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対抗心が強い人の心理や特徴【メリット・デメリット・対処方法】

対抗心が強い人の心理や特徴【メリット・デメリット・対処方法】 | SPITOPI

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対抗心が強い人の心理や特徴【メリット・デメリット・対処方法】

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対抗心が強い人は、常に自分が1番でありたいと思っていて、他人と比べて劣っているのを嫌います。

その心理がどんなものなのか詳しく見てみましょう。

  • 対抗心とは?
  • 対抗心が強い人の心理
  • 対抗心が強い人の特徴
  • 対抗心が強い人のデメリット
  • 対抗心が強い人のメリット
  • 対抗心が強い人をかわす対処方法や気持ちの持ち方
  • まとめ

1. 対抗心とは?

対抗心とは?

対抗心とは、相手に負けないように張り合う気持ちです。

対抗心を持っていることで、自分を成長させることができ、上を目指して努力する意欲を持つことができます。

そのため、対抗心を持っている人は、現状に満足することなく、努力を続けることになり、自分の価値を上げることができるので、社会的にも優秀な人となります。

ただ、あまりに対抗心が強すぎると、自分の価値を上げることより、相手の価値を下げることに目が向いてしまい、人間関係が上手くいかなくなることもあります。

2. 対抗心が強い人の心理

対抗心が強い人の心理

2-1. 負けることが嫌い

負けることが嫌い

対抗心の強い人は、他人に負けることが嫌いです。

常に勝ち負けにこだわっていて、遊びであっても勝ちに拘ります。

例えば、仲間とボーリングをして、友達よりも成績が悪かったとしたら、不機嫌になり、仲間の都合も聞かずに、もう1ゲームしようとします。

早く帰りたい人がいるかもしれない、腕の筋肉が疲れている人もいるかもしれない、など、気を配らずに、自分が負けたままで何もしないことを良しとしません。

そして、次にゲームで成績が良ければ、ご機嫌になります。

仕事であれば、営業成績が1番になるように、職場で一番仕事をこなせるように、がむしゃらに努力をします。

勝つための努力を惜しまず上を目指します。

2-2. 常に一番でないと気が済まない

常に一番でないと気が済まない

対抗心の強い人は、子供のころから優秀で、学校のテストの成績が常に1番だったり、スポーツでも優秀な成績を残していたり、自分が1番であることが当たり前だと思っています。

その為に日々努力を重ねて1番をキープしようとします。

負けることに慣れていないので、自分よりも優れた人が現れたり、テストの成績が誰かに負けた時には、優れている他人を素直に認めたり、優れていることを素直に称賛することができません。

不機嫌になり、負けた相手を避けるようになったり、負けた相手に対して露骨に敵意をむき出しにします。

相手からしてみたら理不尽な態度を取るようになり、相手を困惑させたり、気持ちを傷つけたりすることもあります。

2-3. 向上心が強い

向上心が強い

対抗心が強い人には、向上心が強い人が多いものです。

現状に満足せずに、常に上を目指して努力をしています。

そういう人は、自分を成長させるために、自分が持っている対抗心をうまく利用しています。

誰かをライバル視して頑張ることで、負けず嫌いな気持ちに火が付き、より一層の力を発揮して努力し、結果を出します。

こういった人の場合は、ライバルをむやみに敵視して酷い態度を取ったり、相手を傷つけるような発言をするようなことはなく、ライバルの優れているところを素直に認め、素直に褒めることもできます。

ライバルは自分を不快にする嫌な存在ではなく、自分を成長させてくれる良い存在だと考えているからです。

3. 対抗心が強い人の特徴

対抗心が強い人の特徴

3-1. プライドが高い

プライドが高い

対抗心が強い人は、プライドが高い傾向にあります。

プライドが高いため他人と比べて劣っている自分が許せないのです。

常に他人と自分を比べているので、自分よりも成績が良い人や、自分よりも高いブランド品を身に付けているといった些細なことであっても、対抗心が刺激され、負けないようにと上を目指します。

自分が常に1番であれば、プライドを傷つけられることもありません。

プライドの高い人は、自分に自信があり、実際に優れているので、他人を見下していたり、偉そうで高圧的な態度を取っている人もいます。

負けることを極端に嫌い、どんなに小さなことでも、自分の非を他人に指摘されると、プライドを傷つけられたと感じてしまいます。

3-2. 負けを認めない

負けを認めない

スポーツやゲームなど、結果が目に見える勝負で負ければ、負けを認めざるを得ないのですが、そうでない場合、対抗心が悪い方向に向いてしまうと、素直に負けを認めなくなります。

