恋愛中は周りが見えなくなり、別れた方がいいと分かっていたり、本当は自分でも薄々おかしいと気づいていても、見て見ぬ振りをするのが恋なのかもしれません。
ですが最初のうちは誤魔化しが利くかもしれませんが、やはり付き合いが長くなるにつれストレスになり、受け入れられなくなってくるのは当然ではないでしょうか。
ズルズルと付き合いをつけ続けていても良い事はないと思うので、こんな彼氏なら今すぐにでも別れるべきという特徴をご紹介したいと思います。
- 休日は必ず一緒に居るものだと思っている
- 仕事に逃げる
- 真面目な話が出来ない
- 仕事以外になにもない
- ジャイアン男
- 嘘つき
- 束縛が激しい
- くだらない事をひやかす
- いちいち口出しをしてくる
- 金銭感覚がおかしい
- 家族の文句をいう
- 喜ばせる気がない
- 元気がなくても声をかけてこない
- 自分の気持ちを押し付けてくる
- 言う事が毎回変わる
- 相手の話をペラペラ周りに話す
- 相手を周りに悪く言う
- 夢を馬鹿にしてくる
- 差別意識が強い
- 自分の非を認めない
- 常に主観で物事をみる
- 自己満足が酷い
- 八つ当たりしてくる
- いざという時に頼りにならない
- 自分と比べる
- 相手の成功を喜べない
- 言い訳が酷い
- 都合が悪くなると逃げる
- 約束や予定を守れない
- 暴力的である
- まとめ
1. 休日は必ず一緒に居るものだと思っている
相手を好きだからではなく、恋人同士は必ず休日に一緒に居るものだという固定概念を思っている人がいます。
相手が体調を崩したり一人でいたい時もこのタイプは一緒に居る事を強要してくる場合が多いので安らげません。
2. 仕事に逃げる
常に仕事が忙しいと仕事を言い訳にして逃げる人がいます。
何でもかんでも仕事を理由にするという事は要領が悪く仕事ができないと自分でアピールしている上に、仕事に対して真摯ではないという事です。
人間は本気で大切な物や真剣に取り組んでいるものを言い訳に使う事はしません。
結局は前向きに取り組みたくないだけの言い訳に過ぎません。
3. 真面目な話が出来ない
恋愛に限らず生きていると、辛い事や乗り越えなければいけない事は沢山あります。
楽しい事ばかりではなく耳が痛くなるような事を話さなければいけない時も必ず出てくる筈です。
そんな時でも向き合わず誤魔化す男性はこれからも真面目な話ができる事はないでしょう。
4. 仕事以外になにもない
休めない程仕事が忙しく趣味なんてしている場合じゃないという人は多いかもしれません。
その事自体はいいのですが、それを理由に生活にメリハリを付けずオンとオフの切り替えをしない人は、オフの時でもずっと仕事の話をしていたり、もしくはずっとゲームやスマホをいじって過ごす場合もあるので、一緒にいても意味がありません。
5. ジャイアン男
「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」と言うジャイアンの有名な決めセリフがありますが、まさしくこの通りで、全て自分が中心で自分基準だと思っています。
また自分はいいけど相手はダメと行動まで制限するようになってくると、いよいよ別れた方がいいでしょう。
6. 嘘つき
男女問わず嘘つきは一緒にいるべきではありません。
よく嘘にも種類があると言いますが、種類があろうが基本的に嘘をつく事自体がいい事ではありませんし、嘘吐き程こう言います。
7. 束縛が激しい
信用を失うような事をしてもいないのに、逐一ホウレンソウをしなければいけないような束縛が激しいタイプは一緒にいても疲れるだけではないでしょうか。
愛情からくる束縛ならまだしも、ただの自己満足でする人もいるので考えなければいけません。
8. くだらない事をひやかす
男性は女性に比べ精神年齢が低いと言われています。
ですが、あまりにもくだらないことで何回も冷やかされると腹が立ってくるものです。
本当に稚拙な事を繰り返し言う人とは成長を妨げるので一緒にいない方がいいでしょう。
9. いちいち口出しをしてくる
とにかく何かをする度に口を出してくる人がいます。
どこに行くにも何かに取り組むにも注文を出したりクレームをつけ、ネガティブな事を言ってくるような人とは別れたほうがいいでしょう。
このタイプは嫌味や妬みなどは言いますが褒めはしません。
10. 金銭感覚がおかしい
お金の遣い方やお金そのものに対する価値観が違う場合は、別れる前に話し合いをしてみる価値はあるかもしれませんが、平気で借金をしたり、自分の収入に見合わない遣い方をするなど、どう考えても受け入れられないような事をする場合は別れを選んだ方がいいでしょう。
11. 家族の文句をいう
家庭環境や育った状況は自分の力ではどうしようもないですが、いい大人になっているにも関わらず、いつまでも親の文句を言ったり、こうなったのは親の責任だと責任転嫁をするような人とは一緒にない方がいいでしょう。
