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「感無量」の意味・類語・使い方・例文・対義語・感無量な人の特徴

「感無量」の意味・類語・使い方・例文・対義語・感無量な人の特徴 | SPITOPI

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「感無量」の意味・類語・使い方・例文・対義語・感無量な人の特徴

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「感無量」という言葉は、耳にすることはあっても、日常会話で実際に使う機会はあまりない言葉です。

意味が分かっているようで分からない人も多いのではないでしょうか。

  • 「感無量」の意味とは?
  • 「感無量」の類語
  • 「感無量」の対義語
  • 「感無量」の使い方
  • 「感無量」を使った例文
  • 「感無量」を使った言葉
  • 「感無量」の英語
  • まとめ

1. 「感無量」の意味とは?

「感無量」の意味とは?

「感無量」は「かんむりょう」と読みます。

感慨が計り知れない程大きい、身に染みて深く感じる様子を表しています。

「感無量」は、「感慨無量」という四字熟語が語源となっています。

「感慨」は「心に深く感じて思いにふけること」、「無量」は「計り知れない程大きい」といった意味になります。

長年夢見ていたことが実現した、大いに感動している、言葉にできない程嬉しい、といった気持ちを表す場合に使われます。

なにか大きなことをやり遂げた人が、これまでの道のりを振り返りながら「感無量です」

と満面の笑みを浮かべて、又は、感動の涙を浮かべてコメントする場面が頭に浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

2. 「感無量」の類語

「感無量」の類語

2-1. 「意料無限」

2- 「意料無限」

「思いを巡らせること」という意味の「意料」と、「限りがない」という意味の「無限」を合わせた四字熟語で。

「思い極めた果て」という意味になります。

2-2. 「万感」

2-「万感」

「心に浮かぶさまざまな思い」という意味があります。

嬉しさや喜び、悲しみなど、様々な思いが入り混じった複雑な感情を表しています。

又、「万感」には、「一瞬で心に浮かぶ様々な感情や思い」という意味もあります。

「感無量」が、感慨の大きさを表現する言葉であるのに対し、「万感」には、様々な思いが入り混じる複雑な気持ちを表現しています。

あることを成し遂げるまでに、順調な時もあり、困難な時もあり、といった浮き沈みを経験して、それを乗り越えられた人だけが実感できる感情といえるでしょう。

2-3. 「感慨多端」

2-「感慨多端」

「感慨」は「心に深く感じて思いにふけること」、「多端」は、「複雑で多岐にわたること」という意味の言葉が合わさってできた四字熟語です。

「感無量」とほぼ同じ意味で使われています。

2-4. 「達成感」

2-「達成感」

あることを成し遂げた時に得られる満足感です。

成し遂げるまでの道のりが長く険しいほど、得られる達成感も大きくなります。

ですので、低い目標を簡単にクリアしても、大きな達成感を味わうことはできません。

達成感と共に、これまでの努力や苦労を思い起こして、言葉にはならないような喜びを感じることになります。

登山をする人が、登頂に成功した山よりも高い山に挑みたくなる、1000ピースのパズルを完成させた人は、次は3000ピースに挑戦したくなるといったことは、今まで味わったことのない達成感を味わってみたいと思うようになるからなのです。

2-5. 「やりきった感」

2-「やりきった感」

「達成感」に似た意味で使われることが多い砕けた表現です。

自分の持てる力を全て出し尽くして何かをやった時に使います。

結果の良し悪しに関わらず、出来る限りのことを全力でしたと思えた時、大きな満足感を感じます。

マラソン大会でたとえ最下位になったとしても、今の自分にできる精一杯の力を出し尽くした結果だとしたら、自分がしたことに対して満足することができ、晴れ晴れとした気持ちになります。

