5月18日に生まれた人はどんな人なのでしょう。
性格や恋愛傾向、運勢など詳しく見ていきます。
- 5月18日生まれの人について
- 5月18日生まれの人の運勢
- 5月18日が誕生日のO型の性格
- 5月18日が誕生日のA型の性格
- 5月18日が誕生日のB型の性格
- 5月18日が誕生日のAB型の性格
- 5月18日が誕生日の男性の恋愛傾向
- 5月18日が誕生日の女性の恋愛傾向
- 5月18日生まれの有名人について
- まとめ
1. 5月18日生まれの人について
理想のためにどこまでも突き進むことができる人です。
タフで負けず嫌いのため、どんな困難にも立ち向かうことでしょう。
自分の信念をしっかりと持っているため、どんな環境に置かれてもその意思がゆらぐことはないでしょう。
この人の強みは、良い意味で空気を読まないというところです。
その場の空気を察知して、なんとなく人の意見に賛同するようなことはしません。
違うと思ったら、違うとはっきり主張できます。
たとえ、周りの人に陰口をたかれようが、自分がこうと思ったら、その考えをしっかりと持ち続け、突き進むことができます。
エネルギーに満ち溢れ、人の上に立つような指導者になる人が多いです。
教師やスポーツのトレーナーといった指導者の仕事が合っています。
2. 5月18日生まれの人の運勢
子供の頃から自分の夢を思い描き、大人になったときの自分などを想像して、それに向けて道を歩み始めてきた人が多いです。
そのため、子供の頃からの夢をずっと持ち続け、その夢を実現するために頑張って来ているタイプが多く、なかなか就くことのできない職業であっても難なくクリアして就職することができるでしょう。
仕事運はもともとの負けず嫌いな性格もあって順調に進んでいくようです。
少々、仕事で息詰まるようなことがあっても、しっかりと仕事を見直し、体制を整えることができるので、問題はないでしょう。
財運は若い頃に急降下するようですが、年を取るにつれて再びお金が舞い込んでくるようになるので問題はないでしょう。
健康運は40代以降、普段の生活の乱れによって崩れる恐れがあるようです。
ストレスがあっても暴飲暴食などせず、規則正しい生活を送るよう心がけましょう。
3. 5月18日が誕生日のO型の性格
懐が大きく、どんな人でも受け入れるところがあります。
第一印象だけで人を判断することはなく、どんなに嫌な印象を受けたとしてもとにかく付き合ってみようとする人です。
人に対して好き嫌いはほとんどなく、余程のことがない限り、他の人のことを拒むということがありません。
優しさをもつ反面、厳しさを兼ね備えており、飴と鞭を上手に使い分けて指導できる人が多いです。
自身も、自分に対してストイックに行くときもあれば、頑張りすぎたときは力を抜いて気楽に楽しむようなところがあり、仕事に対するメリハリのつけ方がとても上手です。
計画を立てて、その通りに進めなかったとしても、新しい道を模索して、新たな計画を立て直すことができる人です。
頭の回転は速い方で、気が利くので、周りの人からは一目置かれることでしょう。
性格は穏やかな人が多いため、厳しく接してもそこまで人を寄せ付けないような厳しいオーラはなく、後輩や部下に慕われる人が多いです。
また、周りの人に尊敬されるような人が多く、影響力を与える人が多いのも特徴です。
4. 5月18日が誕生日のA型の性格
理想が高く、少々、近寄りがたいところがあります。
かなり高い理想を追い求めて、なおかつそれを周りの人にも共有させようとするところがあるため、批判されることも多いです。
他の人からはかなり高い理想を追い求めている人だと思われていますが、自分では当たり前だと思っているふしがあるので、そこになかなか気づくことができません。
なぜ、自分の意見に他の人が同調してくれないのか悩んでしまうところがあります。
また、プライドの高い人が多く、失敗は絶対に避けたいと考えています。
失敗は成功のもとなどと前向きにとらえることができません。
プライドが高いため、失敗なく順調に進むことを望む傾向にあります。
他の人の意見に左右されることはありませんが、どこか他人に目を意識しており、失敗しない優秀な自分でいたいと願っているところがあります。
格好をつけて、良い顔をしたいという願望があるようです。
しかし、あまりにも世間体を考えすぎると、痛い目に遭うのは自分です。
