女性では誰もが夢見るドレス。
特にウェディングドレスにあこがれを持つ女性は多いのではないでしょうか。
また、男性から見ても女性のドレス姿は魅力的です。
ドレスは夢の中から私達になにを教えてくれているのでしょうか。
- ドレスの夢
- 綺麗なドレスの夢
- 新しいドレスの夢
- 淡い色のドレスの夢
- 濃い色のドレスの夢
- ピンク色のドレスの夢
- 青い色のドレスの夢
- 白い色のドレスの夢
- 黒い色のドレスの夢
- 緑色のドレスの夢
- 赤いドレスの夢
- 黄色いドレスの夢
- 紫色のドレスの夢
- ウェディングドレスの夢
- 多くの色違いのドレスの夢
- ドレスを着用している夢
- 大きすぎるドレスの夢
- 多くのドレスの中からドレスを選ぶ夢
- 少ないドレスの中からドレスを選ぶ夢
- ドレスが盗まれる夢
- ドレスが破れたり汚れる夢
- ドレスを自分で縫う夢
- ドレスとアクセサリーの夢
- ドレスをプレゼントされる夢
- ドレスを着た人を見る夢
- ドレスを燃やす夢
- まとめ
1. ドレスの夢
夢占いでドレスは結婚や恋愛への価値観、自分が恋愛に対してどう思っているか、どのような異性がタイプであるのかをあらわしています。
ドレスの種類や色、シチュエーションによって自分が恋愛に対して現在どう感じているか、また深層心理ではどうしたいのかを占うことができます。
2. 綺麗なドレスの夢
綺麗なドレスを着ている夢は、現在は恋愛に対して前向きであり、積極的な考えと姿勢であることをあらわしています。
恋愛に対してプラス思考になっているため、少々のことではめげたりはしませんし、アピール力も抜群になっていますから、恋愛運は上昇傾向といっても過言ではないでしょう。
美容面についても関心が持てており、自分を磨くよい機会です。
新しいファッションやメイクにチャレンジして恋人や想い人にアピールをすることをおすすめします。
コミュニケーション能力も向上しているので、自分から積極的に話しかけると良いでしょう。
周囲の人もそれを見て、あなたを応援してくれるでしょう。
3. 新しいドレスの夢
新しいドレスの夢も恋愛に対して自分が現在積極的な姿勢であることをあらわしています。
特に新しいドレスの夢は、新しい人間関係を築いたり、新しい異性との出会いを意味しています。
今まで関心のなかったことやジャンルにふとしたことから関わることになったり、今までの好みの異性とまったく違うタイプの異性に惹かれたりするかもしれません。
自分の知らなかった世界や人達に、はじめは違和感を覚えるかもしれませんが徐々に魅力を感じて行く場合もありますので、この夢を見たからといって焦ってパートナーを探す必要はありません。
徐々に自分の心が恋愛の進むべき方向を教えてくれるでしょう。
4. 淡い色のドレスの夢
淡い色のドレスの夢は、恋愛に対して奥手になっていることを意味しています。
もしくは、なにか積極的に恋愛のぞめない理由を抱えてはいないでしょうか。
好みの男性がいないということや恋愛が嫌いという訳ではないのに、なにかコンプレックスを抱えている時に見ることが多い夢です。
たとえば、過去の恋愛をひきずっていたり、現在関係がうまくいっていない恋人がいて、他に好きな人ができたが今の恋人と別れることができない等の心理的な要因が関与しているケースがあります。
この夢は、過去から現在までの自分の恋愛歴を整理して心理的に一区切り打つ時が来たということを教えてくれているのです。
自分の心が整理できたなら恋愛に対して積極的になれるでしょう。
5. 濃い色のドレスの夢
濃い色のドレスの夢は、恋愛に対して積極的というよりはがっついて焦っているということを意味しています。
濃い色のドレスの夢がすべてそういう訳ではありませんが、周囲の友だちが次々と結婚してしまって焦っている、自分だけ恋人がいないといった時に見る夢といえるでしょう。
恋愛というものは人それぞれで、恋愛運の上昇している時期も違います。
マイペースに恋愛をした方がかえって恋愛運を呼び込むというものです。
焦らずにどっしりとかまえていて大丈夫であると夢占いは教えてくれています。
6. ピンク色のドレスの夢
ピンク色のドレスの夢は、恋愛に対する関心が高まっていることを意味しています。
自分や周囲の恋愛関係にも関心が向き過ぎているくらいです。
色々な情報を仕入れることにより、恋愛のスキルやテクニックをどんどん吸収できているといえるでしょう。
ピンク色のドレスを着ており、男性とダンスする夢は男性陣に自分をアピールして魅力をわかってもらいたい気持ちがあります。