一位にならなくても、気持ちは満たされ、また挑戦してみようと思うのです。

限界だと感じるほどに何かに全力を出し切ることができる人は、そう多くはありません。

2-6. 「感慨深い」

2-「感慨深い」

「感慨深い」は、様々なことに思いを巡らせて深く感じてしみじみとする、といった意味合いになります。

スポーツ選手が引退する時などに「感慨深い」という言葉を口にするのを聞くことがあります。

これまでの自分の頑張りや、残してきた成績、もしかしたら、本当はまだ続けたいという思いも込められているかもしれません。

過去を振り返って、様々な出来事を思い起こしてしみじみとするのです。

2-7. 「感慨にふける」

2-「感慨にふける」

「感慨にふける」というのは、「感慨深い」と同じ意味で使われます。

「ふける」には、「熱中する」という意味合いもありますので、より深く感じ入り、自分の感情に没頭する様子を表します。

念願の会社を立ち上げたことを祝うパーティーが終わって一人になった社長が、会社設立までの道のりや、これまでの自分の人生を振り返って思いを巡らし、感慨にふけっている場面や、長い年月をかけてやっと大作を完成させた画家が、完成したばかりの作品の前で感慨にふけっている場面が想像できるでしょう。

2-8. 「心にしみ入る」

2-「心にしみ入る」

「心に深く染み込むように感じる」という意味になります。

「心にしみる」よりも「心に染み入る」のほうが、より深く感じしみじみとするといった意味合いになります。

名曲に感動して聞き入ったときや、小説を読み終えた時など、内容が心にしみ入るという感覚を味わったことがあるでしょう。

2-9. 「嬉しい」

2-「嬉しい」

「感無量」を「とても嬉しい」という意味合いで使うこともあります。

「嬉しい」は、弾むような明るい気持ち、晴れ晴れとした気持ち、といった感情です。

その嬉しい気持ちが、心に深くしみわたるような時には「感無量」という表現をすることがあります。

努力を続けて何か大きな成果を出した時には、これまでの努力が報われたと思うと同時に、嬉しいという感情が強く出てきます。

成果を出すまでの過程で大きな困難を乗り越える必要があった時などは、成果を出せたことに対して、言葉にできないくらい嬉しいと感じるでしょう。

2-10. 「喜ぶ」

2-「喜ぶ」

「喜ぶ」は、「嬉しい」と同じ意味で使われます。

「嬉しさに満ちた気持ち」「満足な気持ち」を表します。

喜びには、様々な表現があります。

「小躍りして喜ぶ」「涙を流して喜ぶ」「手を叩いて喜ぶ」「満面の笑みで喜ぶ」「我を忘れて喜ぶ」「かみしめるように喜ぶ」「思わず立ち上がって喜ぶ」「歓声を上げて喜ぶ」など、喜びの表現方法は人それぞれで、人の数だけ喜びの表現があるといってもよいでしょう。

3. 「感無量」の対義語

「感無量」の対義語

「感無量」には、対義語として定まった言葉はありません。

しいて挙げるなら以下のような言葉になるでしょう。

3-1. 「達成感がない」

3-「達成感がない」

何かをやり遂げたことがない人は、やり遂げた時の満足感や充実感を味わうことがありません。

全力を出して何かをやったことがない人も、そういった感覚を味わうことはありません。

努力をしていない人は、いつでも「達成感がない」と感じてしまいます。

3-2. 「満足感がない」

3-「満足感がない」

望み通りの結果が出せないと、満足感を感じることはできません。

力を尽くしていないと、何かをやっても、満足感は得られません。

身近なところでは、食事の量が物足りないと感じた時にも、「満足感がない」という言葉を使います。

又、物事が期待外れだった時にも、この言葉が使われます。

4. 「感無量」の使い方

「感無量」の使い方

この「感無量」という言葉は、ただ単に嬉しいというだけでなく過去を振り返ったり、経験したことのないような事を体験した時に沸いてくる喜びや達成感や満足感など、様々な入り混じった感情を表す時に使います。

又、長い年月をかけて努力を続けた結果、何かを成し遂げることができた時にあふれてくる感情を表す時にも使います。

スポーツで苦しい練習を毎日積み重ね、ストイックに努力を続けてきて、大記録を出した時、長い下積み生活で苦しい中レッスンに励んで、念願の演歌歌手としてデビューした時などです。

5. 「感無量」を使った例文

「感無量」を使った例文

5-1. 例文1

5-例文1

「長い間、教師一筋に生きてきました。憧れていた教師という職に就いた時には夢と希望に溢れていました。それから長い年月を教師という職に費やして、幾つもの壁にぶつかり、挫けそうになることもありました。それでも皆様に助けていただいたお陰で、今日までなんとか続けてくることができました。本日、退職いたしますが、この日を無事に迎えることができて感無量です」

