好きな人がいるのになかなか両想いになることができずに、苦しい思いをしたことがある人も多いのではないでしょうか。
気持ちを伝えることができない、なかなか想いが伝わらないと悩んでいる人は、おまじないなどを試してみるという人も多いとされています。
では、好きな人と両想いになることが出来る恋愛のおまじないというのは、どのようなものがあるのでしょうか。
手軽に出来るおまじないから、手の込んだおまじないなど、様々な両想いになれるおまじないをご紹介します。
- 消ゴムを使った両想いになれるおまじない
- 鏡を使った両想いになるおまじない
- 惚れ薬を使った両想いになるおまじない
- お揃いで両想いになるおまじない
- メールで出来る両想いになるおまじない
- 紙を使った両想いになるおまじない
- 絆創膏を使った両想いになるおまじない
- スケジュール帳を使った両想いになるおまじない
- リップクリームを使ったおまじないで両想いになるおまじない
- まとめ
1. 消ゴムを使った両想いになれるおまじない
両想いになれるおまじないとして、最も簡単で誰でも取り入れることが出来るとして有名なのが消ゴムを使った両想いになれるおまじないです。
消ゴムを使った両想いになれるおまじないというのは、準備するのは新しい消ゴムとシャーペンです。
シャーペンで新しい消ゴムに好きな人の名前を書いて、後はその消ゴムを普通に使うだけで、その消ゴムを使いきったときには両想いになれるというものです。
消ゴムを使ったおまじないで気を付けなくてはならないのは、その消ゴムを誰にも使わせないこと、おまじないをしていることを誰にも気がつかれないこと、更には名前を書くときや消ゴムを使うときは相手のことを思い浮かべて、(~と両想いになれる)と考えることが大切です。
また、早く両想いになりたいからといって、不必要な時に消ゴムを使うというのはご法度となります。
2. 鏡を使った両想いになるおまじない
鏡を使った両想いになれるおまじないは、夜寝る前に、ピカピカに磨いた鏡に向かって、(~と両想いになる)と言い、最後に鏡に向かって笑いかけて、好きな相手の名前を紙に書いて枕の下に入れて眠るだけです。
鏡はいつも綺麗にしているからといって、おまじないの前にみがかないと、効果は出にくいとされています。
きれいだと思っても、鏡を綺麗に磨いて、磨いているときも両想いになってデートをしているシーンを思い浮かべてみると、効果は高まります。
鏡に向かっているときや、相手の名前を書いているときにも、枕の下にある紙の存在も誰にも知られないように気を付けてください。
3. 惚れ薬を使った両想いになるおまじない
惚れ薬というのは、古来からあるもので、おとぎ話の中のものだと思われている方もいるかもしれませんが、実は惚れ薬というのは今でも伝わるものなのです。
惚れ薬を使った両想いになるおまじないというのは、手間がかかりますがその効果は抜群だとされています。
惚れ薬の材料は、レモンとリンゴ、赤ワインです。
実行できるのは新月の日と限られています。
新月の夜、深夜0時丁度に行わなくてはなりません。
カーテンをしっかりと閉めて、リンゴをスライスし、レモンの絞り汁をかけます。
レモンの絞り汁がかけられたリンゴをワインに浸して混ぜるのですが、混ぜながら、片想いの相手のフルネーム、自分のフルネーム、『二人が結ばれますように』と唱えながら混ぜます。
唱える回数は三回目であり、気持ちを込めて惚れ薬に浸透させなくてはなりません。
この惚れ薬を飲み物に数滴入れて、自分でのみ、惚れ薬のパワーを取り入れます。
そして、その惚れ薬を好きな相手の体につけると、両想いになることが出来るとされています。
飲んでもらう必要はありません。
『いい臭いのコロンだよ』といいながら相手の手首につけるのもいいですし、相手の触るものに吹き付けておくことが大切です。
体の一部につくことで、惚れ薬のパワーをめきめきと発揮することが出来るとされています。
4. お揃いで両想いになるおまじない
好きな人と両想いになりたいけれどなかなか気持ちが伝わらないと言うときには、相手の持ち物をチェックして見てください。
相手の名刺入れや、文具など、相手がよく持ち歩いているものと同じものを購入して、こっそり持ち歩くだけでいいのです。
