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リスクが管理ができる人とできない人の違い

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リスクが管理ができる人とできない人の違い

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近年「リスク管理」や「リスクマネジメント」という言葉を耳にする機会が増えました。

「会社経営にはリスク管理が欠かせない」 「今回の事故は、リスク管理のずさんさを浮き彫りにするものだった」などなど。

「リスク管理」とは何なのでしょうか。

よく似た言葉である「危機管理」とどのように違うのでしょうか。

そんな人のために、ここではリスク管理とは何か、具体的にどのようなものなのか、またリスク管理ができる人の特徴やできない人の特徴、またその違いはどんなところにあるのか、リスク管理の重要性について見ていきます。

  • リスク管理とは?
  • リスク管理ができる人の特徴
  • リスク管理ができない人の特徴
  • リスク管理ができる人とできない人の違い
  • リスク管理をする重要性
  • まとめ

1. リスク管理とは?

リスク管理とは?

「リスク管理」という文脈で使われる場合には、「リスク」という言葉は単に「危機・危険」というよりも、「今後、損害をこうむる可能性」という意味を表します。

その意味で、起こってしまった危機にどのように対処するかを考える「危機管理」とは異なる発想のものです。

「危機管理」とは、企業であれば、大地震で工場の稼働が停止してしまったときに、現状の被害状況を確認し、どうすれば社員の安全を確保しつつ、再稼働に向けて情報収集を行い、対策を練ることを言います。

一方「リスク管理」とは、企業であれば、将来起こり得る、たとえば大地震や集中豪雨、火山の噴火などの自然災害や、原発事故や大規模停電、あるいはまた金融危機や経済不況などが起こる確率はどの程度のものかを割り出し、それが起こった場合にはどのような被害を受け、どれだけの人的・経済的損害をこうむるかを予測し、それぞれの場合にどのような行動を採ったら、被害を最小限度に抑えることができるかを考えることです。

また、個人の「リスク管理」として、先にも挙げた自然災害のほか、病気やケガ、転職や会社の倒産、予期せぬ退職、また家族に関わる問題など、起こり得る確率の高いものに従って優先順位をつけ、それが起こった際にどうすればもっともダメージが少ないかたちで乗り切れるかを考えることでもあります。

「リスク管理」という考え方は比較的新しいもので、以前は「事故などあってはならないもの」という発想のもと、いかに事故を起こさないようにするかに主眼が置かれていました。

それが、2011年の東日本大震災とそれに続く原発事故などを経て、「事故は起こるもの」を前提とした上で、それが起こる確率はどのくらいのものか、そして、「想定外」の要素をできるだけ減らした上で、いかにその事故によるリスクを減らしていくか、に考え方がシフトしていったのです。

このシフトは企業ばかりでなく、個々人にも求められています。

頻発する自然災害や不安定な国際情勢、また縮小を余儀なくされている国内の経済状況の中で、ひとりひとりが自分たちのこうむるリスクを想定し、いかに最小限に食い止めるかが求められているのです。

2. リスク管理ができる人の特徴

リスク管理ができる人の特徴

2-1. 客観的な目でリスクを洗い出すことができる

客観的な目でリスクを洗い出すことができる

リスク管理を行うためには、まずリスク要因を徹底的に洗い出さなければなりません。

ところが災害や事故など、一般的なリスク要因について考えることはできても、自分たちに固有のリスク要因を想定することは困難なのです。

というのも、自分が普段身を置いている環境(会社や家庭)は、良く知っているがゆえに盲点になっているところがたくさんあるからです。

アインシュタインは「問題を解くのに1時間あるとしたら、私は問題について考えるのに55分、解決策を考えるのに5分使うだろう」と言っています。

逆に言うと、問題を見つけ出すのは、それほどまでに困難であると同時に創造的な仕事だということです。

「想定外」の領域をできるだけ少なくするためには、ちょっとした違和感に敏感であり、無意識のうちに「こうなるのが当たり前」と思っていることはないか、客観的な視点から問題を見つけ出す能力が必要になってきます。