12. 喜ばせる気がない
食事を奢ったり、プレゼントを渡す必要はないですが、相手に対し喜びや楽しみを与えようとしない人は一緒にいても面白くないのではないでしょうか。
恋人である以上最低限の交流は必要だと思います。
「お金がもったいないし、自分の欲しいものは自分で買って」とお誕生日に言われたらどう思うでしょうか。
13. 元気がなくても声をかけてこない
落ち込んだり気持ちがふさいでいる時ですら、全く気にする素振りも見せず、声すら掛けてこないような相手とは一緒にいる意味がありません。
相手の感情などに興味がない証拠なので、そんな相手といても関係性は深まっていきません。
14. 自分の気持ちを押し付けてくる
人間関係は相手の気持ちを汲み取りながら作っていくものですが、自分の気持ちを分かってもらう事にだけ労力を使う人がいます。
気持ちは伝えるものであり分かってもらうものではありません。
分かる・分からないは相手が決める事であり伝える努力もせず分からせようとしてくる相手とは一緒にない方がいいでしょう。
15. 言う事が毎回変わる
相手が誰であろうと言う事が毎回変わる相手は信用ができません。
信用できない人と一緒にいる事ほど苦痛はないので、一緒にないほうがいいのではないでしょうか。
16. 相手の話をペラペラ周りに話す
どれだけいい事でも、本人が許可をしていない以上恋人の話をペラペラと話すものではありません。
デリカシーに欠けマナーに反しています。
神経質になる事はありませんが、基本的にプライベートを他人にペラペラ話す権利はありません。
17. 相手を周りに悪く言う
最近は少なくなりましたが、男性の中には自分の彼女や妻の事を照れ隠しで悪く言う人がいます。
ですがそれに愛情が感じられるのであれば、問題ないのですが、本気で悪口を言ったりイメージをダウンさせるような事を平気で言う男性がいます。
何のためにわざわざ悪評を立てるのか意味がわからないので即別れた方が良いでしょう。
18. 夢を馬鹿にしてくる
すぐ叶いそうな夢でも目標を立てコツコツ努力しなければ叶えられないような大きな夢でも、その夢に対し文句を言ったり馬鹿にしたり応援してくれないような相手とは一緒にいない方が良いでしょう。
19. 差別意識が強い
女性に対し古い差別意識を持っていたり、職業や国籍、肌の色や病気などあらゆる面で差別意識が強い人はよっぽど価値観が合わないと厳しいかもしれません。
心の中で思っているのは自由ですが、わざわざ口や態度に出して差別的な事をするような人とはあまり関わらないほうが良いでしょう。
20. 自分の非を認めない
自分のミスや失敗、発言について非を認めない人がいますが、つまりそれは自ら責任感のない人間だと認めていることに気づいていないのです。
非を認めることを負けることだと勘違いしている場合が多いので、その考え方自体が非常に幼いように思います。
21. 常に主観で物事をみる
例えばする・しないと、できる・できないは全く意味が違います。
また食べ物を頼んだ際に残ったのと残したのでも意味が変わります。
主観で考える人は自分が基準なので、言葉の端々に責任を取らなくていいような言い方を入れることがあります。
出来るかどうかを聴いているのにしたくないと答えるような人は、質問に答えておらず、また内容から逃げている事に気づいていません。
22. 自己満足が酷い
「良かれと思ってやった」や、「君のためにした」など全て自己満足でやっているのに責任転嫁をしてくる男性とは別れた方がいいでしょう。
相手を喜ばせる為にやっているのではなく、褒められたいからやっているだけなので、今後もずっとその考え方は続き、事あるごとに勝手にしてきては感謝しろと指示してくるでしょう。
23. 八つ当たりしてくる
思い通りにいかなかったり、不機嫌な時に、恋人に八つ当たりするような人とは別れるべきでしょう。
そもそも八つ当たりをしたところで問題が解決する訳ではありません。
気分が悪くなることをわざわざする自体何も得ません。
24. いざという時に頼りにならない
万が一あなたが他人から嫌な思いをさせられたり傷つけられた場合、通常であれば恋人である彼氏がかばってくれたり話をつけるものですが、そんな時にもかかわらず、逃げ出したり無言を貫いたりするのであれば一緒にいるべきではないでしょう。
25. 自分と比べる
自分の年収や月収と比べたり、学歴や家柄などを比べて優越感に浸る非常に小さく、くだらない事をする男性とは別れた方がいいでしょう。
恋人と比べて何になるのか不思議でしかありません。
26. 相手の成功を喜べない
恋人が結果を残して誉められたり、努力して夢が叶った時に、一緒に喜んで分かち合ってくれないような人といて楽しいでしょうか。
