不倫相手にするには危険な女性の特徴 | SPITOPI

結婚生活と違って恋愛気分を味わう事の出来る不倫、でもその分リスクもある事を忘れてはいけません。

もし、家庭は維持しつつも不倫を楽しみたいと考えているのなら、特に相手にどんな女性を選ぶかが大切になります。

何故なら不倫相手に選ぶと非常に危険な女性がこの世には存在するからです。

もしそんな女性を選んでしまったら、家庭は崩壊し社会的な立場もうしなう最悪の状況になってしまうかもしれません。

そんな危険な女性とはどんな特徴があるのでしょう。

1. かまってちゃん

常に自分の事を気にしてかまって欲しいというタイプの女性を不倫相手に選んではいけません。

男性に家庭があることもお構いなしに連絡や接触をしてくるのがかまってちゃんです。

しかも、かまってちゃん度合いが大きいと男性の気を惹こうと平気で嘘をついたりします。

最悪なのは、自分にかまって欲しいばかりに自分で自分を傷つけるなどの自称行為に走る女性もいるという事です。

ですから、かまってちゃんには手を出さないようにしましょう。

2. 結婚願望が強い

不倫をする男性の多くは、不倫相手と結婚をしたり妻と離婚をする気はない人がほとんどです。

しかし、これが結婚願望の強い女性と不倫をした場合は大変なことになるのが想像に難くないでしょう。

結婚願望が強い女性は、不倫関係を続けていく中で結婚を迫ってくる可能性が高いものです。

また同時に奥さんとの離婚を要求してくるでしょう。

こうした結婚願望の強い女性を不倫相手にすると高確率でトラブルを引き起こします。

奥さんに不倫がばれる可能性もグッと高くなりますから、不倫相手として危険と言えます。

3. 束縛をする

男性よりも女性の方が相手を束縛したがるタイプが多いものです。

恋人や夫婦でもこうした束縛の強い女性に困ることがあるでしょう。

しかし、不倫相手の女性にこうした特徴がある場合、困っただけでは済まなくなってしまう事もあるのです。

少し連絡がとれなかったり、メールやLINEの返信が遅れただけで鬼のような着信があなたを悩ませる事になるでしょう。

不倫は適度な距離を保つ事の出来る女性とするのがベストです。

こうした束縛の酷い女性と不倫をすると、プライベートまでズカズカと侵入されてしまいます。

4. 自分が1番じゃないと気が済まない

女王様気質の自分が1番じゃないと気が済まない女性も不倫相手にすると非常に危険となります。

こうした女性は不倫相手の男性に対しても、自分を1番にすることを要求します。

つまり、奥さんよりも子供よりも自分を1番に考えてくれないと納得しないのです。

そのため、奥さんや子供にまでライバル心を持ち、メラメラとした対抗意識を燃やすでしょう。

こうした女性は非常にやっかいですから、不倫相手には選ばないようにしてください。

5. 尽くすのが大好き

一見すると男性に尽くすのが大好きな女性は、不倫相手として向いているように思えるかもしれません。

ですが、実際にこうした女性を不倫相手にすると非常にその尽くす精神が重く感じられるはずです。

不倫を楽しみたいという考えなら、こうした女性には手を出さない方が安全です。

不倫の泥沼にはまっていくのは、こうした尽くすタイプの女性となります。

6. 妙齢の女性

不倫相手にするなら、妙齢の女性も避けた方が良いでしょう。

妙齢の女性は、結婚や出産を考える年代となります。

こうした女性と付き合っていると、その責任は非常に重く男性にのし掛かっていくでしょう。

相当の覚悟をして付き合うなら別ですが、そこまでの気持ちがないなら不倫相手とするには危険が大きくなります。

7. 母性本能が強く子供好き

普通の女性よりも母性本能が強く子供が好きな女性も不倫相手にするには、危険かもしれません。

何故なら不倫相手の子供を欲しいという気持ちが芽生えてしまう可能性があるからです。