周りの目を気にせず、やりたいことができるように心がけていきたいものです。
5. 5月18日が誕生日のB型の性格
協調性にかけ、みんなと同じ方向を向いて一つのことをやり遂げることが苦手です。
自分が指導者となって、みんなの前に立ち、自分の意のままに振る舞うことは得意ですが、チームの一員として活躍できるのかというと、できない傾向にあります。
自分の意見を主張する加減が分からず、どの程度ならチームの一員として主張してよいのか、またはどこまで主張すると自己中心的なふるまいになってしまうのかの境界線が分からずにいます。
こういったタイプの人は、一層のこと、チームを離脱し、個人で活躍した方が活き活きとした活動ができます。
他の人にいちいち振り回されることなく、自分の自由な意思で動けるので、この人の才能が最大限発揮することができるでしょう。
6. 5月18日が誕生日のAB型の性格
神経質なところがありますが、無頓着なところは無頓着という二面性を持っています。
自分のこだわりがあるところは、細部にわたり凝ってしまうところがあるのに、全く興味のないことに関しては、ノータッチという具合です。
自分のこだわりのある分野には、あれこれとうるさく指示をだすわりに、自分のこだわりのない分野は放置気味なところがあるため、アンバランスな指導者になる恐れがあります。
部下が敏腕だったり、信頼できる人であれば問題はないですが、部下もいまいち力のない人だと、トラブルを招く可能性があります。
隅々まで監視の目を光らせるといったことができず、どこか甘さがあり、あと一歩というところでチャンスを棒にふることがありそうです。
また、自分に好きなことには、どこまでものめり込むタイプで、知らず識らずのうちにそれだけのことを考える毎日を送ってしまうところがあります。
一つのことにこだわらずに、もっとバランスよく様々なことに手を広げられるように意識した方がよいかもしれません。
7. 5月18日が誕生日の男性の恋愛傾向
この人だと思ったら迷わず恋に突き進める人ですが、その恋が実るかどうかはまた別なようです。
人の気持ちを考えることが苦手なため、恋をすることを急ぐあまり、相手の気持ちを汲み取らないまま、一人で燃え上がってしまうところがあります。
例えば、告白をするなら、二人きりになった時がベターですが、なかなか二人きりになるチャンスがないと、人前でも告白してしまうといったようなことです。
せっかちな性格のため、早く自分の願いを叶えたいと急ぐあまり、相手の気持ちを考えずに、みんなの前で告白してしまうのです。
これでは、実る恋も実りません。
もっと相手の繊細な気持ちに気づいて、行動を起こした方が良いでしょう。
また、目移りしやすく、浮気性なところがあるようです。
「この人しかいない」と思っても、少し経つと「この人もいいな」と簡単に目移りしてしまうところがあります。
女性を軽くみて、一夜限りの関係を続けていくと、後でそれが社会にバレて痛い目に遭うので、女性関係の遊びはほどほどにしておきましょう。
8. 5月18日が誕生日の女性の恋愛傾向
女性は意中の人が振り向いてくれるまで、待ち続けるタイプが多いようです。
一人の人を好きになったら一途にその人のことを思い続ける傾向にあります。
自分からアプローチをすることをよしとせず、相手が告白することをひたすら待ち続けます。
しかし、相手にはそれとなく「あなたのことが好き」ということが分かるように、わざと視線を追ってみたり、何かと話しかけたりするといった行動を起こします。
自分からは決して好きだとは言いませんが、態度でそれを表現し、なんとか自分に気を持たせようと一生懸命になるところがあります。
浮気や不倫を嫌うため、結婚しても一途に夫のことを支えてくれる人になりそうです。
出会った頃のときめきを忘れず、いつまでも夫のことを彼氏として扱うような素振りをみせます。
9. 5月18日生まれの有名人について
5月18日生まれの有名人は、元野球選手の東尾修、シンガーソングライターの槇原敬之などが挙げられます。
東尾修さんは、プロゴルファーの東尾理子さんのお父様です。
野球選手として活躍していた頃は、パ・リーグを代表する投手として活躍し、今もなおその名をとどろかせています。
今では娘婿の石田純一の義父として、活躍し、ファミリーでテレビに登場することも多くなりました。