小さなことでも、こじつけをしてでも自分が勝っていることをアピールしようとします。

日常の会話でもそのようなケースに遭遇することがあります。

相手が、自分よりも有名な企業に勤めていることが分かれば、「人材はレベルが低そう」「その分野、将来性が不安だよね」「駅から遠くて不便だね」「会社のロゴのセンスがいまいち」など、一生懸命に相手の会社を批判しようとします。

自分の今の状況に満足していないことが多く、些細なことでも自分が勝っているという優越感を感じることで、精神的に安心していることが考えられます。

3-3. 人が褒められるのを良く思わない

人が褒められるのを良く思わない

対抗心が強い人は、自分が一番でなくては気が済みません。

それが悪い方向に向いてしまうと、他人が褒められることすら許せなくなります。

「○○さん髪型変えて可愛くなったよね」という話題になれば、「でも雰囲気暗くてパッとしない」「でも○○さんは髪質が残念だよね。

ちゃんとお手入れしないと」とか、「隣の部の○○さんが大きな商談をまとめてきたって。凄いよね」という話題になれば、「あの取引先、評判悪いらしいよ。トラブルにならなければいいけど」「実力なくても運がいい人っているよな」「私は昔、もっと高額な商談をしたことがある。

(まとまらなかったが)」とか、意地でも相手を認めようとしません。

3-4. 知らないことでも知ったかぶる

知らないことでも知ったかぶる

対抗心が強くなりすぎると、自分が知らないことが話題になったときに、知ったかぶってしまいます。

人から知らないことを教えてもらう、知らなかった情報を手に入れられる、といった考えが出来ずに、自分が知らないことを相手が知っているということが、相手に負けたと感じてしまうからです。

「○○と○○を一緒に食べると、ビタミンが吸収されやすくなって肌に良いんだって」と誰かが話し出したとしたら、知らなかった話でも、「ああ、○○と○○ね。

相性がいいから、それは当然だよね」と、さも知っていたかのような口ぶりで話をしてします。

知ったかぶっていることは、案外周囲には気づかれやすいもので、あの人の話はあてにならない、と、信用を失うこともあります。

3-5. 頑張り屋

頑張り屋

勝つという目標を達成するためには、どんな努力でもします。

勝つということに執着が強いので、勝負を途中で投げ出すことがありません。

根気もあり、周囲からは頑張り屋だと評価されます。

ただ頑張っているだけでなく、きちんと結果も出すので高く評価され、「○○さんを見習って頑張りなさい」と、良いお手本とされていることも多くあります。

3-6. 白黒はっきりさせたがる

白黒はっきりさせたがる

対抗心が強い人は、何事にも順位をつけたがります。

曖昧にしておくことが嫌いなため、どちらが正しいかを常にはっきりさせたがります。

ビジネスやプライベートな人間関係で、敢えて聞かずに曖昧な状態にしておいた方が丸く収まる、今はグレーな状態にしておいた方が、後々やりやすくなる、といった考え方をするのが苦手です。

3-7. 気持ちが若い

気持ちが若い

対抗心が強い人には、子供っぽいところがあります。

多くの人は、年を重ねていくにつれて、争いごとは避けて、穏便に過ごそうとします。

また、他人と自分を比べて、勝った負けたと一喜一憂することも少なくなります。

そんななか、大人になっても闘争心を持ち続け、バイタリティーを失わない人は、気持ちの若い人だと言えます。

4. 対抗心が強い人のデメリット

対抗心が強い人のデメリット

4-1. 一緒にいると疲れると思われる

一緒にいると疲れると思われる

勝ち負けに対するこだわりが強いので、自分の勝ちを認めてもらうことに意識が集中していまい、周囲の空気が読めなくなることがあります。

例えば、カラオケをしていて、そろそろ終了にしようという空気が漂っていたとしても、その日一番良い得点が出ないと、帰りたがりません。

また、相手と比べて自分が勝っていることを実感して優越感を感じていなければ気が済まないので、自慢話が多くなったり、他人の価値を下げるような話が多くなったりするので、会話を聞いていて疲れると思われてしまいます。

一緒にいても心地よい相手ではないと感じられ、不快になることも多いので、人が寄ってこなくなります。

4-2. 会話が弾まないのでつまらない人と思われる

会話が弾まないのでつまらない人と思われる

「○○さんは、昨日は会社の近所でお寿司食べて帰ったんだって。羨ましい」という話題になれば、「銀座に著名人が通う○○ってお寿司屋さんあるよね。

やっぱりお寿司は一流の店じゃないと食べる意味がない」「友達がこの間、A5ランクの和牛ステーキ食べてきたって言っていた」と言ってみたり、「○○の洋服に一目ぼれして衝動買いしてしまった」という話になれば、「でも○○って、おばさんっぽいイメージない?」「でもあそこの店員、レベル低いよ」など、「でも」から始まる否定的な返答が多く、話が弾みません。

