恋愛において両思いになる事は永遠のテーマですし、願いです
沢山のおまじないが有りますが、よく効くという両思いになれるおまじないをご紹介します。
- ピンクのペンでお願い事するおまじない
- カラフルな紙を使ったおまじない
- 自分の髪の毛を使ったおまじない
- ハート形の紙のおまじない
- 写真を浄化させるおまじない
- 五円玉のおまじない
- 五円玉のおまじない2
- 金色のリボンのおまじない
- ローリエを使ったおまじない
- 飛んでいる鳥にするおまじない
- 手のひらを使うおまじない
- 月の神様にお願いするおまじない
- 鏡を使ったおまじない
- アロマオイルを使ったおまじない
- まとめ
1. ピンクのペンでお願い事するおまじない
白い綺麗な紙に未来の文章を書きます。
例えば、"◯◯年◯月◯日に◯さんと一緒に◯◯に出掛けます"などとまだ見ぬ未来を想像して詳しくなるべく細かく完了形でかき、文章をハートで囲みます。
それを人に見られないように閉まっておき、定期的に見直し、新しく内容を更新していきます。
未来がだんだんと紙に書いた通りに進んでいき始めると両思いになる言われています。
2. カラフルな紙を使ったおまじない
赤い紙、青い紙、緑色の紙、赤い糸、糊を用意します。
緑色の紙で小袋を作ります。
赤い紙と青い紙を一体ずつ人型に切り、青い紙に相手の名前を漢字フルネームで書き、赤い紙に自分の名前を漢字フルネームで書きます。
そしてその人型を重ねて赤い糸で結び、緑色の小袋の中に入れて、毎日肌身離さず持ち歩きます。
両思いになれると言われているので試してみて下さい。
3. 自分の髪の毛を使ったおまじない
髪の毛は念が絡まりやすいので、おまじないや魔術に使われやすいのですが、今回は自分の髪の毛を使用します。
用意するものは、自分の髪の毛数本、赤い糸、赤いベルベットの布になります。
まず、自分の髪の毛を何本か相手の写真に巻きつけます。
巻き付ける程長くなければ、髪を写真に置き赤い糸で結びつけます。
そしてそれを赤いベルベットの布で包んで土に埋めます。
思いが伝わり両思いになるでしょう。
4. ハート形の紙のおまじない
ピンクの折り紙を用意します。
その紙をハート型に折ります。
その紙の表側の内側の右側に好きな相手の名前を赤ペンで書きます。
そして左側に自分の名前を書きます。
それをずっと持ち歩いて下さい。
両思いになれると言われています。
5. 写真を浄化させるおまじない
相手の写真を用意します。
その写真を満月にかざしながら願い事を念じます。
その後に"ラージマル ラージマル カサナサル"と三回唱えてその写真を人に見つからないように常に身近に置いて置きましょう。
魔力が届くと相手は自分の物になるでしょう。
6. 五円玉のおまじない
相手の生まれ年の五円玉と自分の生まれ年の五円玉を赤い糸で結びます。
それを常にお財布にいれておきます。
ただし、他の硬貨に触れないように違うポケットに入れるなどの工夫が必要になります。
必ず持ち歩くようにすると縁が結ばれると言われています。
7. 五円玉のおまじない2
まず相手の生まれ年の五円玉と自分の生まれ年の五円玉、赤い布を用意します。
五円玉は出来る限り綺麗な方がいいので新品に近いくらいにピカピカに磨き上げます。
五円玉は銅と亜鉛で出来ていて汚れの殆どが亜鉛によるものだと言われているのですが、この汚れには酸が効き家庭にある酸性のもので落とす事ができます。
クエン酸やレモン汁や酢などに浸けて置き、その後更にピカピカするには歯磨き粉などで磨くと新品に近い輝きになります。
そしてその五円玉を満月の光にかざし月の光を反射させます。
その時にキッチリと裏表に光を当びさせてその月光浴の間に願い事を念じます。
強く念じる事が大切です。
そしてそれを赤い布にしっかり包み肌身離さず持ち歩きましょう。
思いが通じ関係性が深まっていくと言われています。
ちなみに赤い布の生地はなんでもいいです。
ハギレでも良いですが柄などが入ったものは控えて下さい。
8. 金色のリボンのおまじない
50cmの金色のリボンと白い紙を用意します。
そのリボンで紙の上に円を作ります。
その円の右側に自分の名前、左側に相手の名前を書きます。
そして"アラーム サラーム"と三回唱え、紙は朝早くに土に埋め、リボンは大切に保管しておきます。
また相手に会う時に持って行ってもいいでしょう。
魔力が効けば相手との将来は手に入ります。
9. ローリエを使ったおまじない
女性の方は知っている方が多いかもしれませんが料理の際にローリエと言う月桂樹の葉を使う事があります。
また、ギリシャ神話やオリンピック選手が表彰台に上った時に頭に葉っぱの冠をつけているのを見た事はないでしょうか。
あれは月桂樹の葉、つまりローリエで古代から神聖な樹木であり勝利や栄光の意味をもつので大切にされてきました。
まずローリエの葉を用意します。
スーパーには普通に売っています。
そのローリエを満月の日に一枚出し、葉に相手の名前をかきます。