孫の顔にデレデレなおじいちゃんの印象が強いですが、昔は子供なら誰でも憧れる素晴らしい野球選手でした。
野球選手をめざす子供の良きお手本として、活躍していた選手でもあります。
槇原敬之さんは90年代に数々のヒット曲を飛ばし、今もなお残る有名な曲を数多く世に送り出しました。
「もう恋なんてしない」という代表曲は、若い人でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
これでもかというくらい、男女の心の繊細な動きを歌詞にして、歌にのせ、頭の中でその場面の情景が思い浮かんできそうなくらい素敵な曲です。
バラードが多く、心にしみわたる曲が多いですが、これが多くの人を虜にする要因の一つなのでしょうか。
多くの人の心をとらえて離さない、素晴らしい音楽センスにあふれている人だと言えます。
まとめ
自分の意見に突っ走ってしまうところがありますが、理想が高いなら、そこまでしないと成し遂げられないため、それも致し方ないことなのかもしれません。
周りに批判を受けることも多いでしょうが、理想をどうしても追い求めたい人であるため、それも覚悟の上で遂行していくのでしょう。
これだけの強靭な精神力を持っているのなら、きっとやりとげることができるでしょう。
世間体を気にすることはありませんが、もっと周りの人の気持ちに配慮して動けるようになると、周りの人からのサポートを受け、スムーズに事が運んでいきます。
自分の理想をしっかりと持って、これからの未来に挑んでいきましょう。
8. 5月18日が誕生日の女性の恋愛傾向
女性は意中の人が振り向いてくれるまで、待ち続けるタイプが多いようです。
一人の人を好きになったら一途にその人のことを思い続ける傾向にあります。
自分からアプローチをすることをよしとせず、相手が告白することをひたすら待ち続けます。
しかし、相手にはそれとなく「あなたのことが好き」ということが分かるように、わざと視線を追ってみたり、何かと話しかけたりするといった行動を起こします。
自分からは決して好きだとは言いませんが、態度でそれを表現し、なんとか自分に気を持たせようと一生懸命になるところがあります。
浮気や不倫を嫌うため、結婚しても一途に夫のことを支えてくれる人になりそうです。
出会った頃のときめきを忘れず、いつまでも夫のことを彼氏として扱うような素振りをみせます。
9. 5月18日生まれの有名人について
5月18日生まれの有名人は、元野球選手の東尾修、シンガーソングライターの槇原敬之などが挙げられます。
東尾修さんは、プロゴルファーの東尾理子さんのお父様です。
野球選手として活躍していた頃は、パ・リーグを代表する投手として活躍し、今もなおその名をとどろかせています。
今では娘婿の石田純一の義父として、活躍し、ファミリーでテレビに登場することも多くなりました。
孫の顔にデレデレなおじいちゃんの印象が強いですが、昔は子供なら誰でも憧れる素晴らしい野球選手でした。
野球選手をめざす子供の良きお手本として、活躍していた選手でもあります。
槇原敬之さんは90年代に数々のヒット曲を飛ばし、今もなお残る有名な曲を数多く世に送り出しました。
「もう恋なんてしない」という代表曲は、若い人でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
これでもかというくらい、男女の心の繊細な動きを歌詞にして、歌にのせ、頭の中でその場面の情景が思い浮かんできそうなくらい素敵な曲です。
バラードが多く、心にしみわたる曲が多いですが、これが多くの人を虜にする要因の一つなのでしょうか。
多くの人の心をとらえて離さない、素晴らしい音楽センスにあふれている人だと言えます。
まとめ
自分の意見に突っ走ってしまうところがありますが、理想が高いなら、そこまでしないと成し遂げられないため、それも致し方ないことなのかもしれません。
周りに批判を受けることも多いでしょうが、理想をどうしても追い求めたい人であるため、それも覚悟の上で遂行していくのでしょう。
これだけの強靭な精神力を持っているのなら、きっとやりとげることができるでしょう。
世間体を気にすることはありませんが、もっと周りの人の気持ちに配慮して動けるようになると、周りの人からのサポートを受け、スムーズに事が運んでいきます。
自分の理想をしっかりと持って、これからの未来に挑んでいきましょう。
スポンサーリンク