いつも男性の中では輪の中心にいたいと思っています。
浮気心も芽生えやすい時期であるといえるので、恋愛運はまずまず好調ですが、恋愛に振り回されて自分を見失わないようにしましょう。
男性がピンク色のドレスを着た女性とダンスをしている夢を見た場合は、他の男性に彼女のことを褒めてもらいたいという願望があります。
ピンク色のドレスを自分で作っている夢は、こっそり恋愛に対しては人一倍興味津々であることをあらわしています。
恋人や好きな人の前では態度に出ているかもしれません。
ピンク色のドレスが破れてしまう夢は、失恋や突然の別れなどショックなことが起こる可能性があります。
7. 青い色のドレスの夢
青いドレスの夢は、自分の理想が高いこと、完璧主義であることを意味しています。
良く言えば向上心にあふれており、悪く言えば他者に距離感を感じているといえるでしょう。
青いドレスを着ており、男性とダンスをする夢は、理想の男性が誰からもうらやましがられるような完璧な人と付き合いたいと思っています。
男性が青いドレスを着た女性とダンスをしている夢を見たのであれば、完璧な理想の女性とお付き合いしたい願望をあらわしているといえるでしょう。
青いドレスが汚れてしまったり、破れてしまったりする夢は、自分が理想に届かずにイライラして焦燥していることを意味しています。
もっと肩の力を抜いて日々の生活を楽しむ方がストレスが軽減され、良い恋愛を呼び込むでしょう。
8. 白い色のドレスの夢
白いドレスの夢は、異性とプラトニックな恋愛関係になることにあこがれを抱いていることを意味しています。
体の関係は結婚してからがいいだとか、はじめてお付き合いする異性と必ずゴールインしたいだとかドラマのような理想を抱いてはいないでしょうか。
その価値観にとらわれているために、恋愛運が下降する可能性があります。
もうちょっと広い価値観を持った方が良いかもしれません。
白いドレスに対してカラフルな靴を履いている夢は、理想と現実の恋愛が違っていることを意味しています。
白いドレスを脱いで別のドレスに着替えたり、裸になる夢は自分の恋愛の理想や固定観念から脱していることをあらわしています。
自分の理想から離れてショックを受けている場合や、反対にスッキリしている場合でもこの夢を見ます。
9. 黒い色のドレスの夢
黒い色のドレスの夢は、恋愛に対しての自分の優位性への執着をあらわしています。
いつでもパートナーよりも自分の方が良い立場であり、意のままに操りたい、リードをしたいと考えていることを意味しています。
黒いドレスを着て男性とダンスをしている夢は、自分に対して平等な男性がいることを意味しています。
黒いドレスを着た女性と踊っている夢を男性が見た場合は、甘えられるような姉御肌の女性を求めていることをあらわしています。
黒いドレスを着ており、パーティで独りぼっちになっている夢は、その傲慢さから距離をおかれていることを意味しています。
10. 緑色のドレスの夢
緑色のドレスの夢は、だらしのない恋愛、安定している恋愛を意味しています。
別れようと思っている恋人とだらだら関係が続いていたり、ずっと告白しようと思っているのになかなか言い出せない時にこの夢を見ることが多いです。
もし緑色のドレスを着て男性とダンスをしている夢、もしくは男性が緑色のドレスを着た女性とダンスをしている夢を見た場合は、今の恋愛関係が安定していることをあらわしています。
窮屈な緑色のドレスを着る夢は、今の恋愛をやめるべきであると夢占いが教えてくれています。
11. 赤いドレスの夢
赤いドレスの夢は、恋愛に対して情熱的になっていることを意味しています。
積極的なアピールと、スマートな社交性でたくさんの人間と良い関係を築けるでしょう。
しかし、恋愛に対して夢中になりすぎてしまっており、過剰で過激なアピールをしすぎて相手からドン引きされるおそれがあります。
赤いドレスを着て男性とダンスをしている夢、もしくは男性が赤色のドレスを着た女性とダンスをしている夢を見た場合は、今の恋愛に熱中していることを意味しています。
たしかに今は盛り上がっているかもしれませんが、時間が経過するにつれて急速に関係が冷めてしまう可能性があるので注意が必要です。
12. 黄色いドレスの夢
黄色いドレスの夢は、恋愛に対して幅広い価値観を持っており、好奇心にあふれていることを意味しています。
異性のストライクゾーンも広めであるため、色々な人に魅力を感じるかもしれません。
