不倫相手と旦那が別れるおまじない | SPITOPI

旦那が不倫をしていることに気づいた時には、誰でも不倫相手と別れて完全に縁を切ってほしいと思います。

この記事では、「不倫相手と旦那が別れるおまじない」についてご紹介します。

1. 黒い紙と白いペン(修正液)のおまじない

浮気・不倫の自覚がある二人に有効なおまじないです。

黒い紙(7枚×2)の左上の位置に、「目」という漢字を白いペンで一つ小さく書きます。

目の漢字を書いた黒い紙7枚を、それぞれ自分(旦那)の自宅と不倫相手の自宅の前に置いてくるだけです。

これで二人が別れる確率が格段に高まります。

黒色には「罪悪・背徳」の意味があり、白色には「無罪・潔白」の意味があります。

黒紙に白いペンで「目」の漢字を書いたことで、「不倫の罪悪」の上にその悪を裁く「正しい者の目線」があることを象徴しています。

「7枚」の数字も「日・月・火・水・木・金・土」の一週間の曜日を暗示しており、毎日欠かすことなく「不倫の罪」が監視されていることを意味しています。

このおまじないによって、不倫をしている二人は罪悪感や居心地の悪さ、不安感を感じて別れやすくなるのです。

2. ソロモンの魔術

ボールペンやサインペンで自分の右手の手のひらに「旦那の名前」を書いて、左手の手のひらに「不倫相手の女性の名前」を書きます。

目をつぶって両手の指で「OKサイン」を作って、両手で作ったOKの輪の部分をつなぎ合わせます。

つなぎ合わせた2つのOKサインを「おでこ」にくっつけて、「別れろ!」と強い思いを込めて三回念じてみてください。

そのつなぎ合わせた手を、今度は口元に近づけて、もう一度「別れろ!」と強い念を込めて心の中で唱えます。

最後に、息を強く吹きかけながら、輪を開いて両手を元通りに戻しましょう。

両手の手のひらに書いた「旦那の名前」と「不倫相手の女性の名前」を洗剤を使って綺麗に洗い流せば終わりです。

「ソロモンの魔術」は、古代イスラエル王国の時代から続く「二人を別れさせるためのおまじない」で、一日に二回(朝晩)行うことでより効果が高まるとされています。

3. 赤い折り鶴を使ったおまじない

まず赤い折り紙を用意して、丁寧に「折り鶴」を折り上げていきます。

赤い折り鶴ができあがったら、その鶴の頭の部分を「黒マジック」で真っ黒に塗りつぶします。

赤い折り鶴の一方の羽根に「旦那なフルネームの名前」を書き、他方の羽根には「浮気相手の女性のフルネームの名前」を書きます。

バケツや洗面器に水を張って、その上に赤い折り鶴を浮かべます。

赤い折り鶴の色紙に、水が浸透してゆっくりと水底に沈んでいくまで見守り続けます。

赤い折り鶴がバケツや洗面器、風呂場で沈んでいくまで、「この二人は絶対に別れる!」と念じながら、具体的に二人が喧嘩別れしたり興味がなくなったりする光景をイメージしてみてください。