また、女性は男性と違っていつでも妊娠出産が出来る訳ではありません。

そういう事を含めて、不倫相手との男性の間に子供が欲しいと思っても不思議ではないでしょう。

8. 金遣いが荒い

お金の使い方が派手で荒い女性も不倫相手に向いているとは言えません。

こうした女性と不倫関係を持つと、必要以上にお金がかかってしまいます。

場合によっては高額な金銭を要求してくる女性もいますから、気を付けた方が良いでしょう。

自分は金銭的に余裕があるから大丈夫と思うのは大間違いです。

こうした女性は取れるところからは、搾り取ろうとしますから男性にとっては好ましい不倫相手とは言えません。

9. 無職である

無職の女性も不倫相手に選ばない事をオススメします。

無職ですから、もちろん金銭的に不倫相手に依存する可能性が高くなる事は言うまでもありません。

また、無職という事は時間が有り余っているということでもありますから、不倫が生活の中心になりがちです。

こうした女性と不倫をするなら、まず家庭との両立は不可能でしょう。

家庭を維持しつつも不倫をしたいなら、無職の女性は危ない存在です。

10. おしゃべりで口が軽い

おしゃべりといっても、ただ話が好きというのではなく、口が軽い女性は注意が必要になります。

友達に不倫のことをベラベラと喋ったりする女性は、危険きわまりません。

不倫はどこからその情報が漏れるか分かりませんから、付き合い方には十分に注意しなくてはいけないものです。

おしゃべりで口が軽い女性との不倫は、まわりに不倫がばれてしまう可能性がずっと高くなるでしょう。

11. 学生

妙齢の女性も不倫相手には向いていませんが、学生も不倫相手には適していません。

社会人よりも時間に余裕がある学生は、不倫相手の男性を束縛したり友達に関係をばらす可能性が高いものです。

また、学生と不倫をした場合、男性側が不倫関係を誘導・主導したと見なされますから、いざと云う時に不利な立場に追いやられるかもしれません。

12. 感情の起伏が激しい

感情の起伏が激しく、激昂する女性は何をしでかすか分からないところがあります。

喧嘩をしたり、言い合いになったときに家にまで押し掛けられたり、会社に押し掛けられたりといった危険性も考えられるでしょう。

ですから、感情の起伏が激しい女性は不倫相手には危険なのです。

13. SNSに依存している

最近ではInstagramやフェイスブックなどのSNSを開設している女性も多いでしょう。

こうしたSNSに依存をしている女性も実は危険な存在なのです。

それは、不倫がバレる危険性のある事をSNSに投稿される恐れがあるからになります。

実際に妻がSNSの投稿を見て、夫の不倫に気がついてしまったというケースは少なくありません。

何でもSNSに投稿してしまうような女性は危ないと言えるでしょう。

14. 恋愛経験が少ない

恋愛経験が少ない女性は、うぶで可愛いと思うかもしれません。

しかし、恋愛経験の少ない女性ほど男性に依存をしたり執着したりと不倫相手としては重い存在になる事が多いものです。

恋愛初心者だけに、男性との良い距離の取り方も分からないでしょう。

不倫という通常の恋愛とは違う関係になるには、経験値が不足していると言えます。

15. 情が深い

情が深い女性は、いざ不倫関係を終わらせようと考えた時に問題が発生します。

情が深いだけに、男性を一途に愛し続けてなかなか別れる事が難しいでしょう。

スッキリ関係を清算したい不倫において、こうした情の深さはデメリットとなる事の方が多いものです。

情が深い事は美徳のように思えまず、不倫においてはそうではありません。

まとめ

不倫をするなら顔やスタイルだけで女性を選ぶのは止めておいた方が良いでしょう。

不倫相手に選ぶと危険な女性の特徴をしっかりと覚えておき、そういった女性はどんなに魅力的に見えても手を出してはいけません。