好きな人にキスされる【おまじない】 | SPITOPI

恋愛では好きな人とキスしたい、大好きな彼からキスしてもらいたいと思うのは当たり前の感情です。

好きな人からベストなタイミングで、ロマンティックなキスをしてもらうにはどうすれば良いのでしょうか。

この記事では、「好きな人にキスされるおまじない」について紹介していきます。

1. 新しいピンクのハンカチを使ったおまじない

目の前にいる彼にキスをしてもらうために、まず新品のピンクのハンカチを準備しましょう。

ピンク色のハンカチを広げて、その四隅に「彼の名前→ハートマーク→あなたの名前→ハートマーク」と時計回りに順番に書き記していきます。

対角線上に「彼とあなたの名前」と「二つのハートマーク」が結ばれる形になりますが、そのハンカチを窓際において、一晩の間、月光浴をさせましょう。

「月光」には恋愛運をアップさせる神秘的なパワーがあるとされています。

外出時に、必ずこのピンクのハンカチを携帯して、夜には月光浴を繰り返し行います。

好きな人が一緒にいる空間で、ハンカチを握り締めて彼の胸を見つめながら、ハンカチに「願わくばキス給う(たまう)」と心の中で祈りましょう。

これだけで、彼のあなたに「キスをしたい衝動」が高まるのです。

2. 新品のリップクリームを使ったおまじない

新品のスティック状のリップクリームを準備しますが、この時にお気に入りのメーカーや香り、効果効能のものを選ぶようにしましょう。

シャワーを浴びて心身を清めてから、リップクリームの蓋を開け、「好きな人の名前の文字の数(「しょうた」なら4回)」だけ回してリップを出します。

出したリップクリームの側面に、「爪楊枝・針」などで彼の名前を彫っていき、自分の唇に軽くひと塗りします。

その後、リップクリームは枕元に置いて眠りましょう。

好きな人と会えそうな時に、このリップクリームを持っていくようにします。

好きな人にキスをしてもらいたい時に、ポケットに入れたこのリップクリームを強く握って、「彼とキスをさせて下さい」とお願いしてみましょう。

身近なアイテムを使った「キスされるための簡単なおまじない」です。

3. 利き手の甲に反対の手でキスと書くおまじない

好きな人を見かけた時に両手を後ろに回して、「利き手の甲」に反対の手で「キス」と書きましょう。

手を見ないまま書くので難しそうに感じますが、実際にペンで書くわけではないのでそんなに難しくはありません。

後ろの手を前に戻したら、好きな人の身体のどこでも良いので、(軽いボディタッチの感じで)利き手で触れてみて下さい。

好きな人のキスをしたい欲求が高まってきます。

あるいは、好きな人を見かけたり一緒にいる時に、「右手の薬指」で「右の手のひら」に「キス～(あなたの名前)」と書くおまじないも効果があります。

手で文字を書くタイプのおまじないは彼の姿を見かける度に行うことで、キスされる効果がアップします。

4. 「寝る前」に枕に3回キスをするおまじない・リアルなキスの想像をするおまじない

寝る前に、枕の上に指で「好きな人の名前(フルネーム)」を平仮名で丁寧にゆっくりと書きましょう。

好きな人の名前は、漢字よりも平仮名のほうが、キスをしてもらえる確率が上がります。

好きな人の名前を書いた枕に、三回、キスをしてから眠るようにすると、キスされる可能性がアップします。

あるいは、夜に眠る前に枕に顔をうずめながら、好きな人からキスされている場面をリアルに想像してみて下さい。

頭の中でリアルにイメージしながら、口では「キスされる」という呪文をゆっくりとはっきり唱えてみましょう。

「リアルな想像力+呪文の効果」で、好きな人からキスされる運勢が高まってきます。

5. 「レモンキススミー」「神様、女神様、仏様、どうか(願い事)を叶えてください」の呪文のおまじない

好きな人を見かけた時、その背中に向かって「レモンキススミー」と心の中で、相手からキスをしてもらえる呪文を唱えてみましょう。

その人を一日に何回も見かける時には、何回この呪文を唱えてみても良いのですが、「口に出して唱える行為」をしてしまうと「キスしてもらえる効果」が帳消しになってしまうので注意しましょう。

あるいは、好きな人と同じ場所にいる時に、「神様、女神様、仏様、どうかキスの願い事を叶えてください」と心の中で三回唱えてみましょう。

好きな人とキスができる可能性が格段に高まる秘密の呪文であり、見かける度に、「神様・女神様・仏様に真剣に祈る気持ち」で唱えていれば、その効果がさらに高まってきます。

6. 好きな人に似た動物のぬいぐるみを使ったおまじない

まず好きな人がどんな動物に似ているのかをイメージしてみましょう。

クマに似ていると思うなら「クマのぬいぐるみ」を、猿に似ていると感じたなら「猿のぬいぐるみ」を準備すればOKです。

次は、コップ一杯の水をゆっくりと飲んで、煩悩に塗れた体を清めていきます。

自分が落ち着ける場所に座ったら、ぬいぐるみを「利き手」に持った姿勢で、「～とキスができますように」と呪文を唱えながら、そのぬいぐるみにキスをしましょう。

好きな人は、自然にあなたのことを意識して、早くあなたとキスをしたいという思いに囚われやすくなってきます。

7. 白い紙と黄色のペンを使用したおまじない

白い紙と黄色のペンを準備して、白い紙に黄色のペンで「好きな人の名前(フルネーム)+キスしてほしい自分の体の場所(唇・ほっぺたなど)」を丁寧にゆっくりと書いていきます。

できるだけ大きな文字で、見えやすい感じで書くほうがおまじないの効果はアップします。

好きな人の名前とキスされたい場所を書き終わったら、その白い紙を四つ折りにします。

白い紙にキスをしてから、一週間、誰にも見つからないように持ち歩くようにします。

基本的に、一週間で「キスされる効果」が現れるおまじないですが、一週間が経過しても効果が出なかった時は、その紙にキスをしてから大切に保管しましょう。

そして、また新しい紙に黄色のペンで同じ内容を書き直して常に携帯するようにして下さい。

まとめ

好きな人にキスされるおまじないには、「ピンクのハンカチを使った方法・利き手の甲にキスを書く・リップクリームを使う方法・眠る前に枕にキスをする・白い紙と黄色ペンを使った方法」などがあります。

好きな人にキスをされるおまじないを実践して、大好きな人からの幸せなキスを手に入れましょう。