キンポウゲは、とにかく明るい気持ちにさせてくれる黄色い花で、その花の色通りに、花言葉も明るい気持ちにさせてくれるものばかりです。
今回はキンポウゲについて解説します。キンポウゲの特徴や花言葉ついて知れば知る程、きっと一層キンポウゲのことが好きになるに違いありません。
- キンポウゲとはどんな花?
- キンポウゲの花言葉
- キンポウゲの育て方や注意点
- キンポウゲの名前の由来
- キンポウゲの開花時期
- 種類(原種、園芸品種)
- まとめ
1. キンポウゲとはどんな花?

キンポウゲは、鮮やかな黄色の花びらの色が特徴的です。
咲く場所は岩場から乾いた土など場所を選ばないのですが、どこに咲いても可愛らしい花びらが目に付きます。
キンポウゲ科の植物は、全て色がキレイなので、観賞用としての需要が高くなっていますが、意外なところで昔から漢方薬としても利用されています。
見た目はキレイなのですが、実はアルカロイドという毒素を持つ種類も多くあるので注意が必要です。
強い毒を持つ事で知られている「トリカブト」も実はキンポウゲの一種ですが、あまり取沙汰されることはありません。
これはキンポウゲが観賞用として定着している為に、間違って食用にされることは考えにくいからだと言われています。
2. キンポウゲの花言葉

2-1. 栄誉・栄光

あなたの価値が周囲に評価されて大きな成功を収めます。
2-2. 子供らしさ・無邪気さ

純粋に物事を受け止めて素直な気持になれます。
2-3. 訪れる楽しみ・訪れる幸福

気持ちがワクワクする様なことが訪れます。
2-4. 幸福・富

経済的に裕福な状態に導かれます。
2-5. 上機嫌

良い事が続き常に気持ちが高揚しています。
3. キンポウゲの育て方や注意点

キンポウゲを育てる際には温度や環境に注意する必要があります。
基本的には日当たりの良い場所に置きますが、暑過ぎると弱ってしまう為に、風通しの良い状態にしておきます。
寒さには強いのですが、凍結する程寒い時期には外に放置しない様にします。
3-1. 場所

栽培するに当たり、日向の場所を確保します。
水はけの良い土壌の方が良く育つので、ガーデニングセンターで土と軽石砂が混ざった用土を購入するのがおすすめです。
植木鉢としては、小型の種類ならば中深タイプを、海外の品種ならば断熱鉢などを用意します。
3-2. 植え付け・植え替え

キンポウゲの植え付けをするならば品種に関わらず、3月~4月、或いは9月~10月が目安です。
鉢の中に土を入れて、芽の根元を広げる様にして1センチの深さに植えます。
植え替えをする時期も、植え付けと同じ時期が最適です。
白くて太い根が生えていまうので、そのまま植え替えて構いません。
植え替えのタイミングは少なくとも2年に1回はしてあげましょう。
3-3. 水やりについて

水やりは1日1回、春~秋は朝のうち、夏は夕方以降にします。
あまり水をやり過ぎると根腐れを起こします。
休眠期でも土を乾かし過ぎない様に、適度に湿らせます。
3-4. 肥料

芽が出たら肥料を与えます。
育ち始めたら液体肥料を与えますが、夏場は傷みを防ぐために控えましょう。
3-5. 害虫

夏場や蒸し暑い時期には軟腐病にかからない様にします。
害虫に関しては、他の花と同様アブラムシやナメクジなどに注意します。
4. キンポウゲの名前の由来

キンポウゲは、鮮やかな黄色い花びらを金色の鳳凰に見立てて「金鳳花(きんぽうげ)」と名付けられました。
別名「馬の足形(ウマノアシガタ)」とも呼ばれていて、これは根のきわから生えている葉の形が、昔馬に履かせていたわらじの様なものに似ていることから名付けられています。
5. キンポウゲの開花時期

キンポウゲの開花時期は、一般種は4月下旬~7月上旬。
但し、夏に休眠する種類の開花時期は2月の中旬~4月。
キンポウゲには休眠期があり、一般種は11月~3月中旬。
夏に休眠する種類の場合は6月中旬~9月中旬となります。
6. 種類(原種、園芸品種)