2-2. 広い視野でものごとを見ることができる

広い視野でものごとを見ることができる

リスク管理の上で、何よりも禁物なのは、縄張り意識です。

危機は領域など無関係に降りかかってきますから、ここからここまでは自分の担当区域だから完璧にしておく、だがその領域の外は自分は関知しない、という考え方は通用しません。

みんなが使用するゴミ集積場に、カラスがゴミを散らかしていたら、散らかったゴミがほかの家から出たゴミであっても片付ければ、ゴミ集積場はきれいに使えるし、カラスがまた寄ってくることもありません。

こうした小さな行為を積み重ねることが、カラスの大発生やゴミ集積場の汚染などの大きなリスクの芽を摘むことにもつながっていきます。

2-3. 職業や肩書とは無関係に対等の付き合い方ができる

職業や肩書とは無関係に対等の付き合い方ができる

リスクを見つけることができるのは、専門家ばかりではありません。

リスクの指摘は、通行人や見知らぬ人のツイートなど、思いもよらないところからくる場合もあります。

それを素人の意見だから、と無視することなく、フラットな意識で取り上げ検討することが、リスク管理の観点からも重要です。

2-4. 自分がやっていることが正しいかどうかわからないときのあいまいな状況に耐えることができる

自分がやっていることが正しいかどうかわからないときのあいまいな状況に耐えることができる

日常的にリスク管理をきちんと行っていれば、大きな災害や金融恐慌などがおこらない限り、本当にそれが役に立っているのかどうかわかりません。

「何も起こらないこと」が「最善」のリスク管理は、無事な場面では「無用の長物」扱いされるかもしれません。

それでも自分が日々行っていることが正しいかどうかわからなくても、きちんと続けていくことが真のリスク管理なのです。

3. リスク管理ができない人の特徴

リスク管理ができない人の特徴

3-1. フリーライダー(ただ乗りをする人)

フリーライダー(ただ乗りをする人)

大雪の際に、早めに自分の家の前の雪かきをしておけば、道を通る人も助かります。

みんながそうすれば、あたり一帯が雪に閉じ込められることもなくなり、歩きやすくなります。

ところがそんなとき、雪かきに協力する人ばかりではありません。

一か所だけ雪が残っていると車も通れなくなるから、と、結局、近所の人が手分けして雪かきをしなくてはならなくなります。

何もしなかった人は、ひそかに「うまくいった」とほくそ笑んでいるかもしれません。

そんな風にずるく立ち回って利益を得ようとする人が出てくると、次の時は「うちも楽をしよう」とする家が増える可能性もあります。

1人フリーライダーが出てくるだけで、全体のリスクが高まってしまうのです。

3-2. 「自己奉仕バイアス」に気づかない人

「自己奉仕バイアス」に気づかない人

人間の認知のゆがみである「認知バイアス」の中に、「自己奉仕バイアス」というものがあります。

これは、うまくいけば「自分が頑張ったからだ」と考え、失敗したら「問題が良くなかった」というように、人間は成功の原因を自分に求め、失敗の原因を外部の要因に求める傾向があります。

たとえば工場で災害が起こったとします。

被害者は、工場の設備の老朽化に原因がある(そのほかにも労働時間、労働環境などの外的要因による)と考えるのに対して、被害者ではない同僚や管理職は、被害者が設備の使い方になれていなかったこと(あるいはその人に知識がなかった、態度が悪かったなど、個人の行動)が原因であると考えがちなのです。

人間は自分を含めて誰もが「自己奉仕バイアス」を持っている、と意識していないと、「問題が起こるのは、その人に原因がある」と考えてしまい、真のリスクに気づくことはできず、リスク管理もできなくなってしまいます。