黄色いドレスを着て男性とダンスをしている夢は、もしくは男性が黄色いドレスを着た女性とダンスをしている夢を見た場合は、玉の輿に乗れる可能性を意味しています。
黄色いドレスの夢は人間関係が良好で幅広く色々な人と付き合うことができる反面、特定の人とは深い関係にはなかなかなるのは困難なことを意味しています。
今はとりあえず色々な人とつきあって、じっくり特定のパートナーを見極める準備期間といえるでしょう。
13. 紫色のドレスの夢
紫色のドレスの夢は、自分の品性や大人っぽい魅力が高まっていることを意味しています。
その品性の良さから信頼関係がうまれ、なにか重要な仕事をまかされたり、上流階級の友人ができるかもしれません。
紫色のドレスを着て男性とダンスをしている夢、もしくは男性が紫色のドレスを着た女性とダンスをしている夢を見た場合は、上品で高級感のある生活にあこがれていることを意味しています。
14. ウェディングドレスの夢
ウェディングドレスの夢は、独身女性か既婚女性のどちらが関わっているかで意味は違ってきます。
既婚女性がウェディングドレスを着ている夢は、結婚のようななにか大きな人生の転機が訪れることを意味しています。
また、新しく生まれ変わってなにかをはじめたいという心理を示していることもあります。
未婚の女性がウェディングドレスを着ている夢を見た場合は、純粋に結婚にあこがれていることを意味しています。
恋愛に対しての意欲や関心が高まっていることや、結婚に対して焦っていることをあらわしているのです。
15. 多くの色違いのドレスの夢
色の違う多くのドレスの夢は、自分が他者に対して八方美人であることを意味しています。
人によってコロコロと態度をかえてはいないでしょうか。
そのため、最初は人との関係はうまくいっていても、後々で人々から信頼のおけない人物であると認識される可能性があるので注意が必要です。
16. ドレスを着用している夢
ドレスを着用している夢は、色によって詳しい意味は異なるものの、基本的には恋愛運が上昇しているという吉夢になります。
恋愛関係だけではなく、コミュニケーション能力も上昇していて対人関係で魅力を発揮しているので、仕事運も場合によっては上昇するかもしれません。
これを機会に積極的に人脈を確保しておくとよいでしょう。
17. 大きすぎるドレスの夢
大きすぎるドレスの夢は、恋愛に対して積極的でいない状態、もしくはむしろ嫌悪感を感じている状態を意味しています。
夢の中での大きすぎるドレスは、自分に対して恋愛は不要であるという心理と、一方でドレスが夢の中であらわれていることから恋愛運が高まっていることを意味します。
つまり、自分が恋愛に対しての関わりを持とうとしていないその時に限って良い縁があらわれる可能性を意味しているのです。
そんなに恋愛に対して距離をおかないで、アピールしてくる異性がいたらまずは友人からはじめてみたらいかがでしょうか。
自分の心に整理ができたとき、その異性はかけがえのないパートナーとなる確率は高いのですから。
18. 多くのドレスの中からドレスを選ぶ夢
多くのドレスの中からドレスを選ぶ夢は、今自分のまわりに恋愛対象となる異性がよりどりみどりであることを意味しています。
好みの異性のストライクゾーンが広くなっており、色々な異性に魅力を感じているのでしょう。
たくさんの異性と関わることによって恋愛のテクニックを磨くチャンスです。
浮気をするのはいけませんが、良い機会なので色々なタイプの人の魅力を知りましょう。
19. 少ないドレスの中からドレスを選ぶ夢
少ないドレスの中からドレス選ぶ夢は、今自分のまわりに恋愛対象になる異性はほとんどいないことを意味しています。
理想が高すぎたり、固定されていたりしており、現実の男性を恋人とはみれずにいます。
頭の中の架空の恋人と恋愛をしている状態なのです。
もう少し色々なタイプの人の良いところを見て、自分の価値観をかえるべきであると夢占いはアドバイスしているのです。
20. ドレスが盗まれる夢
ドレスが盗まれる夢は、その状況と心理状態から意味はかわってきます。
ドレスを盗まれて悲しんでいたり、ショックを受けている夢は恋愛運が低下していることを意味しています。
もしかしたらライバルに自分の好きな人を横取りされたりなにか罠にはめられる可能性があるので注意しましょう。
反対に、ドレスを盗まれても悲しく思わなかったり不快な気分でない状況の夢であれば恋愛運はこれから上昇傾向であることを意味しています。
20. ドレスが破れたり汚れる夢
ドレスが破れたり汚れる夢は、恋愛運が低下傾向にあること、恋愛に対してなにか不安があること、トラブルの出現を意味しています。
