銀行が出てくる夢の意味はどんなものがあるのでしょうか。
紹介していきます。
- 銀行に行く時とても気分が良い夢
- 銀行で預金をする夢
- 銀行で預金をおろす夢
- 不安な気持ちで預金をおろす夢
- 銀行で融資の依頼をしている夢
- お金をおろすために銀行を探しているのに見つからない夢
- 預金するために銀行を探しているのに見つからない夢
- 銀行の通帳を持っている夢
- 銀行の預金がなくなる夢
- 銀行に行く時とても不安な夢
- 銀行強盗が現れる夢
- 銀行のATMで暗証番号を間違える夢
- 銀行のATMが故障している夢
- 銀行に融資を断られる夢
- 銀行の通帳に記帳する夢
- 銀行の金庫があいている夢
- 銀行のATMにたくさんの人が並んでいる夢
- 自分が銀行で働いている夢
- 知り合いが銀行員だった夢
- まとめ
1. 銀行に行く時とても気分が良い夢
銀行に行く時とても気分が良い夢を見た場合は、夢占いでは金運だけでなくあなたの全体の運勢がアップしていることを示しています。
仕事でうまくいったり気になっている人と急接近出来るかもしれません。
なんでもうまくいく時期なのでどんどんいろんなことに挑戦した方が良いでしょう。
2. 銀行で預金をする夢
銀行で預金をするということはしっかりと将来のことを考えているという証拠です。
預金することは将来の安心にもつながってきます。
銀行で預金をする夢を見た場合は、あなたが知識などをしっかりと蓄えていることを示しています。
ムダ知識という言葉もありますが、知識はいくらあっても困りません。
その今まで蓄えてきた知識が今後役に立つ時がくることを示しています。
何か困ったときに役にたったり周りの人を助けることができるでしょう。
またもし付き合っている人がいる場合はゴールインが近いという意味もあります。
3. 銀行で預金をおろす夢
銀行で預金をおろす夢を見た場合は、あなたが今まで一生懸命に努力したことが結ばれることを示しています。
今までに身に着けた能力や知恵などから大きな活躍が出来るでしょう。
今までしてきた努力に対して自信を持って行動してみましょう。
また預金をおろした額がとても大きな額だった場合は、周りの人もひっぱっていけるような能力を発揮出来るでしょう。
周りからの評価もきっと高くなるはずです。
4. 不安な気持ちで預金をおろす夢
本来預金をおろすというのは、手元にお金が増えて気分が良いものになるはずですが、夢の中で預金をおろすときに不安になってしまっていたら、あなたの今の状態があまりよくない方向に向かっているかもしれません。
不安な気持ちで預金をおろす夢と同じように実際にもたくさん浪費してしまって、お金に不安な状況になってしまっているのでしょう。
計画的なお金の使い方を考え直した方がいいかもしれません。
5. 銀行で融資の依頼をしている夢
現実で銀行に融資の依頼をするというのは出来れば避けたいことです。
もちろん大きな買い物であったり、お店を開くなど理由はあるかもしれませんが、銀行で融資の依頼をしている夢を見た場合は、今のあなたは一人で問題を抱え込んでいて、誰かに助けを求めたいと思っているでしょう。
誰かに相談しても結果は同じだからといって一人で悩んでいませんか?きっとあなたのことを助けてくれる人が周りにいます。
困ったときはお互い様です。
思い切って相談してみたら、案外すんなり解決するかもしれません。
6. お金をおろすために銀行を探しているのに見つからない夢
急にお金が必要になったり、手持ちがなくなって銀行でおろしたいのに銀行が見つからなかったら焦ってしまいます。
お金をおろすために銀行を探しているのに見つからない夢を見た場合は、あなたが早く結果が欲しいからといって焦ってしまっていることを示しています。
誰しも結果は気になるものですが、焦っていても結果は変わりません。
自分がしっかり努力してきたことならきっと良い結果になるでしょう。
焦らずじっくり結果を待つ心の余裕も必要でしょう。
7. 預金するために銀行を探しているのに見つからない夢
先ほどのお金をおろすのと反対に、預金するために銀行を探しているのに見つからない夢を見た場合は、あなたが周りの人に認めてほしいという気持ちが強くなっていることを示しています。
あまりそのような欲求を表に出してしまうと、良い評価であってもそれが下がってしまうことがありますので、なるべくその欲求を抑えてやるべきこときちんとやっていれば、認めてくれる人がかならずいるでしょう。
8. 銀行の通帳を持っている夢
銀行の通帳に記帳するのが好きな人も多いと思います。
銀行の通帳を持っている夢を見た場合は、その夢のとおり金運アップしていることを示しています。
臨時収入があったり給料が上がるかもしれません。
計画的にきちんと貯金していけば将来も安心でしょう。
9. 銀行の預金がなくなる夢
実際に今までコツコツと貯めてきた預金がなくなってしまったら、かなりショックです。
銀行の預金がなくなる夢を見た場合は、あなたの預金が本当になくなってしまうという意味ではなく、今あなたが目標としていることに対してまだ能力が足りていないことを示しています。
この夢も結果ばかり気にして、それまでの過程を大事にできていないことを表しています。
もう1度自分の能力ややり方を見直してみたら結果が変わってくるでしょう。
10. 銀行に行く時とても不安な夢
銀行に行く時不安な気持ちがあるというのはよくないことです。
銀行に行く時とても不安な夢を見た場合は、運気が下がっていることを示しています。
人間関係においてトラブルが起こってしまうかもしれません。
自分の行動と発言には十分注意した方がいいでしょう。
また金銭においてトラブルが起こる可能性があるので、大きな賭けに出たり大きなお金を動かすのは今はやめておいた方が良いでしょう。
11. 銀行強盗が現れる夢
銀行強盗なんて実際になかなか見ることがありません。
