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折れない心の作り方・方法 | SPITOPI

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折れない心の作り方・方法

あなたは日頃から、ポジティブ思考でしょうか、それとも悲観的にとらえてしまうことの方が多いでしょうか。

最初は頑張っていてもある時ぽっきりと心が折れてしまうという人もいるかもしれません。

もっと強くなりたい、折れない心を持ちたいと願うのであれば今日から考え方を変えていきましょう。

折れない心を作る考え方を紹介していきます。

  • どうして心は折れるのか?
  • 自分を認める
  • 責任から逃げない
  • 大局的に眺める
  • ピンチはチャンス
  • 抱え込まない
  • 夜は考え込まない
  • 動く習慣をつける
  • ネガティブになる人には近付かない
  • プライベートでは好きな人とだけ付き合う
  • 自分の得意なことはとことん突き詰める
  • 貯金は大事、日頃から意識する
  • 逃げ場所は作っておく
  • 沢山の趣味、世界を持っておく
  • 人を頼り過ぎない、信じ過ぎない
  • 将来のことを考えて計画を作る
  • 人からの意見に惑わされない
  • 感度を下げておく
  • 命までとられることはないと開き直る
  • 健康に気をつけた生活を心がける
  • まとめ

1. どうして心は折れるのか?

どうして心は折れるのか?

心が折れやすい人には共通する特徴があります。

それは白黒はっきりさせたがるタイプ、考え方がネガティブ、考え方が極端、他人を認めたくない心理などが関係しているといわれています。

つまりは、白黒はっきりさせることにこだわらず、大らかになり他人を受け入れるようにすれば改善されていくことだともいえるでしょう。

今自分自身が少し余裕がなくなってきていませんか。

まずは深呼吸してのんびりしようと気持ちを切り替えることです。

2. 自分を認める

自分を認める

心が折れる時というのは、自分のことや置かれている現状が受け入れられない時だと考えられています。

置かれている現状は変えることができなくても、自分のことは自分で変えられるはずです。

今の自分を肯定しましょう。

駄目だと思う部分も含めて大事な自分なのだとまずは自分を認めて好きになりましょう。

3. 責任から逃げない

責任から逃げない

心が安定せず、意欲を失いくじけてしまう、そんな自分を変えていけるのは自分だけです。

まずは自分が絶対に立ち向かっていかなくてならない問題からは逃げないことを決めてください。

もちろん、自分だけではどうにもならないことに関しては周りの人や助けを求めなければなりませんが、努力すれば何とかなることであれば逃げずに何とかすると覚悟を決めましょう。

それだけでも昨日までのあなたとは別人になっているはずです。

4. 大局的に眺める

大局的に眺める

その時の状況だけで判断しないことです。

今は辛くとも大変でも数カ月後には状況は一変するかもしれない、そのようなことはいくらでもあります。

視野を狭めないこと、大局的に眺めることです。

今一瞬だけのこと、明日は明日の風が吹くと楽観的に考えることも大事なのです。

5. ピンチはチャンス

ピンチはチャンス

よく言われることですが、ピンチの時ほどチャンスなのです。

どうしていいかわからない、希望が持てないと心が折れそうになる時ほど大きく変われるチャンスを秘めている時です。

誰だって上手くいっていること、安定していることはそうそう変えようとはしません。

ピンチの時は嫌でも現状を変えていかねばならない時ですので、明るくとらえましょう。

今より悪くなることはないと考えれば何も怖くはないでしょう。

6. 抱え込まない

抱え込まない

心が折れそうな時は一人で抱え込まないことです。

自分が今、やれるだけのことをやっているのであれば後は運命に任せるしかないと考えましょう。

自分にできることなんて限られている、一人で全部何とかするのは無理だと開き直ってもいいのです。

7. 夜は考え込まない

夜は考え込まない

難しいことや暗くなることに関しては夜は考えないことです。

そもそも夜は静かで考え事に適してはいますが、往々にして考え過ぎてネガティブになってしまうことの方が多いのです。

いいことであれば夜考えてください。

悪いことであれば朝、お日様の光を浴びながら考えるようにしてください。

8. 動く習慣をつける

動く習慣をつける

心が折れた時は何もしたくないと部屋に引きこもっていませんか。

実は逆です。

心が折れた時は何も考えずに動く方がいいのです。

何も考えずに一時間ぐらい早歩きするなどもいいでしょう。

身体が疲れたら自然と眠たくなります。

ぐっすりと何も考えずに寝る、すっきりと目覚めると「まあ何とかなる」と思えるものです。

それから、動いている方が良い考えが湧いてくるというのもあります。

落ち込んだ時は動くということを意識してみてください。

9. ネガティブになる人には近付かない

ネガティブになる人には近付かない

人は思っている以上に一緒にいる人から影響を受けるものです。

その人と関わるとネガティブになると思うのであれば、あまり波長が合っていないのだと理解して、必要以上に近付かないことです。

10. プライベートでは好きな人とだけ付き合う

プライベートでは好きな人とだけ付き合う

仕事では嫌いな人とでも笑顔で合わせなくてはなりませんが、プライベートにおいては完全なあなたの自由の時間ですから、心から大切な人、好きな人と時間を過ごすようにしてください。

