嫌な奴を懲らしめる【おまじない】 | SPITOPI

生きていたら、嫌なやつに出会うことも多いのではないでしょうか。

嫌な奴を懲らしめたいと思っていたら、おまじないに頼ってみるのもいいかも知れません。

そこで、今回は嫌な奴を懲らしめるためのおまじないをご紹介します。

1. 鏡を使った嫌な奴を懲らしめるためのおまじない

嫌な奴を懲らしめるためのおまじないとして、高い注目を集めているのが、鏡台の画像を待受画面にするというようなおまじないです。

鏡台の鏡というのは、呪いやおまじないには多く用いられるものだとされています。

そのため、鏡台の画像を待受画面にするというのは、大きな効果を期待することが出来るとされています。

鏡台の画像を待受画面にしたら、あなたが懲らしめたいと考えている相手の名前をフルネームで2回呟きます。

そしてスマホの待ち受けが見えないように裏返しにし、そこにまた懲らしめたいと考えている相手の名前を2回呟いてください。

そうすることで、あなたの念が込められて、相手を懲らしめることが出来そうです。

2. 手のひらを用いた嫌な奴を懲らしめるためのおまじない

簡単に出来る、嫌いな奴を凝らしめるためのおまじないとして、手のひらを用いたおまじないがおすすめです。

あなたが懲らしめたいと考えている相手が目の前に現れたら、その人にばれないように、手のひらを向けます。

そして、相手のことがどうなってもいいという憎しみを込めて、中指が手のひらに食い込むようにグッと拳を作ります。

これで、相手のことを懲らしめることが出来るとされています。

3. 人形を用いた嫌な奴を懲らしめるためのおまじない

呪いなどで多く用いられるのは、人形を用いたおまじないは嫌な奴を懲らしめるためのおまじないとしてはとても強力だとされています。

人形を用いた嫌な奴を懲らしめるためのおまじないは、まずは紙などに人形を作り、その人形の中央に懲らしめたいと考えている人のフルネームを書きます。

次に針などの鋭利なものを使用して、その相手にどのような風にして懲らしめたいと考えているのかを語りかけるように話しながら針を突き刺します。

ボロボロになったとき、あなたが懲らしめたいと考えている相手に思い通りの不幸を与えることが出来るとされています。

4. ティッシュペーパーを用いた嫌な奴を懲らしめるためのおまじない

ティッシュペーパーを用いた嫌な奴を懲らしめるためのおまじないというのは、ティッシュペーパーとボールペンの準備をします。

ティッシュペーパーを半分に折って、そのティッシュペーパーが破れないように慎重にあなたが懲らしめたいと考えている相手をイメージした人形を書きます。

その人に手が長い、頭がでかいなどの特徴があったら、その特徴を活かしたような人形にすることが大切であるとされています。

その人形のどこか一ヶ所に×のマーク書きます。

その×のマークをめがけて、ボールペンでそのティッシュペーパーを突き刺します。

ティッシュペーパーがボロボロになったら、その場で破棄しても構いません。

ティッシュペーパーが原型を保てなくなったとき、あなたが懲らしめたいと考えている相手に不幸が訪れるはずです。

5. 赤いものを用いた嫌な奴を懲らしめるためのおまじない

赤いものを用いた嫌な奴を懲らしめるためのおまじないは、赤い表紙の本、赤い付箋、赤唐辛子、赤いペンなどの赤いものが必要となります。

まず、唐辛子をポケットなどに入れて一週間持ち歩きます。

次に付箋に嫌な奴の名前をフルネームで書き、一週間持ち歩いた唐辛子を半分に折り、付箋に唐辛子の匂いがつくまで擦り付けます。

このときに、懲らしめたいと考えている相手に不幸が訪れることを願いながら行うと効果的です。

そして、その付箋を赤い本の49ベージに入れて、本棚に戻します。

そうすることで、懲らしめたいと考えている相手に不幸が訪れるはずです。

6. 黒い紙を用いた嫌な奴を懲らしめるためのおまじない

黒い紙を用いたおまじないは、黒い紙を人形に切り抜き、黒いペンを使って懲らしめたいと考えている相手の名前を表に書き、裏にはどのようにして懲らしめたいと考えているのかを簡潔に書きます。

その紙を灰皿などに乗せて燃やし、その燃えかすの上から土を被せます。

完全に見えなくなったら、自宅のもっともジメジメしている場所に保管をして置きます。

そうすることで、相手に驚くような制裁が訪れるはずです。

7. 金づちを使う嫌な奴を懲らしめるためのおまじない

金づちを用いた嫌な奴を懲らしめるためのおまじないは、懲らしめたいと考えている相手の名前を書いた紙や写真を準備して、金づちでその紙や写真を叩きながら「因果応報、罪を償え」と唱えます。

そうすると、相手を懲らしめるような出来事があります。

まとめ

人を懲らしめるおまじないは、自分に返ってくるとも言われていますので、嫌な奴を懲らしめるためのおまじないを取り入れるときは、覚悟して取り組むことが必要となります。