3-3. 長期的な視野が持てない人

長期的な視野が持てない人

目先の利益や短期間での成果や結果を求める人は、リスク管理など無用と考えがちです。

同様に、無駄を徹底的に省きたがる人も、確率論的に起こりうる事態を想定することが苦手です。

3-4. 柔軟な思考ができない人

柔軟な思考ができない人

柔軟な思考ができない人は、変化を受け入れることが苦手です。

古い手順を維持し、過去の遺産を受け継ぐことを重要視するあまり、「過去起こらなかったことはこれからも起こらない」と考えがちです。

また、目下や専門外からの提案や意見に耳を傾けにくく、自分や組織の方針を変えることを嫌がります。

頭の固い人は、そもそもリスク管理のように、確率的に起こるかどうかという発想を受け入れることができません。

実際に危機が起こってしまったら、冷静に実務的な処理ができるかもしれませんが、これから先、起こるかもしれないことを想定し、それに備えるということができません。

4. リスク管理ができる人とできない人の違い

リスク管理ができる人とできない人の違い

4-1. 被害者意識か、自分が加害者になるまいと考えるか

被害者意識か、自分が加害者になるまいと考えるか

大規模な災害が起こるたびに、政府や電力会社などの企業の責任を声高に問う人が登場しますが、そういう人たちは、リスク管理の役にはほとんど立ちません。

私たちは自然災害のリスクばかりでなく、金融危機や経済不況、あるいはまた原発事故や交通事故、病気、少子高齢化など、社会のあらゆる局面でリスクを抱えるリスク社会に生きています。

このような社会では、いつ誰が被害者になるかわからないと同時に、いつ誰が加害者になるかもわかりません。

「良い商品」と信じて販売していたものが、事故を起こしてしまうかもしれないし、かわいがっていた犬が、よその子供にかみつくかもしれません。

どれほど気を付けたとしても、リスクをゼロにすることはできないのです。

リスク管理とは、被害を最小限に食い止めることであると同時に、自分が(あるいは自分の勤務する会社や組織や近親者が)加害者にならないようにすることでもあります。

自分の活動が生み出すリスク要因を、少しでも減らそうとする視点を持つことが重要です。

4-2. 「助け合い」の気持を持っているか、自分一人良ければいいと考えるか

「助け合い」の気持を持っているか、自分一人良ければいいと考えるか

2011年の東日本大震災の時は、災害時でも行列に並ぶ消費者や、値段を不当に吊り上げて販売したりしない商店の様子などが、海外でも称賛されました。

そんなときに「自分一人良ければいい」と考える人がいたらどうでしょうか。

事態は混乱し、パニックが起きるかもしれません。

大きな災害が起こっても、助け合いの気持を持つことで、二次災害を防ぐことができます。

「こういうときはお互い様だから」と長時間待ったり、欲しいものを最小限で我慢することが、二次災害を起こさないための「リスク管理」につながっているのです。

4-3. 小さな決まり事を守るか、小さな決まり事ぐらい、と無視するか

小さな決まり事を守るか、小さな決まり事ぐらい、と無視するか

「割れ窓理論」というものがあります。

ビルの窓が割れていると、それを見た人が「この地域は公共意識の薄いところだな」と感じ、それが呼び水となって、まず小さな犯罪が起きやすくなります。

次第に住民のモラルも低下し、環境も悪くなり、そうなると犯罪が多発するようになる、というのです。

だからこそ、犯罪をなくすためには、窓ガラスを割れたままにしないことから始めよう、という考え方で、スティーブ・ジョブズも業績不振のアップル社に復帰した後、この理論を実践し、遅刻の多発やペットを持ち込むなどの緩んだ社内の気風を刷新し、成果を上げたことが知られています。