そしてその葉を約15分間月の光に晒しながら心の中で相手との未来を想像し幸せな事でいっぱいにします。
その葉をティッシュなどに包み持ち歩くようにします。
そして約二週間後の新月の日に土に埋めて下さい。
ローリエが恋愛に栄光をもたらしてくれるでしょう。
10. 飛んでいる鳥にするおまじない
空を飛ぶ鳥を親指と人差し指で輪っかを作り鳥を輪の中に収めます。
そして少しずつ輪を潰しグーにしていき、"◯さんと両思いになりたいので、願いを叶えて"と言って手のひらを広げます。
鳥が想いを運んでくれるイメージを描きながら手のひらを広げましょう。
うまくいくと想いを届け幸運をもたらしてくれるでしょう。
11. 手のひらを使うおまじない
左の手のひらに相手の名前を漢字フルネームで書きます。
右の手のひらに自分の名前をかきます。
両手を握りしめて神様に両思いになれるように祈りを捧げます。
シンプルですが大変効くおまじないになります。
12. 月の神様にお願いするおまじない
これは月の女神であるアルテミスの力を借りるおまじないです。
用意するものは透明か緑の炭酸水とワイングラスで、満月の夜に行います。
まずワイングラスに炭酸水を注ぎます。
ワイングラス越しに月を見て"アルテミス、あの人の気持ちを自分に下さい。"と願いを捧げて下さい。
そしてその後一気に飲み干して下さい。
一気に飲み干さないと駄目なので、あまりなみなみと注ぐと苦しくなってしまうので考えて注いで下さい。
13. 鏡を使ったおまじない
真夜中に一人で鏡を使うおまじないです。
鏡はもう一つの世界と繋がっていると言われているので呪いや魔術などによく使われているアイテムの1つです。
夜中にやるのでちょっと怖い気もしますが、簡単ですし、恐ろしいものではないので安心して下さい。
まず鏡に向かって"◯さんと両思いになれますように"と囁きにっこりと微笑みます。
それから枕の下に相手のフルネームを書いた紙を入れ、そのまま眠りにつきます。
これを繰り返し行う事で相手に気持ちが届き両思いになると言われています。
ポイントとしては、鏡に向かうときに強く相手と結ばれる事をイメージし、思い切り気持ちを込めて微笑む様にして下さい。
14. アロマオイルを使ったおまじない
まずアロマオイルを手に入れないといけませんが、デパートや専門店に売っていますが、百均などで売られている様なものはなるべく避ける様にして下さい。
用意するものはゼラニウムとイランイランのアロマオイルです。
それに白い紙とピンクのペンを用意します。
小さな器にゼラニウムとイランイランのアロマオイルを一滴ずつと水を入れます。
そして白い紙にピンクのペンで相手の名前の漢字のフルネームと願い事を書き入れます。
そしてそれを器に全て浸せる位の大きさに折りたたみ全て水に浸してしまいます。
それを見つめながら紙に書いた願い事を三回唱えてからその紙を水から揚げ、火で燃やしてしまいます。
火を扱うので気を付けて下さい。
おまじないはこれで終わりですが、紙を浸したアロマウォーターは、そのまま加熱してアロマを焚いてもいいでしょう。
願いを体にまとうのでより叶いやすくなります。
まとめ
ご紹介したおまじないはシンプルなものから少し手間のかかるものまで色々ありますが、自分に合ったものをチョイスすることが重要です。
また強く想う事で願いが叶いやすくなります。
5. 写真を浄化させるおまじない
相手の写真を用意します。
その写真を満月にかざしながら願い事を念じます。
その後に"ラージマル ラージマル カサナサル"と三回唱えてその写真を人に見つからないように常に身近に置いて置きましょう。
魔力が届くと相手は自分の物になるでしょう。
6. 五円玉のおまじない
相手の生まれ年の五円玉と自分の生まれ年の五円玉を赤い糸で結びます。
それを常にお財布にいれておきます。
ただし、他の硬貨に触れないように違うポケットに入れるなどの工夫が必要になります。
必ず持ち歩くようにすると縁が結ばれると言われています。
7. 五円玉のおまじない2
まず相手の生まれ年の五円玉と自分の生まれ年の五円玉、赤い布を用意します。
五円玉は出来る限り綺麗な方がいいので新品に近いくらいにピカピカに磨き上げます。
五円玉は銅と亜鉛で出来ていて汚れの殆どが亜鉛によるものだと言われているのですが、この汚れには酸が効き家庭にある酸性のもので落とす事ができます。
クエン酸やレモン汁や酢などに浸けて置き、その後更にピカピカするには歯磨き粉などで磨くと新品に近い輝きになります。
そしてその五円玉を満月の光にかざし月の光を反射させます。
その時にキッチリと裏表に光を当びさせてその月光浴の間に願い事を念じます。
強く念じる事が大切です。
そしてそれを赤い布にしっかり包み肌身離さず持ち歩きましょう。
思いが通じ関係性が深まっていくと言われています。
ちなみに赤い布の生地はなんでもいいです。
ハギレでも良いですが柄などが入ったものは控えて下さい。
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