楽しく会話をすることができず、一緒にいても不愉快になるので、徐々に人は距離を置くようになってしまいます。

4-3. 自分を追い込みすぎてしまう

自分を追い込みすぎてしまう

対抗心が強い人は、自分が一番でいたい、負けたくないという思いが強いので、人一倍努力を続けます。

自分が成長し続けていないと、一番のポジションをキープしていられないからです。

向上心が強く、頑張り屋なのは素晴らしいことですが、それが強くなりすぎると、無理をして自分を追い込み過ぎてしまうことがあります。

ライバルに勝つことに執着し過ぎ、頑張り過ぎて、寝不足が続いたり、過労を招いてしまいます。

勝つためには努力を惜しまない強い精神力を持っているため、体を壊すまで無理をしていることに気が付かないのです。

5. 対抗心が強い人のメリット

対抗心が強い人のメリット

5-1. 自分を成長させることができる

自分を成長させることができる

対抗心が強い人は、他人に負けないためにはどんな努力もします。

また、努力していることを苦痛に感じないので、努力が持続します。

努力を続けてライバルに勝ったと実感したら、次はもっと上を目指して、新たな努力を始めます。

現状に満足することがなく、常に向上心を持っているため、自分を成長させ続けることができます。

5-2. 学業や仕事の成績が良くなる

学業や仕事の成績が良くなる

結果が数字になり、勝ち負けがはっきりと分かる勝負では、負けず嫌いな気持ちがより一層発揮されます。

学校のテストで一番の成績になりたい。

会社の営業成績を1番にしたい。

と、明確な目標を持って、努力します。

目標が明確だと、的外れな努力をしてしまうことは少なく、努力すればしただけの結果が出ます。

一番になるためにはどんな努力も続けられる精神力を持ち合わせているので、当然、良い成績を出すことができ、周囲より優れている自分に優越感を感じます。

5-3. 知識が豊富になる

知識が豊富になる

対抗心が強い人は、「知らない」ということは、負けるのと同じだと考えます。

そのため、人よりも多くのことを知っていないと気が済みません。

いつもどん欲に情報を収集しているので、その情報を活用して仕事を有利に進めることができます。

また、幅広い分野の知識を持っているので、周囲からは物知りだと言われ、それが優越感につながります。

人が知らないような豆知識なども豊富に持っているため、話をしていると勉強になると、周囲から慕われる人もいます。

ただ、「知らない」と言いたくない気持ちが悪い方向に出てしまうと、知らないことでも知っているふりをして適当な話をしてしまい、言っていることに信ぴょう性がない人だと思われてしまうケースもあります。

6. 対抗心が強い人をかわす対処方法や気持ちの持ち方

対抗心が強い人をかわす対処方法や気持ちの持ち方

6-1. 適当にあしらう

適当にあしらう

対抗心が強い人は、ライバル視している人には、露骨に対抗意識を燃やします。

対抗心を向けられて、それを受けて立つことが楽しいと感じる人は、お互いに成長し合える良い関係になりますが、あなたには始めから誰かと競争する気もなく、一方的に対抗心を向けられているとしたら、困惑してしまいます。

そんな場合は、適当に受け流して正面からぶつからないようにすることが得策です。

優しい人は、相手の話をきちんと聞いてしまい、適当にあしらうことが出来ないものですが、自分にストレスが溜まってしまい、人間関係に悩んでしまうことにも繋がりますので、ここは心を鬼にして、なるべく軽く対応するように心がけてみましょう。

6-2. 相手の心理を理解する

相手の心理を理解する

対抗心が強くなり過ぎてしまった人は、何が何でも自分が優位に立っているとアピールしたがります。

自分の価値が高いことをアピールできなくなったら、他人の価値を無理やりにでも下げようとします。

そういった言動をする人は、現状に不満を抱えていたり、自分に自信がなくなっている場合が多く、屁理屈をこねてでも優越感を感じていなくては、自分の精神状態を保てなくなっているのです。

そういった可哀そうな心理を理解することで、対抗心の強い人の会話が不愉快に感じなくなることもあります。

6-3. 言動を楽しんで観察する

言動を楽しんで観察する

対抗心が強くなり過ぎた人は、会話の中で、あの手この手を使って、必死に自分の価値を上げたり、他人に価値を下げようとします。

聞いている周囲の人間にとっては不愉快で、会話が盛り上がらず楽しくないと感じるものです。

あまりに必死で、「それは何も自慢になってないから」と突っ込みを入れたくなることもあります。

そんな会話のやり取りが頻繁に行われている場合、「あの人は人の話を否定してばかりいる」「自慢話ばかりしている」と、真剣に話を聞かずに軽く聞き流していると、不愉快なままですが、逆に、その人の話を真剣に聞いていると、必死さが伝わってきて、不愉快に感じなくなることもあります。