5-2. 例文2

5-例文2

「このような大舞台で世界新記録を出すことができ、感無量です。厳しいトレーニングを続けながら自分を信じて今日までこの競技を続けてきて本当に良かったと思います。応援して下さった国民の皆様、私を支えて下さった全ての方々に、本当にありがとうございましたと伝えたいです」

6. 「感無量」を使った言葉

「感無量」を使った言葉

6-1. 感無量の極み

6- 感無量の極み

「20年に1度しか咲かないと言われているこの花が蕾を付けた時には、嬉しくて天にも昇るような気分になりました。花が咲くのを長年夢見ながらこの植物と毎日向き合って育ててきましたが、何度か調子を崩してしまったこともあり、瀕死の状態にさせてしまったこともありました。それでも懸命に育ってくれて、生命力に感動したものです。 立派な花が開花したのを目にすることができた時には、感無量の極みとしか言いようがありませんでした」

「幼少の頃から音大に入ることが当然のように育てられ、自分でも何の疑いも持たずに音大を目指してきました。初めての入試では残念ながら合格することができず、一度は諦めかけましたが、本日、2度目で合格することができ、感無量の極みです。夢を諦めなくて本当に良かったです」

6-2. 感無量になる

6- 感無量になる

「一人娘がいつまでたっても結婚しなかったので、孫の顔を見ることは諦めかけていましたが、先日、初孫を抱くことができた時には、感無量になりました」

「学生の頃から続けていたバスケットボールで、プロのチームに入ることが出来た時には、感無量になりました。プロのバスケットボール選手になることが長年の夢で、その夢に向かってがむしゃらに頑張ってきました。人一倍努力を続けてきて苦しい時もありましたが、努力は裏切らないと信じて頑張ってきた甲斐がありました」

「定年まで勤めた会社を退職する日に、部下たちが送別会を開いてくれました。会社の近くの小さな居酒屋で、いつもは残業や出張が多く、全員が揃うことが難しい状況でしたが、この日だけはと、全員が揃ってくれました。その時の写真を見る度に感無量になります」

6-3. 感無量の喜び

6-感無量の喜び

「ダイエットに成功したことがなかった私が、人生で初めてダイエットに成功することができました。運動をする習慣がなかったのでトレーニングはきつく、何度もやめてしまおうと考えました。食事制限も厳しかったので、挫折しかけましたが、トレーナーが親身に相談に乗ってくれて、熱心に指導してくれたおかげで、夢のような体型を手に入れることができた時には感無量の喜びでいっぱいになりました」

「友人に付き合って絵画教室に通い始めました。絵が得意な友人とは違って、もともと絵心のない私は、なかなか上達することができませんでした。そんな私の絵がこのようなコンテストで大賞をいただくことができて、感無量の喜びです。継続は力なりというのは本当なのだと思います」

6-4. 感無量の涙

6-感無量の涙

「私は小さな頃から難病を患っていて、皆が当たり前と思っている普通の生活も送れない状態でしたましてや結婚など夢のまた夢だと思っていました。しかし、彼に出会って、彼がプロポーズをしてくれた時には、感無量の涙が溢れて止まりませんでした」

「職場の誰もが無理だといって反対していたプロジェクトを、強引に進めてきた経緯があるので、孤立無援な状態になったとしても、意地でもこのプロジェクトを成功させようと、頑張ってきました。困難の連続でしたので、このプロジェクトを軌道に乗せることができた時には、感無量の涙が浮かんできました」

6-5. 感無量の面持ち

6-感無量の面持ち

「10年ぶりの同窓会で恩師に会った彼は、感無量の面持ちでした。彼が学生時代は、決して真面目とはいえない生徒で、度々問題を起こして恩師に迷惑をかけてきました。それでも恩師は彼を見捨てることなく、熱心に指導を続け、無事に彼を卒業させたのでした」

「彼女は若いころから小説家を目指していましたが、なかなか思うような作品が書けず、昨年ようやく遅咲きの小説家デビューを果たしました。そして、そのデビュー作が名誉ある賞を取り、盛大なパーティーが開かれました。祝賀会で挨拶している彼女は感無量の面持ちをしていました」