恋愛に対して不安や多少のトラブルはつきものですが、状況をきちんと解釈して、相手のことを認め、道徳的であればほぼうまくいくものです。
自分や周りの環境を注意深く観察し、恋愛が滞るようなことはないか注意しておきましょう。
21. ドレスを自分で縫う夢
ドレスを自分で縫う夢は、恋愛に対して現実的であり、積極的になっているということを意味している良い夢です。
恋愛をすることは幸せであり、自分の力で切り開いていくもの、関係は自分たちでつくっていくものと思っていることを示しています。
理想ばかり追うのではなく、現実的な結婚というものを理解しており、また望んでいるのでしょう。
22. ドレスとアクセサリーの夢
素敵なドレスには、素敵なアクセサリーがよく似合います。
夢の中でアクセサリーがはじめからついたドレスを着る夢は、自分が思っている人にもっと好かれたい、魅力的だと思ってほしいと願っていることを意味しています。
きれいなアクセサリーを選んだりしているのであれば、自分の魅力を磨こうとしてい努力をしていることを意味しています。
夢の中できれいだと褒めてもらえたのであれば、きちんと相手に魅力は伝わっているのでしょう。
23. ドレスをプレゼントされる夢
ドレスをプレゼントされる夢は、今まで恋愛対象とは考えてもみなかった相手から好意を寄せられることを意味しています。
告白をされたらびっくりするかもしれませんが、ドレスは恋愛において幸運を意味していますので、思い切ってつきあってみるのも良いかもしれません。
今まで感じたことのない魅力を理解できる良いチャンスとなるでしょう。
24. ドレスを着た人を見る夢
ドレスを着ている人の夢は、着ている人が誰であったかによって意味がかわります。
知人や友人が幸せそうにドレスを着ているのであれば、その人たちは現在自分と良い関係を築けていることを意味しています。
しかし嫌そうな雰囲気の場合は、なにかトラブルが起こることを暗示しています。
もし知らない人が着ているのならば、自分の恋愛運が上昇しているととらえて良いでしょう。
25. ドレスを燃やす夢
ドレスを燃やす夢は、今までの自分の恋愛への価値観や恋愛の過去をすてて新しく生まれ変わりたいと思っていることを示しています。
ドレスを燃やすなんてと思う方もいると思いますが、これは新しい自分を探すチャンスが訪れているのです。
これを機会に恋愛や人間関係において大きく飛躍することができるでしょう。
まとめ
ドレスの夢は、自分の理想の恋愛や恋愛に対する思い、価値観を顕著にあらわしています。
夢の中のドレスが教えてくれる自分の深層心理を知ることで、欠点や固定観念をなくし、恋愛に対して明るく前向きな気持ちで日々すごすことができるでしょう。
17. 大きすぎるドレスの夢
大きすぎるドレスの夢は、恋愛に対して積極的でいない状態、もしくはむしろ嫌悪感を感じている状態を意味しています。
夢の中での大きすぎるドレスは、自分に対して恋愛は不要であるという心理と、一方でドレスが夢の中であらわれていることから恋愛運が高まっていることを意味します。
つまり、自分が恋愛に対しての関わりを持とうとしていないその時に限って良い縁があらわれる可能性を意味しているのです。
そんなに恋愛に対して距離をおかないで、アピールしてくる異性がいたらまずは友人からはじめてみたらいかがでしょうか。
自分の心に整理ができたとき、その異性はかけがえのないパートナーとなる確率は高いのですから。
18. 多くのドレスの中からドレスを選ぶ夢
多くのドレスの中からドレスを選ぶ夢は、今自分のまわりに恋愛対象となる異性がよりどりみどりであることを意味しています。
好みの異性のストライクゾーンが広くなっており、色々な異性に魅力を感じているのでしょう。
たくさんの異性と関わることによって恋愛のテクニックを磨くチャンスです。
浮気をするのはいけませんが、良い機会なので色々なタイプの人の魅力を知りましょう。
19. 少ないドレスの中からドレスを選ぶ夢
少ないドレスの中からドレス選ぶ夢は、今自分のまわりに恋愛対象になる異性はほとんどいないことを意味しています。
理想が高すぎたり、固定されていたりしており、現実の男性を恋人とはみれずにいます。
頭の中の架空の恋人と恋愛をしている状態なのです。
もう少し色々なタイプの人の良いところを見て、自分の価値観をかえるべきであると夢占いはアドバイスしているのです。
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