目に見える因果関係はなくても、いい加減な状態や緩んだ環境は、リスク誘因の1つです。

リスク管理ができる人とは、全体のことを考えて小さな決まり事をきちんと守る人にほかなりません。

5. リスク管理をする重要性

リスク管理をする重要性

5-1. リスクをゼロにすることはできないから

リスクをゼロにすることはできないから

自然災害をなくすことはできないし、グローバルな社会では、リーマンショックのように他国で端を発した出来事が、私たちの生活に深刻な影響を及ぼすこともあります。

私たちはどれほど気をつけ、備え、事故が起こらないようにしたとしても、リスクをゼロにすることはできません。

リスクゼロではなく、リスクを覚悟しつつ、いかにそれを最小限にとどめるか、という発想に立つ必要があります。

5-2. リスク社会では、被害を受けるばかりでなく他に害を及ぼす可能性もあるから

リスク社会では、被害を受けるばかりでなく他に害を及ぼす可能性もあるから

私たちの社会は、相互に関連し合っています。

アメリカのサブプライムローンに端を発したリーマンショックは、日本のほとんどの企業に大きな影響を与えました。

そこまで大きな話ではなくても、小さな企業でも経営不振から倒産すれば、他企業にもダメージを及ぼすことは必至で、そこから連鎖倒産ということも起こりえます。

被害者はもちろん損失をこうむりますが、ひとたび加害者になれば、社会的信用は地に落ち、そのことによる損失は取り返しのつかないものとなるでしょう。

加害者にならないためにもリスク管理は必要なのです。

5-3. 現代社会では「自分のことは自分で守る」ことは不可能だから

現代社会では「自分のことは自分で守る」ことは不可能だから

大きな災害が起こった時、ふだんはどれほど情報があふれていても、ひとたび停電してしまえば、情報が一切入って来ない状態に陥ります。

どこで何が手に入るかもわからない、というときに助けになるのが、身近なネットワークです。

インターネットなどを用いた情報が手に入らなくても、身近なコミュニティから極めて有力な情報を得ることができることもあるでしょう。

リスク管理を通して、身近なコミュニティへの糸口をたどることも可能です。

5-4. 現代社会では、「責任」が物を言うから

現代社会では、「責任」が物を言うから

自分に非がなくても、関係者が過ちを犯してしまえば、責任を取る必要があるかもしれません。

上気にも挙げた通り、リスク社会では自分の被害が他所にもつながる可能性はありますが、反対に他人の失敗が自分につながる可能性も十分にあります。

自分は関係ない、と思わないことが重要です。

5-5. 「リスク管理」には時間がかかるから

「リスク管理」には時間がかかるから

「危機管理」が、災害が起こってから始まるものに対し、「リスク管理」は何も起こっていないところから始めて、ゴールのないものです。

一部の人だけが、期間限定で担うことは不可能なのです。

しかし、期限もなく、明確なゴールもない「リスク管理」ですが、小さなところから限定的に始めて積み重ねていけば、組織総体のリスク管理につながります。

時間をかけ、積み上げていくことこそがリスク管理なのです。

まとめ

まとめ

リスク管理とは何か、リスク管理と危機管理の違い、リスク管理とは具体的にどのようなものなのか、リスク管理ができる人の特徴やできない人の特徴、またその違いはどんなところにあるのか、リスク管理の重要性について見てきました。

確率論的な想定が必要な「リスク」は、人によっては「杞憂」「無益な事」に思えるかもしれません。

起こらないかもしれないことのために、いろいろな面でのリスク要因やリスク誘因を見つけ出し、そのための準備をすることは、時間もかかるし、労力も、費用もかかります。

また「リスク管理」がうまくいったとしても、大災害のようなわかりやすい場面ばかりではありません。

身近なところで事故を防いでいたり、職場がうまく回っていたりするのも、実は「リスク管理」がうまくいっているせいなのかもしれないのです。

このような場合は、私たちは気づくことができません。

リスク管理とは、実は非常に身近なものです。

自分が被害者にならないためでなく、加害者にもならないためにも、身近なところから始めていく必要があります。

近年「リスク管理」や「リスクマネジメント」という言葉を耳にする機会が増えました。

「会社経営にはリスク管理が欠かせない」 「今回の事故は、リスク管理のずさんさを浮き彫りにするものだった」などなど。

「リスク管理」とは何なのでしょうか。

よく似た言葉である「危機管理」とどのように違うのでしょうか。

そんな人のために、ここではリスク管理とは何か、具体的にどのようなものなのか、またリスク管理ができる人の特徴やできない人の特徴、またその違いはどんなところにあるのか、リスク管理の重要性について見ていきます。


リスク管理とは?

「リスク管理」という文脈で使われる場合には、「リスク」という言葉は単に「危機・危険」というよりも、「今後、損害をこうむる可能性」という意味を表します。

その意味で、起こってしまった危機にどのように対処するかを考える「危機管理」とは異なる発想のものです。

「危機管理」とは、企業であれば、大地震で工場の稼働が停止してしまったときに、現状の被害状況を確認し、どうすれば社員の安全を確保しつつ、再稼働に向けて情報収集を行い、対策を練ることを言います。