銀行強盗が現れる夢を見た場合は、その夢のように金銭トラブルに気を付けた方がいいということを示しています。
少額であっても人に貸し借りするのはやめておいた方がいいでしょう。
また予期せぬトラブルに見舞われるかもしれませんので、きちんと対応できるように心構えはしておいた方が良いでしょう。
12. 銀行のATMで暗証番号を間違える夢
銀行のATMで暗証番号を間違えてしまったらお金を預けることも引き出すこともできないです。
銀行のATMで暗証番号を間違える夢を見た場合は、この夢のようにちょっとしたミスが大きな失敗につながってしまうかもしれません。
少しの気の緩みがミスにつながりますので、不安に思っていることを解消したり、考え事をしながら何かに取り組むのはやめましょう。
また恋愛においてもあなたの何気ない一言が相手を傷つけてしまうかもしれませんので、十分注意した方がいいです。
口は災いの元です。
13. 銀行のATMが故障している夢
実際には銀行のATMが故障しているなんてことはめったにないですが、夢の中で銀行のATMが故障していた場合は、あなたに今かなりのストレスが溜まっていることを表しているでしょう。
ストレスが全くないという人はなかなかいないかもしれませんが、自分なりにストレスの発散方法を見つけた方がいいでしょう。
また頑張り過ぎもストレスにつながってしまうので、適度に息抜きしてみてもいいでしょう。
14. 銀行に融資を断られる夢
お金が必要なのに銀行に融資を断られてしまったら、とても困ってしまいます。
銀行に融資を断られる夢を見た場合は、あなたの周りからの信用が薄くなってきていることを示しています。
信用を作るのはとても大変ですが、なくなるのは一瞬です。
ただ今後のあなたの行動で周りからの信用もきっと取り戻せるので努力が必要です。
またあなたが今までやってきたことが間違っていたり、うまく結果につながらないかもしれません。
ただここで不貞腐れることなく、もう1度自分を奮い立たせることが出来れば、きっと良い結果が待っているでしょう。
15. 銀行の通帳に記帳する夢
銀行の通帳に記帳する夢を見た場合は、あなたが今の自分の能力がどんなものか知りたいという気持ちが強いでしょう。
記帳した金額が大きければ大きい程、自分の能力が高いと思っているでしょう。
自分の能力を信じるのもよいことですが、いろんなことに挑戦してみたらもっと今まで自分でも気がつかなかった能力を発揮出来るかもしれません。
16. 銀行の金庫があいている夢
現実では銀行の金庫なんて見る機会はないかもしれませんが、銀行の金庫があいていたら大変なことです。
中に入っているお金が盗まれてしまうかもしれません。
銀行の金庫があいている夢はそういったあなたの大切に思っているものであったり、人がなくなってしまう、いなくなってしまうという不安が大きいでしょう。
その不安の原因が自分にもあるのなら危機感を持って行動しないと本当になくしてしまうかもしれません。
その銀行の金庫の中身がもう空っぽだったら、本当に現実でもなくしてしまうかもしれません。
十分に気をつけてください。
17. 銀行のATMにたくさんの人が並んでいる夢
銀行のATMにたくさんの人が並んでいたらなかなかお金をおろしたり、預けることはできません。
銀行のATMにたくさんの人が並んでいる夢を見た場合、ATMにたどり着けたかどうかで意味が変わってきます。
並んだ結果ATMにたどり着けたなら、周りの人の意見をしっかり聞いて行動すればうまくいくということを示しています。
長蛇の列に並んだのにもかかわらずATMまでたどり着けなかったのであれば、周りの人の意見に振り回されてはいけないということを示しています。
自分の道を信じて進んだ方が良いでしょう。
18. 自分が銀行で働いている夢
実際に銀行員でなくても、自分が銀行で働いている夢はあなたが銀行員になりたいという気持ちがあればそれがそのまま夢に出てきたのでしょう。
そうでない場合は、あなたがもっと上の立場になりたいという願望が現れているでしょう。
または周りの人が自分のことをなかなか認めてくれないことに対して、不満が募っているのでしょう。
19. 知り合いが銀行員だった夢
銀行に行って自分の知り合いが実際には銀行員でなくても、夢の中で銀行員として働いていた場合は、あなたがその知り合いに対してかなり恐れていることを示しています。
そういった恐れてびくびくした態度は相手にも伝わってしまいます。
悪い人ならそれを利用してあなたと接してくるかもしれないので、毅然とした態度で接しましょう。
まとめ
いかがでしたか。
銀行の夢はあなたの能力を表すことが多いでしょう。
また銀行はお金のイメージなので、その金額が大きければ良い意味になってくるでしょう。
銀行が出てくる夢の意味はどんなものがあるのでしょうか。
紹介していきます。
1. 銀行に行く時とても気分が良い夢
銀行に行く時とても気分が良い夢を見た場合は、夢占いでは金運だけでなくあなたの全体の運勢がアップしていることを示しています。
仕事でうまくいったり気になっている人と急接近出来るかもしれません。
なんでもうまくいく時期なのでどんどんいろんなことに挑戦した方が良いでしょう。
2. 銀行で預金をする夢
銀行で預金をするということはしっかりと将来のことを考えているという証拠です。
預金することは将来の安心にもつながってきます。
銀行で預金をする夢を見た場合は、あなたが知識などをしっかりと蓄えていることを示しています。
ムダ知識という言葉もありますが、知識はいくらあっても困りません。
その今まで蓄えてきた知識が今後役に立つ時がくることを示しています。
何か困ったときに役にたったり周りの人を助けることができるでしょう。
またもし付き合っている人がいる場合はゴールインが近いという意味もあります。
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