6-4. 距離を置く

距離を置く

何事に対しても対抗心をぶつけてくる人とは、距離を置いて付き合うのが一番です。

距離が近いと、何かと不愉快な思いをしたり、とばっちりを受けて困ることもあり、それがストレスになりますが、一定の距離を保って付き合っていれば、接点も減って、不愉快に感じることも減り、飛んできた火の粉で火傷をすることもありません。

6-5. 対抗心が萎える位レベルアップする

対抗心が萎える位レベルアップする

対抗心が強い人でも、自分よりも遥かにレベルが上の人には、対抗心を持ちません。

自分と同程度と思う相手に対抗して、勝って優越感を感じようとするのです。

ですので、例えばあなたが職場の同僚に対抗心を向けられて困っていて、相手と同程度の能力を持っているとしたら、相手の闘争心が萎える位の成果を出せば良いのです。

実力を磨く、強力な人脈を手に入れる、思い切って転職するなど、方法はいろいろあります。

自分をブラッシュアップするために相手を利用するのだと考えましょう。

まとめ

まとめ

対抗心は、人に良い効果をもたらすこともあれば、悪い効果をもたらしてしまうこともあります。

対抗心が強いと自覚している人は自分を良く理解して、対抗心が強い人に困っている人は、相手の心理を理解して、対抗心と上手に付き合うことが大切です。

対抗心が強い人は、常に自分が1番でありたいと思っていて、他人と比べて劣っているのを嫌います。

その心理がどんなものなのか詳しく見てみましょう。


対抗心とは?

対抗心とは、相手に負けないように張り合う気持ちです。

対抗心を持っていることで、自分を成長させることができ、上を目指して努力する意欲を持つことができます。

そのため、対抗心を持っている人は、現状に満足することなく、努力を続けることになり、自分の価値を上げることができるので、社会的にも優秀な人となります。

ただ、あまりに対抗心が強すぎると、自分の価値を上げることより、相手の価値を下げることに目が向いてしまい、人間関係が上手くいかなくなることもあります。

対抗心が強い人の心理

2-1. 負けることが嫌い

負けることが嫌い

対抗心の強い人は、他人に負けることが嫌いです。

常に勝ち負けにこだわっていて、遊びであっても勝ちに拘ります。

例えば、仲間とボーリングをして、友達よりも成績が悪かったとしたら、不機嫌になり、仲間の都合も聞かずに、もう1ゲームしようとします。

早く帰りたい人がいるかもしれない、腕の筋肉が疲れている人もいるかもしれない、など、気を配らずに、自分が負けたままで何もしないことを良しとしません。

そして、次にゲームで成績が良ければ、ご機嫌になります。

仕事であれば、営業成績が1番になるように、職場で一番仕事をこなせるように、がむしゃらに努力をします。

勝つための努力を惜しまず上を目指します。

2-2. 常に一番でないと気が済まない

常に一番でないと気が済まない

対抗心の強い人は、子供のころから優秀で、学校のテストの成績が常に1番だったり、スポーツでも優秀な成績を残していたり、自分が1番であることが当たり前だと思っています。

その為に日々努力を重ねて1番をキープしようとします。

負けることに慣れていないので、自分よりも優れた人が現れたり、テストの成績が誰かに負けた時には、優れている他人を素直に認めたり、優れていることを素直に称賛することができません。

不機嫌になり、負けた相手を避けるようになったり、負けた相手に対して露骨に敵意をむき出しにします。

相手からしてみたら理不尽な態度を取るようになり、相手を困惑させたり、気持ちを傷つけたりすることもあります。

2-3. 向上心が強い

向上心が強い

対抗心が強い人には、向上心が強い人が多いものです。

現状に満足せずに、常に上を目指して努力をしています。

そういう人は、自分を成長させるために、自分が持っている対抗心をうまく利用しています。

誰かをライバル視して頑張ることで、負けず嫌いな気持ちに火が付き、より一層の力を発揮して努力し、結果を出します。

こういった人の場合は、ライバルをむやみに敵視して酷い態度を取ったり、相手を傷つけるような発言をするようなことはなく、ライバルの優れているところを素直に認め、素直に褒めることもできます。

ライバルは自分を不快にする嫌な存在ではなく、自分を成長させてくれる良い存在だと考えているからです。

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この記事は2021年02月02日に更新されました。

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