これによって旦那と不倫相手が別れる確率が高まります。

4. 泥団子を使ったおまじない

まず公園や庭にある土を材料にして、そこにいくつか加えて「おまじない(呪い)の泥団子」を作ります。

泥団子の材料は「土(泥)・スキムミルク・ベーキングパウダー・水・塩」であり、土と粉はそれぞれスプーン1杯程度の量で十分です。

はじめに材料を軽く混ぜ合わせると、「泥団子になる前の混合液」ができあがります。

その混合液の上に、指で「旦那のフルネーム」と「不倫相手の女性のフルネーム」を書きましょう。

その混合液に、スキムミルク、ベーキングパウダー、水を加えて「泥団子」を作り、その泥団子に塩を振りかければ完成です。

後は、できあがった泥団子を人目につかない暗い場所に移動させて放置しておけば、旦那と不倫相手が別れる確率が高まります。

別れた事が確認できたら、最後にきちんと泥団子をつぶして土に還して上げてください。

この泥団子のおまじないは呪術の一種なので、土に還さないと自分に不幸が降りかかるリスクもあるのできちんと処分しましょう。

5. 鏡と口紅を使ったおまじない

不倫相手の女性が、自分よりも美人だったり可愛かったりする時に有効なおまじないとされています。

このおまじないを実施する時には、初めにお風呂に入って身体を清めてください。

最初に鏡(フルネームが書ける大きさの手鏡が良い)を「憎たらしい不倫相手の女性」を思い浮かべながら、油性マジックで真っ黒に塗りつぶします。

真っ黒な鏡の上に、真っ赤な口紅で大きなハートを描き、そのハートの中に「旦那+不倫相手のフルネーム」を書き込みます。

その鏡を叩き割ってください。

割った鏡の破片を、手を切らないように注意して、河原や山、空き地など誰にも見つからない場所に深く穴を掘って埋めてください。

鏡を埋めている場面を、誰かに見られるとおまじないの効力がなくなります。

6. キンセンカの花を使ったおまじない

キンセンカの花の花言葉は「失望・別れの悲しみ」です。

このおまじないは、男女の別れや失望を暗示するキンセンカの花言葉にひっかけた簡単なおまじないで、キンセンカの鉢植えさえ準備すれば実行できます。

鉢植えのキンセンカに毎日水やりをしながら、「旦那と不倫相手の仲が悪くなって、悲しい別れが訪れますように。

二度とお互いのことを思い出さないように」と強い念を込めてください。

キンセンカの花が開くにつれて、「不倫をしている二人の間に生じる失望・罪悪・別離の可能性」を大きくしてくれるでしょう。

7. 赤いロウソクのおまじない

旦那と不倫相手の女性を「性格の不一致・人間性の相性の悪さ」で別れさせたい時に有効なおまじないです。

黒紙に赤いペンで大きめにハートマークを描きます。

ハートの左側に旦那のフルネーム、右側に不倫相手の女性のフルネームを書きます。

次に、赤いロウソクに火をつけて、垂れてくるロウ(蝋)でハートにヒビを書きましょう。

二人が悲惨な形で別れる場面を想像しながら、黒紙をビリビリに破きます。

破いた黒紙の上に赤いロウを垂らして固めます。

誰にも見つからないような場所に、ロウで固めた黒紙を埋めてください。

黒紙を埋めている所を、誰かに見られるとおまじないの効力がなくなります。

霊感が強い人は、控えた方が良いおまじないとされます。

8. ツイッターを使った今風のおまじない

まず、ツイッターで新規アカウントを作ってください。

プロフィールに登録する情報はすべて「空欄」にして何も書かないようにします。

プロフィール画像に使うために「真っ黒の画像」を準備しましょう。

その状態で、「フォロー0人・フォロワー0人」の誰ともつながっていない状態をキープしてください。

ツイッターの新規アカウントで誰ともつながっていない状態をキープした後、強い念を込めながら「別れろ(別れる)」と一言だけつぶやいて、サクッとすぐにアカウントを削除してしまいましょう。

「誰ともつながらない状態からの連想」によって、旦那と不倫相手は別れやすくなります。

9. お風呂で「シャワー・浴槽」を使ったおまじない

お風呂に入った時に、シャワーを浴びながら「不倫相手の女性のフルネーム」をつぶやき続け、旦那と不倫相手の女性が別れるリアルな場面を想像しましょう。

「流れる水」には、「人間関係の距離を遠ざける・人と人の結びつきを洗い流す」という意味があり、シャワーで不倫相手を旦那の所から洗い流すようなイメージを持ってください。

次に、浴槽(バスタブ)で入浴する時には、溜まっている「お湯」を旦那に見立てて、自分と旦那が一体になるイメージで旦那のフルネームを唱えてみてください。

不倫相手の女性は水で洗い流されて遠ざかり、旦那は溜まった水のように近くにいるという結果になりやすいでしょう。

まとめ

不倫相手と旦那を別れさせるためのおまじないには様々な種類がありますが、「おまじないに必要な道具・条件」や「おまじないが有効なケース」はそれぞれ違うので、旦那と不倫相手の関係性・状況に応じて使い分けてみてください。

「不倫相手と旦那が別れるおまじない」について調べたい時には、この記事を参考にしてみてください。