キンポウゲには実に多くの種類があり、400種類以上と言われています。
どの品種も花が美しく観賞用として人気があります。
主なものは以下の通りです。
6-1. アネモネ

アネモネは、ギリシャ語の「anemos(風)」から名づけられ、英名は「Wind Flowe(風の花)」です。
春先に温かい風が吹き始める頃に開花することに因んで付けられました。
見た目はとてもキレイなのですが、実は毒性があり、茎を傷つけた時に出る汁が肌に触れると皮膚炎を起こす可能性があります。
ガーデニングでアネモネのお手入れをする時には、手袋を着用して行いましょう。
6-2. ラナンキュラス

キンポウゲの種類の中でも特に花の色がとても鮮やかで、「花金鳳花(ハナキンポウゲ)」とも呼ばれています。
黄色い5枚の花びらで、丸みを帯びて咲くことから「バターカップ」とも言われます。
観賞用として非常に人気のある花です。
6-3. ニゲラ

非常に細くて繊細な葉の中に、優しく包まれる様に小さな花を咲かせる植物です。
一般的にははっきりとしたブルーからほんのりと淡いブルーの花が多くなりますが、白やピンクの花もありとても可憐です。
ニゲラはとはラテン語で「黒い」という意味で、日本では「クロタネソウ」と呼ばれています。
これは、種が真っ黒なことに由来しています。
6-4. クリスマスローズ

クリスマスの時期になると、バラに良く似た花が咲くことから「クリスマスローズ」と名付けられました。
海外のバラは大輪ばかりではなく、小さ目の地味な野バラも多くあります。
実は多年草で、冬から春先まで楽しめます。
色合いも目立たず、少し下向きに咲くところが謙虚で、見ていて気持が落ち着く花です。
6-5. オキナグサ

野山に咲く多年草で、控えめながら形の美しさが際立ちます。
ぱっと見て真っ赤な花びらのものは、中心部の黄色いおしべとめしべの部分とのコントラストが華やかです。
乱獲されてしまい絶滅危惧種に指定されていて、自然のものは滅多にお目にかかれません。
花が枯れると綿毛が表れるところも可愛らしいと人気の花です。
6-6. デルフィニウム

最近人気の花で、見ていて華やかな気持になれます。
ギリシャ語で「イルカ」を意味しているのですが、これは花の形ではなく、つぼみの形がイルカに似ていることから名づけられています。
透明感のある小さな花が房状に咲き、真っ直ぐ上を向いている姿は、庭の中でもひときわ目立ち、いつまでも眺めていたい気持ちになります。
6-7. オダマキ

多年草で、世界中に自生しています。
夏にかけて花を咲かせるのですが、とにかく形が変わっていて、ユリの様なバラの様な見た目です。
色合いは白に紫、赤紫など気品あるものが多く、ぐんと落ち着いた美しさがあります。
寿命は3年~4年で、冬場は根の状態で過ごすので枯れてしまったと思うのですが、翌年にまた花を咲かせてくれます。
6-8. クレマチス

つる性植物で、観賞用植物として人気があります。
花は大き目の6枚の花びらが開く種類と、つり鐘の様に咲く種類があります。
色は鮮やかな青から紫、赤などとにかく華やかで、朝顔の様に楽しめます。
6-9. シュウメイギク

「日本アネモネ」とも呼ばれていて、小さくて赤~ピンク系のとにかく可愛らしい花を咲かせます。
菊と言っても重たい形ではなく、茎が細くて風にゆらゆらと揺れるところが繊細で女性に人気があります。
まとめ

キンポウゲには実に多くの種類があり、どれもキレイな花で私達を楽しませてくれます。
キンポウゲ課の花を見ているだけでも、お気に入りの一種が見つかるでしょう。
そこに咲いているだけで心が弾む様な幸運をもたらしてくれる花言葉のキンポウゲ、ガーデニングをするならば是非庭に加えたい花の種類です。
5. キンポウゲの開花時期