6-6. 感無量の表情

6-感無量の表情

「長い海外赴任から戻って来た彼を空港まで迎えに行きました。到着出口に姿を現した彼は、私を見つけると、感無量の表情を浮かべ、手を振っていました」

「国民的人気歌手だった彼女は結婚を機に芸能界を引退することになりました。ラストコンサートには、彼女の最後のステージを目に焼き付けようと、多くのファンが詰めかけました。彼女は最後の曲を歌い終えると、感無量の表情で深々とお辞儀をし、そっとマイクを置いて、ステージを後にしました。客席からは拍手と、引退を惜しむ声と、これまでの活動に感謝の気持ちを伝える声がいつまでたっても止みませんでした」

6-7. 感無量の思い

6-感無量の思い

「長い間夢に見てきた大舞台で憧れの選手と対戦できただけでも感無量の思いでいっぱいになっています。まだまだ未熟な部分がありますので、もっともっと精進して、さらに上を目指したいと思います」

「成人式で晴れ着を着た娘の姿を見て、感無量の思いになりました。長いようで短い20年でした。立派に育ってくれて本当にありがとう」

「小学生の息子が卒業生の代表として、卒業式で挨拶をすることになりました。息子よりも、私の方が落ち着かず緊張していましたが、息子は落ち着いて無事大役を果たしてくれました。その時の写真を見る度に、感無量の思いがよみがえってきます」

6-8. 感無量の気持ち

6-感無量の気持ち

「結婚して子供たちも独立し、初めて夫婦2人っきりで旅行をしています。新婚旅行で行った場所を巡っています。景色はだいぶ変わりましたが、当時の思い出が昨日のことのように蘇ってきます。これまでの結婚生活と子育てを思い起こせば、苦労もたくさんありましたが、それも今となっては幸せな思い出です。今は感無量の気持ちで満たされています」

「実家を離れて東京で暮らして10年が経ちました。仕事に没頭していて、その間一度も実家へ帰ることがありませんでしたが、ようやく仕事も落ち着いてきたので、今度の正月には久しぶりに帰郷しようと思っています。10年振りに両親の顔を見たら、感無量の気持ちになるのだろうと思います」

7. 「感無量」の英語

「感無量」の英語

「intense feeling of fulfillment」これは、「大きな達成感」といった意味になります。

「fullness of my heart」これには、「胸がいっぱい」といった意味があります。

「full of emotion」は、「感情が溢れる」といった意味合いの言葉です。

「I'm deeply satisfied. 」は、「深く満足している」という意味になります。

「I'm very gratified. 」は、「とても満足している」という意味です。

これらの英語は、感無量と意訳することができます。

まとめ

「感無量」という言葉には、その言葉を口にしている人の様々な思いが込められています。

計り知れない程深い思いが詰まっていますので、言葉には説得力と重みがあります。

そして、「感無量」という言葉を聞くたびに、こちらまで晴れやかな気持ちになるから不思議です。

「感無量」という言葉は、耳にすることはあっても、日常会話で実際に使う機会はあまりない言葉です。

意味が分かっているようで分からない人も多いのではないでしょうか。


「感無量」の意味とは?

「感無量」は「かんむりょう」と読みます。

感慨が計り知れない程大きい、身に染みて深く感じる様子を表しています。

「感無量」は、「感慨無量」という四字熟語が語源となっています。

「感慨」は「心に深く感じて思いにふけること」、「無量」は「計り知れない程大きい」といった意味になります。

長年夢見ていたことが実現した、大いに感動している、言葉にできない程嬉しい、といった気持ちを表す場合に使われます。

なにか大きなことをやり遂げた人が、これまでの道のりを振り返りながら「感無量です」

と満面の笑みを浮かべて、又は、感動の涙を浮かべてコメントする場面が頭に浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