一方「リスク管理」とは、企業であれば、将来起こり得る、たとえば大地震や集中豪雨、火山の噴火などの自然災害や、原発事故や大規模停電、あるいはまた金融危機や経済不況などが起こる確率はどの程度のものかを割り出し、それが起こった場合にはどのような被害を受け、どれだけの人的・経済的損害をこうむるかを予測し、それぞれの場合にどのような行動を採ったら、被害を最小限度に抑えることができるかを考えることです。

また、個人の「リスク管理」として、先にも挙げた自然災害のほか、病気やケガ、転職や会社の倒産、予期せぬ退職、また家族に関わる問題など、起こり得る確率の高いものに従って優先順位をつけ、それが起こった際にどうすればもっともダメージが少ないかたちで乗り切れるかを考えることでもあります。

「リスク管理」という考え方は比較的新しいもので、以前は「事故などあってはならないもの」という発想のもと、いかに事故を起こさないようにするかに主眼が置かれていました。

それが、2011年の東日本大震災とそれに続く原発事故などを経て、「事故は起こるもの」を前提とした上で、それが起こる確率はどのくらいのものか、そして、「想定外」の要素をできるだけ減らした上で、いかにその事故によるリスクを減らしていくか、に考え方がシフトしていったのです。

このシフトは企業ばかりでなく、個々人にも求められています。

頻発する自然災害や不安定な国際情勢、また縮小を余儀なくされている国内の経済状況の中で、ひとりひとりが自分たちのこうむるリスクを想定し、いかに最小限に食い止めるかが求められているのです。

リスク管理ができる人の特徴

2-1. 客観的な目でリスクを洗い出すことができる

客観的な目でリスクを洗い出すことができる

リスク管理を行うためには、まずリスク要因を徹底的に洗い出さなければなりません。

ところが災害や事故など、一般的なリスク要因について考えることはできても、自分たちに固有のリスク要因を想定することは困難なのです。

というのも、自分が普段身を置いている環境(会社や家庭)は、良く知っているがゆえに盲点になっているところがたくさんあるからです。

アインシュタインは「問題を解くのに1時間あるとしたら、私は問題について考えるのに55分、解決策を考えるのに5分使うだろう」と言っています。

逆に言うと、問題を見つけ出すのは、それほどまでに困難であると同時に創造的な仕事だということです。

「想定外」の領域をできるだけ少なくするためには、ちょっとした違和感に敏感であり、無意識のうちに「こうなるのが当たり前」と思っていることはないか、客観的な視点から問題を見つけ出す能力が必要になってきます。

2-2. 広い視野でものごとを見ることができる

広い視野でものごとを見ることができる

リスク管理の上で、何よりも禁物なのは、縄張り意識です。

危機は領域など無関係に降りかかってきますから、ここからここまでは自分の担当区域だから完璧にしておく、だがその領域の外は自分は関知しない、という考え方は通用しません。

みんなが使用するゴミ集積場に、カラスがゴミを散らかしていたら、散らかったゴミがほかの家から出たゴミであっても片付ければ、ゴミ集積場はきれいに使えるし、カラスがまた寄ってくることもありません。

こうした小さな行為を積み重ねることが、カラスの大発生やゴミ集積場の汚染などの大きなリスクの芽を摘むことにもつながっていきます。

2-3. 職業や肩書とは無関係に対等の付き合い方ができる

職業や肩書とは無関係に対等の付き合い方ができる

リスクを見つけることができるのは、専門家ばかりではありません。

リスクの指摘は、通行人や見知らぬ人のツイートなど、思いもよらないところからくる場合もあります。

それを素人の意見だから、と無視することなく、フラットな意識で取り上げ検討することが、リスク管理の観点からも重要です。

2-4. 自分がやっていることが正しいかどうかわからないときのあいまいな状況に耐えることができる

自分がやっていることが正しいかどうかわからないときのあいまいな状況に耐えることができる

日常的にリスク管理をきちんと行っていれば、大きな災害や金融恐慌などがおこらない限り、本当にそれが役に立っているのかどうかわかりません。

「何も起こらないこと」が「最善」のリスク管理は、無事な場面では「無用の長物」扱いされるかもしれません。

それでも自分が日々行っていることが正しいかどうかわからなくても、きちんと続けていくことが真のリスク管理なのです。

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この記事は2021年02月01日に更新されました。

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