけなのです。

4. 自分中で決めていたアプローチ方法と実際にツインレイを目の前にしたアプローチは違う

ツインレイに出会った瞬間にあなたは運命を感じることになるでしょう。

ツインレイを見た瞬間に体の震えを感じたり、涙が出たり、自分の似ている体のパーツを見つけたり、意外な過去がリンクしたり、驚くことの連続になるでしょう。

そして、このツインレイを逃したくないと心で思う筈です。

そうなると、どんな風に相手にアプローチをしたら良いかなどを色々と考えたり、シミュレーションをしていたり、対策を万全にしてアプローチをかける人も少なくないでしょう。

しかし、実際にツインレイを前にすると、事前に考えていたアプローチ方法とは異なる場合が多いのです。

その理由は定かではありませんが、ツインレイ同士が目の前にいて、どちからがアプローチをかけようとすると、「全然緊張がしなかった」、「気が付いたら、考えてもいなかった言葉を言っていて、それが相手に伝わった」、「なぜか積極的に自然とアプローチをかけられた」などの声が実に多いのは、ツインレイ同士には分からない何かがあるんだと言う事を痛感します。

結果的には事前にあれこれと作戦を立てるよりも、行き当たりばったりの出たところ勝負でも問題がないと言う事になります。

ツインレイの前に出て、自然にあなたの口から出た言葉はベストのアプローチ方法になると言う事なのです。

5. あえてアプローチをしないツインレイもいる、それはサイレント期間

ツインレイの中は年齢が若い時に出会って、本来ならば情熱的になるツインレイ同士の恋愛にも関わらず、一切アプローチをしてこない人もいるのです。

時に男性のツインレイに多いと言われているのですが、ツインレイとの出会いと、その後の交流に対して、余りにも心地よくて、この人と一緒にいる事やその心地よい感覚が辺り前過ぎて、相手も当然同じような気持ちでいると思い込んでいるので、アプローチは必要がないと思っている傾向があるようです。

相手の事を唯一の人と思っているので、この自然の状態でいる事に、何も疑問を感じていませんし、焦る事もありません。

また中には自分達がツインレイだと気が付いていない男性も希にいるのです。

しかし、男性の中ではこの人といると今までの恋愛とは明らかに違うという気持ちがあって、今までの恋愛と始まり方が違うことも理解していながら、相手に愛の言葉をかけたり、アプローチもせずに、ずるずると気がつけばいつも一緒にいると言う状態になっているのです。

実はそんな状態をサイレント期間と言います。

一緒にいるのが当然となり、深く愛し合っているはずなのに、どちからの気持ちが不安になり離れていく現象なのです。

離れていく気持ちを持つほうをランナーと呼ぶのですが、拒絶感を感じながらも追いかけるほうをチェイサーと呼びます。

チェイサーにとっては最も辛い時期になります。

相手も気持ちもはっきり変わらず、言葉にもしてもらえず、始まりから何もアプローチもないのですから、不安になるのは当然です。

しかし互いの魂が覚醒をする為に重要な期間なので、そんな時は相手とは一度距離を取って、時を見てから、あなた自身からアプローチをかけてみましょう。

まとめ

ツインレイのアプローチ方法について簡単ですがまとめてみました。

一組でも多くのツインレイがハッピーになれる事を願っています。