その持ち物を持ち歩くときや、使うときなどは好きな相手とお揃いのものを使っているということを意識したり、実際に両想いになってお揃いのものを選んでいる状況などを想像していくと、実際に両想いになって、そのような状況になれるチャンスが舞い込んでくると言えます。
同じ持ち物であることが相手にバレても焦ってはいけません。
『これ使いやすいよね!』などと同じ持ち物であることから話を広げていくと、片想いの相手との仲も深まります。
話すきっかけを増やしたいと、持ち物をあれこれと相手と同じものにしてしまうと、相手に不信感を抱かれてしまいますので、お揃いのものを持つのは1、2個にすることが大切であるとされています。
5. メールで出来る両想いになるおまじない
メールで出来る両想いになるおまじないというのは、まずは自分のいつも使っている携帯などのメールを開き、新規で作成します。
メールの宛先を自分宛にして、件名に好きな相手のフルネームを記入します。
本文には、まるで相手が告白をしたり、愛の言葉を打ち明けていることをイメージします。
例えば、『~と一緒にいると楽しくて、これからもずっと一緒にいたいと思う。~大好き。これからもよろしくね』というように、ナチュラルな文を書きます。
これを自分宛にし送信し、保護するだけでいいのです。
後は両想いになりたいと感じたり、好きな人と話すことが出来るチャンスを目前としたときに、そのメールを開いて、愛情を確かめてください。
両想いになれたのだと思い込むことで、実際に両想いになれるとされています。
6. 紙を使った両想いになるおまじない
紙を使った両想いになるおまじないというのは、まずは正方形の小さな紙と、ピンクのペンを準備します。
小さな紙にピンクのペンで好きな人のフルネームを書いて、~と付き合えましたと記入し、お財布やパスケースなど常に持ち歩くものに入れて、肌身は出さないようにしておくことが大切です。
その紙は実際に両想いになるまではその紙を誰にも知られないようにすることが大切であるとされています。
7. 絆創膏を使った両想いになるおまじない
絆創膏を使った両想いになるおまじないは、まず利き手ではない方の手首に好きな人のフルネームを書いて絆創膏を貼って見えないようにします。
三日間はつけっぱなしにして、三日目には絆創膏を貼り変えます。
このとき、名前が消えかかっていたとしても新に書き加えたりしないようにしなくてはなりません。
これを二週間繰り返して、実際に好きな人に告白をすると、よい答えが返ってくるとされています。
絆創膏を使った両想いになるおまじないというのは、絆創膏を貼っていることを出来るだけ誰にもバレないようにしなくてはならないため、冬に行うと効果的です。
薄着になったりする時期は手首に貼っている絆創膏は目立ちますし、場所的に変な誤解を与えてしまうかもしれませんので、絆創膏を使った両想いになるおまじないは冬や長期休みで人とあまり会わない時期を狙うことが大切であるとされています。
実際に片想いの相手からのうれしい言葉などを書き入れると、よりスケジュール帳をリアルなものになると言えます。
8. スケジュール帳を使った両想いになるおまじない
スケジュール帳を使った両想いになるおまじないというのは、スケジュール帳に架空の予定を書き入れることで両想いになれるとされています。
始めは~と話ができたと言うようなところからスタートして、~と連絡先を交換できた、~と電話がかかってきて二時間も話してしまったというように、徐々に仲良くなっていく様子を書き入れて、~から告白をされた、~からデートに誘われたとしていくと、両想いになれるとされています。
このスケジュール帳はいつも持ち歩くものではなく、おまじない専用にしておくといいかもしれません。
このスケジュール帳は誰にも見られないようにして、すでに起きた出来事のように書く、未来日記のように活用することが大切であるとされています。
9. リップクリームを使ったおまじないで両想いになるおまじない
リップクリームを使ったおまじないで必要となるのは、ステイックタイプの新品のリップクリームです。
新品のリップクリーにつまようじなどでハートの絵を描いて、後はそのリップクリームを普通に使うだけです。