「感無量」の類語

2-1. 「意料無限」

2- 「意料無限」

「思いを巡らせること」という意味の「意料」と、「限りがない」という意味の「無限」を合わせた四字熟語で。

「思い極めた果て」という意味になります。

2-2. 「万感」

2-「万感」

「心に浮かぶさまざまな思い」という意味があります。

嬉しさや喜び、悲しみなど、様々な思いが入り混じった複雑な感情を表しています。

又、「万感」には、「一瞬で心に浮かぶ様々な感情や思い」という意味もあります。

「感無量」が、感慨の大きさを表現する言葉であるのに対し、「万感」には、様々な思いが入り混じる複雑な気持ちを表現しています。

あることを成し遂げるまでに、順調な時もあり、困難な時もあり、といった浮き沈みを経験して、それを乗り越えられた人だけが実感できる感情といえるでしょう。

2-3. 「感慨多端」

2-「感慨多端」

「感慨」は「心に深く感じて思いにふけること」、「多端」は、「複雑で多岐にわたること」という意味の言葉が合わさってできた四字熟語です。

「感無量」とほぼ同じ意味で使われています。

2-4. 「達成感」

2-「達成感」

あることを成し遂げた時に得られる満足感です。

成し遂げるまでの道のりが長く険しいほど、得られる達成感も大きくなります。

ですので、低い目標を簡単にクリアしても、大きな達成感を味わうことはできません。

達成感と共に、これまでの努力や苦労を思い起こして、言葉にはならないような喜びを感じることになります。

登山をする人が、登頂に成功した山よりも高い山に挑みたくなる、1000ピースのパズルを完成させた人は、次は3000ピースに挑戦したくなるといったことは、今まで味わったことのない達成感を味わってみたいと思うようになるからなのです。

2-5. 「やりきった感」

2-「やりきった感」

「達成感」に似た意味で使われることが多い砕けた表現です。

自分の持てる力を全て出し尽くして何かをやった時に使います。

結果の良し悪しに関わらず、出来る限りのことを全力でしたと思えた時、大きな満足感を感じます。

マラソン大会でたとえ最下位になったとしても、今の自分にできる精一杯の力を出し尽くした結果だとしたら、自分がしたことに対して満足することができ、晴れ晴れとした気持ちになります。

一位にならなくても、気持ちは満たされ、また挑戦してみようと思うのです。

限界だと感じるほどに何かに全力を出し切ることができる人は、そう多くはありません。

2-6. 「感慨深い」

2-「感慨深い」

「感慨深い」は、様々なことに思いを巡らせて深く感じてしみじみとする、といった意味合いになります。

スポーツ選手が引退する時などに「感慨深い」という言葉を口にするのを聞くことがあります。

これまでの自分の頑張りや、残してきた成績、もしかしたら、本当はまだ続けたいという思いも込められているかもしれません。

過去を振り返って、様々な出来事を思い起こしてしみじみとするのです。

2-7. 「感慨にふける」

2-「感慨にふける」

「感慨にふける」というのは、「感慨深い」と同じ意味で使われます。

「ふける」には、「熱中する」という意味合いもありますので、より深く感じ入り、自分の感情に没頭する様子を表します。

念願の会社を立ち上げたことを祝うパーティーが終わって一人になった社長が、会社設立までの道のりや、これまでの自分の人生を振り返って思いを巡らし、感慨にふけっている場面や、長い年月をかけてやっと大作を完成させた画家が、完成したばかりの作品の前で感慨にふけっている場面が想像できるでしょう。

2-8. 「心にしみ入る」

2-「心にしみ入る」

「心に深く染み込むように感じる」という意味になります。

「心にしみる」よりも「心に染み入る」のほうが、より深く感じしみじみとするといった意味合いになります。

名曲に感動して聞き入ったときや、小説を読み終えた時など、内容が心にしみ入るという感覚を味わったことがあるでしょう。

2-9. 「嬉しい」

2-「嬉しい」

「感無量」を「とても嬉しい」という意味合いで使うこともあります。

「嬉しい」は、弾むような明るい気持ち、晴れ晴れとした気持ち、といった感情です。

その嬉しい気持ちが、心に深くしみわたるような時には「感無量」という表現をすることがあります。

努力を続けて何か大きな成果を出した時には、これまでの努力が報われたと思うと同時に、嬉しいという感情が強く出てきます。

成果を出すまでの過程で大きな困難を乗り越える必要があった時などは、成果を出せたことに対して、言葉にできないくらい嬉しいと感じるでしょう。

2-10. 「喜ぶ」

2-「喜ぶ」

「喜ぶ」は、「嬉しい」と同じ意味で使われます。

「嬉しさに満ちた気持ち」「満足な気持ち」を表します。

喜びには、様々な表現があります。

「小躍りして喜ぶ」「涙を流して喜ぶ」「手を叩いて喜ぶ」「満面の笑みで喜ぶ」「我を忘れて喜ぶ」「かみしめるように喜ぶ」「思わず立ち上がって喜ぶ」「歓声を上げて喜ぶ」など、喜びの表現方法は人それぞれで、人の数だけ喜びの表現があるといってもよいでしょう。

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この記事は2018年12月07日に更新されました。

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