嬉しい事は悲しい事よりも一緒に分かち合いたいものです。
27. 言い訳が酷い
とにかく言い訳がましい人とは一緒にいない方が良いでしょう。
恋人であろうと誰であろうと、常に言い訳をする人は保身しかありません。
つまりあなたの事を守ってくれる事はないでしょう。
28. 都合が悪くなると逃げる
自分の都合が悪くなると理由をつけて逃げ出す人がいます。
普段は穏やかで優しい仮面を被っていても人は緊急時に本性や本当の顔が見えるものです。
29. 約束や予定を守れない
仕事の関係や急用が入ったりして約束をやむを得ずキャンセルしなければいけない状況になる時もあるかもしれません。
ですが毎回遅刻をしてきたり、予定を変更するなどは通常有り得ない行為です。
特に前々から計画をしていたような事に対しドタキャンが多いのであれば彼氏以前の問題ではないでしょうか。
30. 暴力的である
暴力は言語道断ですが、モノに当たったり脅迫めいた事を発言したり、動作や手段、方法などに暴力的な要素を加えてくるような相手とは即刻別れるべきです。
自分の体や心は自分で守らなければいけません。
まとめ
直感を信じる事は未来を守ることに繋がります。
大切な将来を台無しにしない為にも、相手を見極める力を養いましょう。
- 休日は必ず一緒に居るものだと思っている
- 仕事に逃げる
- 真面目な話が出来ない
- 仕事以外になにもない
- ジャイアン男
- 嘘つき
- 束縛が激しい
- くだらない事をひやかす
- いちいち口出しをしてくる
- 金銭感覚がおかしい
- 家族の文句をいう
- 喜ばせる気がない
- 元気がなくても声をかけてこない
- 自分の気持ちを押し付けてくる
- 言う事が毎回変わる
- 相手の話をペラペラ周りに話す
- 相手を周りに悪く言う
- 夢を馬鹿にしてくる
- 差別意識が強い
- 自分の非を認めない
- 常に主観で物事をみる
- 自己満足が酷い
- 八つ当たりしてくる
- いざという時に頼りにならない
- 自分と比べる
- 相手の成功を喜べない
- 言い訳が酷い
- 都合が悪くなると逃げる
- 約束や予定を守れない
- 暴力的である
- まとめ
13. 元気がなくても声をかけてこない
落ち込んだり気持ちがふさいでいる時ですら、全く気にする素振りも見せず、声すら掛けてこないような相手とは一緒にいる意味がありません。
相手の感情などに興味がない証拠なので、そんな相手といても関係性は深まっていきません。
14. 自分の気持ちを押し付けてくる
人間関係は相手の気持ちを汲み取りながら作っていくものですが、自分の気持ちを分かってもらう事にだけ労力を使う人がいます。
気持ちは伝えるものであり分かってもらうものではありません。
分かる・分からないは相手が決める事であり伝える努力もせず分からせようとしてくる相手とは一緒にない方がいいでしょう。
15. 言う事が毎回変わる
相手が誰であろうと言う事が毎回変わる相手は信用ができません。
信用できない人と一緒にいる事ほど苦痛はないので、一緒にないほうがいいのではないでしょうか。
16. 相手の話をペラペラ周りに話す
どれだけいい事でも、本人が許可をしていない以上恋人の話をペラペラと話すものではありません。
デリカシーに欠けマナーに反しています。
神経質になる事はありませんが、基本的にプライベートを他人にペラペラ話す権利はありません。
17. 相手を周りに悪く言う
最近は少なくなりましたが、男性の中には自分の彼女や妻の事を照れ隠しで悪く言う人がいます。
ですがそれに愛情が感じられるのであれば、問題ないのですが、本気で悪口を言ったりイメージをダウンさせるような事を平気で言う男性がいます。
何のためにわざわざ悪評を立てるのか意味がわからないので即別れた方が良いでしょう。
18. 夢を馬鹿にしてくる
すぐ叶いそうな夢でも目標を立てコツコツ努力しなければ叶えられないような大きな夢でも、その夢に対し文句を言ったり馬鹿にしたり応援してくれないような相手とは一緒にいない方が良いでしょう。
19. 差別意識が強い
女性に対し古い差別意識を持っていたり、職業や国籍、肌の色や病気などあらゆる面で差別意識が強い人はよっぽど価値観が合わないと厳しいかもしれません。
心の中で思っているのは自由ですが、わざわざ口や態度に出して差別的な事をするような人とはあまり関わらないほうが良いでしょう。
20. 自分の非を認めない
自分のミスや失敗、発言について非を認めない人がいますが、つまりそれは自ら責任感のない人間だと認めていることに気づいていないのです。
非を認めることを負けることだと勘違いしている場合が多いので、その考え方自体が非常に幼いように思います。
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