使うときは、相手の顔を思い浮かべて使うと、更に効果を表すとされています。
このリップクリームは他の人に貸したり、リップクリームに描いたハートの絵を見られても効果は落ちてしまいますので、誰にも貸さないように自分一人で使いきることが大切となります。
また、リップクリームに描いたハートの絵が消えかかったら、再びつまようじなどでハートの絵を描いてを繰り返して、しっかりと使いきってください。
リップクリームを使いきったときに、相手からの気持ちを受けとることが出来るとされています。
まとめ
おまじないには様々なものがありますので、用途に合わせたりし、おまじないのやり方を選ぶことが大切となります。
また、おまじないは絶対に成功すると信じることが必要となります。
おまじないというのは、幸せを引き寄せるために必ず叶うと信じることが大切ですが、おまじないをしていることを誰にも知られてはいけません。
また、どれが効くのかわからないからと言って、複数のおまじないを同時にするのも逆効果です。
一つのおまじないに集中することで、両想いが叶うとされています。
またおまじないというものは遊び半分に行ったとしても叶うものではありません。
本当に想いが伝わらずに悲しい思いをしている人や、相手を真剣に愛していなくては、おまじないの効果は発揮することができません。
おまじないの効果を発揮するためには、まずは自分の心に本当に相手のことを愛しているのか自問自答をすることが大切であるとされています。
おまじないによっては予想以上の効果を表すときもありますので、どの両想いになれるおまじないでも、取り入れるときには強い覚悟で挑んでください。
3. 惚れ薬を使った両想いになるおまじない
惚れ薬というのは、古来からあるもので、おとぎ話の中のものだと思われている方もいるかもしれませんが、実は惚れ薬というのは今でも伝わるものなのです。
惚れ薬を使った両想いになるおまじないというのは、手間がかかりますがその効果は抜群だとされています。
惚れ薬の材料は、レモンとリンゴ、赤ワインです。
実行できるのは新月の日と限られています。
新月の夜、深夜0時丁度に行わなくてはなりません。
カーテンをしっかりと閉めて、リンゴをスライスし、レモンの絞り汁をかけます。
レモンの絞り汁がかけられたリンゴをワインに浸して混ぜるのですが、混ぜながら、片想いの相手のフルネーム、自分のフルネーム、『二人が結ばれますように』と唱えながら混ぜます。
唱える回数は三回目であり、気持ちを込めて惚れ薬に浸透させなくてはなりません。
この惚れ薬を飲み物に数滴入れて、自分でのみ、惚れ薬のパワーを取り入れます。
そして、その惚れ薬を好きな相手の体につけると、両想いになることが出来るとされています。
飲んでもらう必要はありません。
『いい臭いのコロンだよ』といいながら相手の手首につけるのもいいですし、相手の触るものに吹き付けておくことが大切です。
体の一部につくことで、惚れ薬のパワーをめきめきと発揮することが出来るとされています。
4. お揃いで両想いになるおまじない
好きな人と両想いになりたいけれどなかなか気持ちが伝わらないと言うときには、相手の持ち物をチェックして見てください。
相手の名刺入れや、文具など、相手がよく持ち歩いているものと同じものを購入して、こっそり持ち歩くだけでいいのです。
その持ち物を持ち歩くときや、使うときなどは好きな相手とお揃いのものを使っているということを意識したり、実際に両想いになってお揃いのものを選んでいる状況などを想像していくと、実際に両想いになって、そのような状況になれるチャンスが舞い込んでくると言えます。
同じ持ち物であることが相手にバレても焦ってはいけません。
『これ使いやすいよね!』などと同じ持ち物であることから話を広げていくと、片想いの相手との仲も深まります。
話すきっかけを増やしたいと、持ち物をあれこれと相手と同じものにしてしまうと、相手に不信感を抱かれてしまいますので、お揃いのものを持つのは1、2個にすることが大切であるとされています。
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