一人の方が落ち着くのであればそれでも構いません。

プライベートはプラスのパワーを貯める時間だと思うようにしましょう。

11. 自分の得意なことはとことん突き詰める

自分の得意なことはとことん突き詰める

折れない心を持つために必要なことは自分に対する自信を持つことです。

自分の得意なことを楽しんだり、とことん追求しましょう。

これだけは人に負けないというものを持っていればそれだけで強くなれます。

12. 貯金は大事、日頃から意識する

貯金は大事、日頃から意識する

心折れることが続きますと、何もかも上手くいかないと感じるものです。

そのような時心の慰めとなるのは、身もふたもありませんが、金銭的な余裕です。

お金に余裕があれば万が一、仕事が嫌で辞めたくなっても何とかなります。

実際に辞めるわけではなくてもそのように「思える」というのが心の余裕になるわけです。

貯金は作っていきましょう、実は貯金とダイエットというのは似ています。

どちらも達成すると自分に自信が持てます。

13. 逃げ場所は作っておく

逃げ場所は作っておく

もしも心折れることがあっても、逃げる場所、そこへ行けば庇ってもらえる、安心できるという場所があれば立ち直ることはできますし、案外折れないものです。

家庭でも愛する人でも自分が頑張っている趣味でもいいのです。

そこへ逃げれば自分は安心できる、そういう場所は作っておきましょう。

14. 沢山の趣味、世界を持っておく

沢山の趣味、世界を持っておく

視野が狭かったり、関わるものが少ない人は心が折れやすいかもしれません。

何か上手くいかなくても別の何かがあり、それが上手くいっていれば「まだ大丈夫」と安心できるものです。

沢山の趣味、世界、仕事、人間関係など持っておくようにしましょう。

あれが駄目でもこれとそれはある、そう思えるだけで随分と楽です。

15. 人を頼り過ぎない、信じ過ぎない

人を頼り過ぎない、信じ過ぎない

最初から、自分は一人。

そう覚悟しておく方がいいでしょう。

人を信じて、頼って、いざ裏切られたら、去られたらひとたまりもありません。

自立することはとても大事です。

16. 将来のことを考えて計画を作る

将来のことを考えて計画を作る

自分の人生は今だけではなく、まだまだ先があるのです。

ですから今が上手くいっていないからといってくよくよしている暇はありません。

長い年月から見たら、ここ最近のことなどほんのちょっとのことです。

長期的な目標、それに向けた計画書など作ってみましょう。

今すべきことがわかりますし、心折れている暇はないと気持ちを切りかえられることでしょう。

17. 人からの意見に惑わされない

人からの意見に惑わされない

人から言われたことに自分の考え、生き方を惑わされないようにしましょう。

他人から生き方をコントロールされないように、全てのことは自分で決めると考えるようにしましょう。

18. 感度を下げておく

感度を下げておく

感受性の強いタイプの人は、人からの何気ない言葉や態度から悪意を感じ取ってしまう能力があります。

生きづらいですし、身が持ちません。

自分で感度を鈍らせるようにしましょう。

相手の言動を大した意味はない、自分には関係ないと暗示をかけるのです。

19. 命までとられることはないと開き直る

命までとられることはないと開き直る

何かあったとしても、命までとられることはない、そういう風に開き直ってみましょう。

大抵のことは大したことはないと思えますし、心が折れることもなくなるのではないでしょうか。

20. 健康に気をつけた生活を心がける

健康に気をつけた生活を心がける

体が弱れば、精神的にも弱くなってしまいます。

心が折れないように、元気でいることは大事な事です。

健康に気をつけた生活を送りましょう。

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

折れない心を作る考え方をまとめて紹介しました。

考え方を変えるだけで、周りの人のことが気にならなくなったり、世界が変わって見えるものです。

自分の思い込みが心を折れさせていたと気がつくかもしれません。

大丈夫、大丈夫と自分に暗示をかけてあげてください。

人からの意見に惑わされない

人から言われたことに自分の考え、生き方を惑わされないようにしましょう。

他人から生き方をコントロールされないように、全てのことは自分で決めると考えるようにしましょう。

感度を下げておく

感受性の強いタイプの人は、人からの何気ない言葉や態度から悪意を感じ取ってしまう能力があります。

生きづらいですし、身が持ちません。

自分で感度を鈍らせるようにしましょう。

相手の言動を大した意味はない、自分には関係ないと暗示をかけるのです。

命までとられることはないと開き直る

何かあったとしても、命までとられることはない、そういう風に開き直ってみましょう。

大抵のことは大したことはないと思えますし、心が折れることもなくなるのではないでしょうか。

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この記事は2021年02月09日に更新されました。

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