キンポウゲの開花時期は、一般種は4月下旬~7月上旬。
但し、夏に休眠する種類の開花時期は2月の中旬~4月。
キンポウゲには休眠期があり、一般種は11月~3月中旬。
夏に休眠する種類の場合は6月中旬~9月中旬となります。
6. 種類(原種、園芸品種)

キンポウゲには実に多くの種類があり、400種類以上と言われています。
どの品種も花が美しく観賞用として人気があります。
主なものは以下の通りです。
6-1. アネモネ

アネモネは、ギリシャ語の「anemos(風)」から名づけられ、英名は「Wind Flowe(風の花)」です。
春先に温かい風が吹き始める頃に開花することに因んで付けられました。
見た目はとてもキレイなのですが、実は毒性があり、茎を傷つけた時に出る汁が肌に触れると皮膚炎を起こす可能性があります。
ガーデニングでアネモネのお手入れをする時には、手袋を着用して行いましょう。
6-2. ラナンキュラス

キンポウゲの種類の中でも特に花の色がとても鮮やかで、「花金鳳花(ハナキンポウゲ)」とも呼ばれています。
黄色い5枚の花びらで、丸みを帯びて咲くことから「バターカップ」とも言われます。
観賞用として非常に人気のある花です。
6-3. ニゲラ

非常に細くて繊細な葉の中に、優しく包まれる様に小さな花を咲かせる植物です。
一般的にははっきりとしたブルーからほんのりと淡いブルーの花が多くなりますが、白やピンクの花もありとても可憐です。
ニゲラはとはラテン語で「黒い」という意味で、日本では「クロタネソウ」と呼ばれています。
これは、種が真っ黒なことに由来しています。
6-4. クリスマスローズ

クリスマスの時期になると、バラに良く似た花が咲くことから「クリスマスローズ」と名付けられました。
海外のバラは大輪ばかりではなく、小さ目の地味な野バラも多くあります。
実は多年草で、冬から春先まで楽しめます。
色合いも目立たず、少し下向きに咲くところが謙虚で、見ていて気持が落ち着く花です。
6-5. オキナグサ

野山に咲く多年草で、控えめながら形の美しさが際立ちます。
ぱっと見て真っ赤な花びらのものは、中心部の黄色いおしべとめしべの部分とのコントラストが華やかです。
乱獲されてしまい絶滅危惧種に指定されていて、自然のものは滅多にお目にかかれません。
花が枯れると綿毛が表れるところも可愛らしいと人気の花です。
6-6. デルフィニウム

最近人気の花で、見ていて華やかな気持になれます。
ギリシャ語で「イルカ」を意味しているのですが、これは花の形ではなく、つぼみの形がイルカに似ていることから名づけられています。
透明感のある小さな花が房状に咲き、真っ直ぐ上を向いている姿は、庭の中でもひときわ目立ち、いつまでも眺めていたい気持ちになります。
6-7. オダマキ

多年草で、世界中に自生しています。
夏にかけて花を咲かせるのですが、とにかく形が変わっていて、ユリの様なバラの様な見た目です。
色合いは白に紫、赤紫など気品あるものが多く、ぐんと落ち着いた美しさがあります。
寿命は3年~4年で、冬場は根の状態で過ごすので枯れてしまったと思うのですが、翌年にまた花を咲かせてくれます。
6-8. クレマチス

つる性植物で、観賞用植物として人気があります。
花は大き目の6枚の花びらが開く種類と、つり鐘の様に咲く種類があります。
色は鮮やかな青から紫、赤などとにかく華やかで、朝顔の様に楽しめます。
6-9. シュウメイギク

「日本アネモネ」とも呼ばれていて、小さくて赤~ピンク系のとにかく可愛らしい花を咲かせます。
菊と言っても重たい形ではなく、茎が細くて風にゆらゆらと揺れるところが繊細で女性に人気があります。
まとめ

キンポウゲには実に多くの種類があり、どれもキレイな花で私達を楽しませてくれます。
キンポウゲ課の花を見ているだけでも、お気に入りの一種が見つかるでしょう。
そこに咲いているだけで心が弾む様な幸運をもたらしてくれる花言葉のキンポウゲ、ガーデニングをするならば是非庭に加えたい花の種類です。
スポンサーリンク